今後のアレの研究について。
僕は、これまで「新型精神伝染病文菌ウイルス症候群」これの研究に。
同じ文菌と言う病気だけど、型が異なる物について。
新たな名前の病名を使ってました。
ですが、こうすると分かりにくく、いち早く伝染病患者であると伝えにくい。
そこで、以前書いた【研究・論文】文菌患者を司馬理恵子著書・・・
この、司馬理恵子氏が命名したのび太・ジャイアン症候群。
これを、リンク先の記事を書く前から僕も偶然使ってましたから。
(前回の記事(リンク先)は「漫画ドラえもん」の登場人物で文菌病の型を分かり易くご説明しました。)
そこで、僕は新たに「新型精神伝染病文菌ウイルス症候群」呼び名を海外向けに!
彼等の特徴である。
「後天性」「会話」「免疫」「不全」「症候群」と言うワードから。
An infectious disease of spirit communication.
Language-related viral.
「Conversation acquired immunodeficiency syndrome」とします。
略して【CAIDS】。
そして、日本では。
精神伝達伝染病「文菌(Syndrome)症候群」として発表。
この精神伝達型ウイルスの型名を新たに発表して行こうと思います。
これにより。
●文菌シンドローム。
●文菌症候群。
●CAIDS。
●カイズ。
など、呼び名は変わるけどルーツは。↓ ↓ ↓
「Conversation acquired immunodeficiency syndrome」です。
更に、丁寧に書く時は。
●お文菌シンドローム。
●お文菌症候群。
●オカイズ。
と言う場合もあります。
と言うか、最後の「オカイズ」とか。。。
なんか、笑えると言うか恥ずかしいと言う中間地点の地域の言語。
「オカィー」って言われるような方々が集まり。
「~ズ」を付けた感じで。
つまり、「オカイズ」みたい
と言う感じで、今後の文菌症候群についての論文など書いて行こうと思います。
ですが、文菌患者は警戒心が強い。
一方では、さらけ出すことも多い。
ですから、通常の方法をとれば研究が困難。
だまし討ちのように進めて行かなければ研究が出来ないのです。
つまり、このブログで見せた、文菌病の輝菌型患者など。
警戒心が強く、まだ把握出来ていない部分があるんです
でも、勇気ある方は一番簡単な方法があります。
それは、「のび太」になって下さい!
そうすると、文菌患者の方々は、まるでエサがやって来たかのごとく。
ゾンビのようにゾロゾロと集まって来ます。
そして、脳ミソを食いつぶすかのごとく。
教えてクレ~~~~~と叫ぶことでしょう。
ですが、気を付けなければミイラ取りがミイラになります。
くれぐれも、断片的な質問にYES&NOで答を言わないで下さい。
例えば、Aであるけど、こうなると、Bになる。
しかし、こんな感じになることもあるかな?
って言うように、1つの答えではなく。
多様な答えを出して下さい。
そうすることにより、彼等の特有である妄想が始まり。
彼等の脳の中では自分の経験や体験。
そして、願望から断片的に映像を集め。
脳の中で、動画が作られます。
それを、彼等は特定と称し公表しますから。
自分語りを始めます。
ですが、くれぐれも、ドラえもんとして彼等に遭遇しないで下さい。
集られる可能性が非常に高い上に。
取り合いになったり、尻尾を引っ張り。
電源をOFFにされる場合がございます
また、しずかちゃんとして行っても危険です。
始めは、お姫様のように扱われますが。
取り合いがおき、嫉妬などの光景を見る事になり。
ドロドロとした陰気な空気が貴方の周りに来ます。
即ち、不幸の始まりになります。
それを相殺するのは。
ジャイ子になることです。
そうなると、貴方も文菌患者として一生暮らして行く事となりますから。
やはり、幸せはつかみにくいこととなるでしょう。
と言うより、彼等は欲望のストレスが溢れてるんです。
例えば、Hでも快楽に至るまで感じず不満が残る体質。
また、H経験が出来ず不満など欲情が暴走してる状態。
だから、閉鎖的SNSで暴走的に目立つ行為をする。
そこに、学生時の彼等の嫌だった経験などで強制的にM体験をされ。
現在の、ダダモレた年齢となった。
もちろん、学生時代に過度のM経験をされていますから。
現在は、不感症になり。
過度のM経験は快感だけ残り、なつかしく感じ始めてるとともに。
今は嫌と言ってるが快感になるはずだ!
との決めつけをされ。
嫌よ嫌よは好きの内になるとのバカな妄想をしてるのです。
そんな、特異な体験をしてる方は極僅かだとも理解出来ないんです。
それは、彼等の見る範囲は狭く。
自分の殻の中だけが世界だと特定←してるのです。
塚、長文記事は書くの疲れる
ぢゃあねー
ランクリらんらんるー
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