paradise city <takuya fukushima>

天国なんか、どこにもないぜ

DJ TAK

2009-11-29 | 【雑文・映画】
こんにちは。MIMのDJ TAKです。今度「ポーラーサークル」という団体のイベントでDJやることになりました。

さて、友人のDJで石川くんという人がいて、彼はDJ Takと名乗っているのだけど、俺ってタクヤなので俺もDJ Takになってしまう。これではパクリになってしまうのでTAKは大文字表記してみました。
ていうかもうDJとして人前に立つことなで二度とないと思うので別にそんなの気にしないでもいいのだけど。フライヤーにも普通に福島拓哉って出てるし。

ちなみにBeer Lovers Party Tokyoっていうのは俺がボーカルやってる東京アンダーグラウンドシーンで一番かっこいいバンドです。アンダーグラウンドすぎてまだ人前で活動したことがありません。月に一回くらいしか練習してないけどすでに都市伝説のバンドです。

で、イベント詳細。
http://polarcircle.jp/event.html
12月4日19時から高円寺のマーブルトロンです。奇しくも友人のDJであるDJ Takくんがよく回していたところです。今後世界中のDJ Takの登竜門となることでしょう。

このイベントはポーラーサークルというかなりかっこいい映画ユニットの、冬祭りです。
なのでメインは短編映画上映です。他にライブとかポップコーンとかフエルト細工とかいろいろあります。つまりなんでもありです。どうなるのかは俺もやってみるまでわかりません。DJとか言いながらシャカシャカとかギュイギュイとかやんないで普通に酒飲んで煙草吸って遊んでる可能性があります。俺にはあまり期待しないでください。他の人には期待しまくっていいです。特にリニヤモーターは生きてるうちに一度見ておいて損はないです。

あと、DJやったらモテるって聞いたので、もしこれが都市伝説じゃなかったら女子なら誰でも俺にコクりたくなるはずです。なのでコクりたくなった人は遠慮せずにコクってください。全員まとめて相手してやるぜベイベー。へへ。

ということでとにかくモテるために自宅で必死に練習中。MIMからGIMに復帰したい。

ケンタとジュンとカヨちゃんの国

2009-11-25 | 【雑文・映画】
日中、某パーティに出席。その後東京フィルメックスへ。

別に出品監督でも何でもないので、一般客として参加。なのだけどやはりいろんな人に会う。久々の再会や、こないだ会った人や、なんか会ったことあるはずだけど思い出せない人など。向こうもそう思ってるだろうな。そういうの、むずむずするけど面白い。映画業界の狭さと濃さ。

で、観た。
大森立嗣監督『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』
http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/22654/
詳細は↑に貼っておくから自分で調べてください。

とにかく、超絶大傑作。
すごい。
もうこれは、完全にレベルが違う。

大森さんの前作『ゲルマニウムの夜』も本当にものすごく素晴らしくて大好きなのだけど、新作も本当に本当に素晴らしかった。

何が素晴らしいって、そんなこと語り始めたら一週間は寝ないで語れる。それくらい素晴らしい。だからいわゆるこれは筆舌に尽くしがたい。

とにかくもう、役者・脚本・美術・撮影などなど、映画を構成するありとあらゆる要素が全部いい。
例えば役者の芝居だけとっても、松田翔太さん、高良健吾さん、安藤サクラさんの主演三人は信じられないくらい圧倒的に素晴らしい。そしてさらに、ゲルマニウム主演の新井浩文さんはじめ脇を固める人たちも本当にいい。

会場には大森さんもいたのだけど、特に直接知り合いなわけでもないので何となく挨拶もせずに帰ってしまった。今考えると一言だけでもご挨拶したかったような気がする。なぜなら今や俺は完全に大森ファンだからだ。
たぶん年齢二つくらいしか変わらないのだけど、ここまでレベルが違う才能を見せられると衝撃を通り越して本当に感動する。
ていうかこの人は本物の天才だと思う。明らかに映画の神様に愛されている。今回2本目を観たことで、俺の中ではカラックスやリンチやクストリッツァくらい大好きで尊敬する監督。

俺自身の監督としての評価は自分じゃできないので置いといて、同世代の若手監督で(三十路後半になって若手ってのも微妙だが)、すごいなあ才能あるなあとか思う人はいっぱいいるのだけど、ここまでの圧倒的な才能は他にいないというか、この人がいる限り日本映画も安泰だな、とか思っちゃう。本当は同じ若手として自分もこれからの日本映画を支える責任があるわけなのだけど、もうそんなの吹っ飛んで逆に安心してしまう。とにかくそれくらい、すごい。

念のため書いておくけど、上記の通り俺は大森さんと面識はないし役者さんたちもほとんど面識ない(山本さんとか宇野くんはあるけど)。
要するに俺はこの映画を人にすすめたところで何の利益も得ないわけなのだけど、一人の映画人として、なるべく多くの人に観てもらいたい。

いつ公開とかよく知らないのだけど、本当に「映画」が好きな人は必ず観てください。絶対後悔しないから。

大森立嗣の新作が観れる同時代に生きてて本当によかった。

何処へ行こう

2009-11-23 | 【雑文・映画】
『OUR BRIEF ETERNITY』公開がまだ先にも関わらず、最近は新作のことばかり考えている。

昨日、泉常夫の一周忌イベントに参加し、この一年のことをぼんやりと振り返った。
実際の命日は26日なので正確に一年ではないのだけど、俺が最後に彼に会ったのは22日だった。だからちょうど一年。
俺も他の人も、一年でいろんなことがあったのだなあと思う。
まあそんなことは当たり前だし、たまたまなのかもしれない。
毎年何かがある。それが人生だ。
ただ、それにしても、いろんなことがあったような気がしている。
でも、昨日のまったりゆるゆると楽しく進行したイベントを見て、遺族を含め泉常夫をめぐる様々な人に関して、もう俺は何も心配しないでもいいのだ、と思えた。
そもそも俺が心配しなきゃいけない理由はないのだと思うけど、何かずっと気がかりだった、自分も含めた彼を取巻く人々が、それぞれ違う一年を生きたのだということが実証された気がする。
だから、もうそれに関しては、俺は何も考えないでいいのだと思う。
この一年、折に触れて彼を話題にしてきた気がするし、それは今後も続くだろう。
そして話題に上る機会が減っていくのだろう。
それでも決して、彼を忘れはしないのだろう。
それでいいのだ。生きている側の人間は、それでいいのだ。


今まで長編撮れなかった8年の間に、書き溜めた脚本や企画がかなりある。
それらを動かしたいという思いが非常に強いのだけど、同時にまったく新しい企画を考えたいとも思っている。

今まで自分の表現のコアにあったもの、死生観、社会に対する怒り、恋愛、無自覚な悪意、東京という都市、逃避願望、依存する自我。

そういったものに加えて、ある一つの大きなテーマに挑戦したいと思っている。
それが何かはまだ書かないけど、非常に大きなテーマで、なおかつ物語の作劇論に真っ向から反するような、つまりはハナシとして成立しづらい、そういうテーマでもある。

ただ、アワーが集大成であり映画表現への挑戦だったとするならば、その挑戦する方向を推し進めなければならないとも思っている。
いや単純に、このテーマに興味があるからか。

人は死ぬ。暴力は常に身近にあり、この街の成分のほとんどが悪意だ。すべての外へと向かう欲望は、絶望から始まっている。

それでも君(you)を愛することを止めない。
そんな希望を抱いてもいいじゃないか。

というようなことを言い切るために向き合わなければならない、新しいテーマ。
いつになるかわからないけど、これ読んで観たいと思った人は、映画ができたらぜひ観に来てください。


画像はこないだの東京国際映画祭のカーペット側からの写真。
こういう画もなかなか珍しいかなと思って。
ていうかアワーのネタがないので忘れられないようにアップしてるの実は。へへ。
http://www.p-kraft.com/obe/
タイトルは斉藤和義の名曲。これが一番好き。引用理由はない。はずだ。

good day, bad day, the way of my life

2009-11-19 | 【雑文】
良い日が続くと悪い日が必ず来る。
こういった循環システムは本当やめて欲しいというか、なんで毎日良い日だけじゃだめなんだろっていつも思う。

今日は特に問題なくまったりとデスクワーク中心に過ごした落ち着いた日だったのだけど、基本的にアップダウンの激しい11月を送っている。

良い日は調子乗ってるから酒飲んでうれしくなっちゃって毎日楽しいなあなどと思って終わっていくのだが、悪い日はムカついてヤケクソになってヤケ酒飲んで散在してひどい目に遭ってという展開が基本パターン。
でももう37歳のオトナの男のMIMなので、悪い日の過ごし方やリカバリ方法なんて身についてる。つまり、飲酒する、脳内彼女と脳内デートする、映画観る、という感じ。
しかし飲酒ばかりでは腹は出続け貧困に陥ったり、職業にしてしまったほどの絶大な妄想力のため脳内デートなのに脳内彼女とうまくいかなくなったり、たまたま観た映画が全然面白くないていうかむしろムカついた場合など、リカバリが不十分で更に悪化する場合がある。

そんなときに、bad daysを吹き飛ばすのはやはり外から来るメッセージ。
全然知らない人のブログ読んで感動してみたり、現実のステキ女子からメール来て何往復もやり取りしてみたり、大事な仲間の朗報なんかがいきなり飛び込んできたり。
だから人生は面白いし、達観しきれずついつい主観の幻惑に足を取られてしまうけど、構わないと思えるのだろう。

画像はP-kraft三條陸監督・主演『TPM』。
先日の秋田インディーズムービーフェスティバルで最優秀賞を受賞したとのこと。
すばらしい。俺なんて40本以上撮ってるけど一等賞もらったことなんて一度もない。処女作で受賞なんて、本当にすごい。規模の大小は関係なく、こういう経験は大事な糧になると思う。
三條はアワーの現場に制作助手で参加し、その後P-kraftメンバーになった。まだ学生だけど、いや学生らしく、非常に活発にいろいろ動いている。なんかあいつを見てると昔の自分を見てるような気持ちもする。これからいっぱいbad daysを過ごしてたっぷり痛い思いするだろうけど、こういうgood dayを過ごせることを覚えておけば大丈夫。俺の年齢になる頃には俺の1万倍くらいいろんなことできる人間になってて欲しい。

結局この文章は全然まとまってなくて、最近の感情などうっすらとしたためつつ三條の朗報など書こうと思っただけなのだけど、それすらちゃんとできてるかわからなくなってきた。基本的にネタばかり書いてるブログだからいけないのだ。たまにはちゃんとやらなきゃ。
でもまあ、外からのメッセージってのは、本当に重要だと思う。
メッセージが来ないときは、外に出ればいいってことだし。its the way of my life, maybe.


あらためて、三條とTPMスタッフ・キャストの皆さん、おめでとう!



おまけ。
先日出演したトークの模様とその後のほとんど覚えてないグダグダな散歩の様子がアップされてます。
http://ameblo.jp/maihoshino/entry-10390401453.html
なぜかテツヤになってるけど細かいことは気にしないで読んでください。俺も気にしてない。この日はgood dayだったからね。

modern love

2009-11-17 | 【雑文】
モダン・ラブと言えばデビッド・ボウイでありレオス・カラックス『汚れた血』である。
この段階で意味がわからない人とは友達になれないのでここから先は読まないでいい。
逆に俺と友達でいたければ今すぐググって学んでくれと上から目線で言っておく。

で、ボウイの曲で一番好きなのはたぶんライフ・オン・マーズなのだけど次に好きなのがモダン・ラブで、某作品(ていうか知ってればすぐバレるが)の現場でドゥニ・ラヴァンにこの曲を聞かせながらデビッド・ボウイトークしたときは正直死んでもいいかもと思った。

それくらい好きなモダン・ラブで、俺っていつだってモダンなラブしてるよなとか思いながら脳内彼女に脳内で話しかけたりしつつミッドナイトのトーキョーをウォーキンしながら聴いてたのだけど、ふと気づいた。

俺この曲の歌詞の意味知らねえ。

基本的に英語ができる国際派監督設定なのだけど、実は英語はしゃべれるだけでヒアリングができない。
要するに言いたいこと言うのは得意なのだけど、相手が何言ってんのかよくわかんない。読み書きなんて全然無理。単語10個以上並んだ英文なんて最後まで読む前に意識を失ってしまう。

それでも酒飲むくらいなら何とかなるので今まで適当に生き抜いてるわけだが、やはり大好きな曲くらい歌詞の意味を知っておきたいというのが人情だ。いや人情どうでもいいかもしれないが知りたいのだ。

ということで深夜どころか早朝になっていろいろ調べてたんだけど、これって全然現代の愛とかそんなんじゃないのね。超メッセージソングなのね。びっくり。逆に超かっこいい。さすが元宇宙人のボウイ様。

まともな訳詞がネットにないので単語10個どころかもっといっぱいある原文を泥酔頭脳でがんばって翻訳したのだけど、とてもかっこいい。ポリティカルでロマンティック。
中でも一番気に入ったのがこの一節。

But I never wave bye bye
But I try, I try

意味は各自考えてください。
なんか自分としては、しっくり来た。だから好きだったんだな、この曲。

おまけで今やクソダサいアレンジなのにその次元も通り越してクソかっこいい原曲のリンク貼っておく。
http://www.youtube.com/watch?v=1hDbpF4Mvkw

ルナの子供

2009-11-11 | 【雑文・映画】
ここ最近、新作について考えている。
まだ最新作を公開してないのにその次というのは気が早いと思われるかもしれないが、それくらいのペースでやってくのはこの業界では普通だ。なぜなら映画は時間がかる。

『OUR BRIEF ETERNITY』の場合は、企画開始が去年の9月、現場が12月から今年1月、完成が6月、10月の東京国際映画祭でワールドプレミア、という流れ。
こう書いてみると結構早い。ていうか企画してから撮っちゃうまでがむちゃくちゃ早い。どれだけ無理をしたかがよくわかる。

まあこのパターンでも劇場用映画としては早いほうで、それでも1年以上。アワーの本公開は来年なので結局1年半かかることになる。DVDリリースの頃には2年以上経ってるだろう。

そんなペースでやってるとまだまだアラフォーじゃない俺もあっというまにオーバー40になっちゃうので、これはもろもろ急がねばならない。

ということで、最近はストックしてある企画や、まったくゼロから始める新作のことなど考えて妄想に耽り怠惰な日々を過ごしている。

と前置きが長くなったのだけど、現在公開中の鈴木章浩さんの久々の新作『ルナの子供』のトークイベントに出演します。だらだらしてるだけでもないぜ、ということです。

章浩さんは先輩監督で、デビュー作『PRISM』以降いろいろとお世話になっている。それ以前からもニアミスしてたりで、古い東京インディーズシーンをよく知る人の一人。奇しくも同時期に久々の新作ということで、ゲストで呼んでくれた。

来週16日(月)の上映終了後に出ます。
何しゃべるかまだわかんないけど、たぶん映画って大変だよね時間かかるよねでも映画好きだもんしょうがないよね的なトークになる気がします。
お時間ある方はぜひ。
終了後はたぶんそのへんでだらだらしてるので気軽に声かけてください。

『ルナの子供』公式サイト
http://www.gineisya.net/Lunar.html

サタデイ・イン・ザ・パーク

2009-11-08 | 【雑文】
なんだかバタバタと、それでいてまったりと過ぎる日常

やるべきことが非常にシンプルになったから、ていうか労働を放棄して好きなことばっかやってるだけだからか、精神状態がとても良い
心に余裕があるのが実感できる

そもそもこの数年は基本的にストレスレスな日常を過ごしてたから毎日楽しいのだけど、最近はさらに充足感がある
とは言いつつ相変わらずほぼ毎日昼から酒飲んで野球見たりネット見たりすべらない話見たりドラクエやってるだけなんだけど

でもなんか、こういうときにしか得られない感覚があるのも経験的にわかってるので、なるべく外出して散歩してみたりもしてる

そんなふうにしてると、雲ってすげえなあとか、音楽っていいなあとか、女の人って美しいんだなあとか、当たり前なことだけど純粋に実感する

穏やかなだけで日常が過ぎるはずないから、こんな気持ちでいられるのもすぐ終わって、またいつか余裕なくなって、情緒不安定になったり胸痛めたりする夜も来るだろう

それでもこんな気持ちでいられる毎日の記憶さえあれば、簡単に乗り越えてまた戻ってこれると思う

そのために、特にオチもなくここに書いておく
ただそれだけです

タイトルはシカゴの名曲
特に最近聴いたわけじゃないけど、今日ちょっと公園にいたので
いい時間だった

告白

2009-11-05 | 【雑文】
メジャーと仕事したことなど数えるほどしかないマイナー映画監督として、また長年ミニシアター業界に世話になった人間として、あり得ない告白をする

シネコン結構好き

いや、なんていうか、やってる映画は圧倒的にミニシアター系が好きなんだけど、大小は関係なく映画館が好きなんですよ
それにちょっと前のはいまいちだけど最近のシネコンて設備最高じゃないすか
スクリーン見やすいし音響いいし
喫煙所ないとこはアホかと思うけど、それ以外は結構好きなんです
大勢の人が映画を見にきてロビーを行き交う風景も好き

問題は、そういったシネコンの林立により大好きで大切なミニシアターが次々と閉館に追い込まれてることだ
これだけは何としても阻止したい
つまり、もっと共存してくれたら一番いい、と思ってるのです

そのためにはもっともっと多くの人が、映画は映画館で観る、という習慣を取り戻して欲しいね
本当に



ということで、バルト9でマイケル観てきました

いっぱい書きたいことあるんだけど、まだうまく言葉にならないや

とにかく、最高だった
リピーター続出も当然だと思う
この国は大丈夫かと心配になるくらい、平日昼間に老若男女で満席、終了後は満場の拍手
セットリスト的な流れはだいたい読めてたんだけど、それでも泣いちった


マイケル飲みやりたい

i just can't stop loving you

2009-11-03 | 【雑文】
東京国際で短期間に19本も映画観てどっぷりと映画漬けになったのだけど、まだまだ観たい映画が山ほどあって困っている。
もう映画祭ゲストじゃないから金もかかるし(普通の人より低価格なのだけど)、いっぱいあるから体が足りないし(ニートだから時間あるのだけど)、とにかく何を見ようか迷ってしまう。
そしてとりあえず自宅を出たのはいいのだけど、何を観ようか迷えば迷うほど結果的に何も観ないでつけ麺食って帰ってきちゃってあれこれじゃただの散歩だ、みたいなことになってしまう。俺は果たして本当に映画が好きなのだろうか。

そんな中でも、どうしても観たいのがマイケルの『THIS IS IT』。これはスクリーンで観ないとほぼ意味がない類のドキュメンタリーだから、何とかして観に行きたい。

ちなみにタイトルは、マイケルの曲で一番好きなやつ。
たまにカラオケで歌ってみたりするのだけど、デュエット曲なので一人でやるといまいちぐっと来ない。
なので誰かシーダ・ギャレットのパート歌える女子募集。ちなみに俺はマイケルパートはアオゥ!とかヒー!とか以外はちゃんと歌える。
せっかくだからyoutubeのやつ一つ貼っておこう。ライブ版だからアタマから2分40秒くらいは何も始まらないから要注意だ。
歌える美女の皆さんはちゃんと練習しておいてくれ。
http://www.youtube.com/watch?v=V_Q3AhPaZBY

あ、ダンスはもちろんリームーです。