バンビの独り言

バンビことけーちんの、あくまでも「独り言」デス☆

講演を企画してくださる方用の、主催者さん用あれこれ

2024-03-17 16:49:29 | 講師
写真と紹介文の一例を載っけておきます!
文字数などに合わせてお好きなところを抜粋してくださいませ♡
 
 
 
ライフコーチ 鈴木啓佑

あなぐまさんカンパニー主宰

絵本「わすれられないおくりもの」(スーザン・バーレイ/評論社)のあなぐまさんのように、大切な人の幸せが自分たちの幸せになるような、大切な人たちの心の中で生き続けられるような、そんな生き方ができることを願い、ご縁のあった方々の人生に寄り添うべく活動する。

農家民宿ちんちゃん亭、あなぐまさんの米ぬか発酵温浴を経営の他、ふるさとを守るため集落営農組合の栽培責任者として約13ヘクタールの米づくりに携わる。

若い頃は短気で無駄にプライドが高く、気難しい人と言われることもあった。
心の鎧でガチガチに自分を守ろうとしていた。
心の奥底では、ほんとうは劣等感の塊で、自分の自信のなさを誤魔化すのに必死だった。 

大学生の時は不安障害でひきこもりになり留年し、
25歳の時はアトピーの脱ステロイドの荒療治で心身ともに崩壊。
苦しみから逃れたくて楽な死に方を考える日々をなんとか乗り越え、生まれ変わって生きなおすつもりで生きよう誓い、明日死んでも後悔しない生き方を模索する。
しかしながらADHD気質で失敗なども多く、あいかわらずの自己嫌悪と生きづらさを感じていた。
 
そんな自分を救うため、哲学、仏教、心理学、脳科学など学んだ。
世界の捉え方と生き方を変えることで、人は救われることを知った。
このようなメンタルテクニックと生き方の実践の数々を、ご縁のあった方々にお伝えしていきたい。

趣味・好きなこともの:読書、昼寝、ストーブの妖精、犬猫を愛でる
 
 
ライフコーチ 鈴木桂子

あなぐまさんカンパニー主宰

絵本「わすれられないおくりもの」(スーザン・バーレイ/評論社)のあなぐまさんのように、大切な人の幸せが自分たちの幸せになるような、大切な人たちの心の中で生き続けられるような、そんな生き方ができることを願い、「農家民宿ちんちゃん亭」、「米ぬか酵素風呂」、親友パートナーを見つける婚活「ちんちゃんコン」などご縁のあった方々の人生に寄り添うべく活動しています。

「人に雇われるのは向かない」と自覚しているため、24歳から個人事業主。
古着屋、子ども服屋、温熱刺激療法イトオテルミー、ヨーロッパの木のおもちゃ屋、農家民宿、キッチンカーなど数々経営し、これからは「人の幸せに伴走する」仕事に絞っていく予定。
2人の娘の母親であり、1歳の男児のおばあちゃんでもある。


子どもの頃から死が怖く、死から目を背けて生きてきた。
死生観セミナー受講をきっかけに、どう死にたいか=どう生きたいかと言うことを意識して生きられるようになった。
さらに、2020年に悪性の乳がんになり、一時は死を覚悟したことで、いつ死んでも悔いのないよう、人生の価値観に従い、迷いなくある意味わがままに生きている。

…………

「ごちゃまぜ子育てのススメ」「自分らしく生きる仲間づくりのヒント」など講演歴約20年。

乳がんサバイバーでもあり、死と向き合い「どういう最期を過ごしたいか」のゴールを決め、今・ここからの人生の歩み方などを一緒に考えていきましょう。

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