更新するのがだいぶ遅くなってしまいましたが、今更ながら写真も載せつつ更新しまーす。
旅行期間:2006年8月24日~31日
行った国:ハンガリー(ブタペスト)、スロヴァキア(ブラチスラバ)、チェコ(プラハ)、オーストリア(ウィーン)
メモ書きっぽくなると思うので、やはり写真のみの閲覧をオススメします☆
●24日
夕方那覇空港出発→台湾着、次の経由地アブダビへ向かう
●25日
アブダビ着。なんとなくうれしかったなり 一応初中東!!メデタイ!空港内では頭に布巻いた人見たーー。で、空港内のデザインもなかなか
午前7:30ウィーンに着く。その後直でハンガリー向かい、午後から観光が始まる。
行った場所:「中央市場(なかなか楽しい)」、「漁夫の砦、マーチャーシュ教会(行くべし!!)」、「(おそらく)聖イシュトヴァーン大聖堂(中よい◎)」、「英雄広場(まぁまぁ)」、夜は「ドナウ河クルーズ(夜景きれい)」
写真一枚目はアブダビです。あんまり見る機会ないし、写真だけでも結構楽しい。
やっぱり漁夫の砦とマーチャーシュ教会は、あぁ!ヨーロッパの建物って感じしました◎ちなみに二番目の写真の写真の中の左側が漁夫の砦のほうで、真ん中に見える一番高い建物がマーチャーシュ教会です。
次の写真は聖イシュトヴァーン大聖堂の中。屋根がドーム型の教会の中は大体こういう感じで厳かで綺麗な雰囲気でした
ハンガリーを案内してくれたのは日本語ぺらぺらのハンガリー人でした。どうやらハンガリー語と日本語では同じ言葉があるとか。「塩」と「風呂」と後一つ何かあったけど忘れちゃった… 意外なつながり!
今回旅行で行ったところは東欧。ドイツとかイギリスとかいわゆる有名なヨーロッパ、西洋とは一味違った。ハンガリーは本は社会主義。道が工事中ででこぼこなとことか結構あったなぁ。中国のヨーロッパ版みたいな気もしました。建物もまだ社会主義的なものがあると結構説明していました。確かにシンプルで質素な感じのものが多くて、そこは思い描いてるヨーロッパとは違ってある意味新鮮だったかも。車もハンガリーでは古くて汚れているものが多くて、ふむふむと思った。
夜はクルーズ ブタペストで有名な「くさり橋」も綺麗にライトアップされていた。ま、私は普通にお昼の橋が好きだったりするが。川沿いには今日行ったマーチャーシュ教会側の建物などすべて綺麗にライトアップされていて良かったのら 河に反射していた光がとてもきれいだったのを覚えている。
んでんで!!ホテル帰ってきたら… ららら!!!ホテルが停電していました… ありえんw 隣の建物までは大丈夫だったのに 復旧の見込みが微妙だったので、この日はおふろも入らずさっさと寝る!これにかぎる。
●26日
行った場所:ハンガリードナウペンド、センテンドレとエステルゴムへ(時間があったらぜひゆっくりしていきたい。よい!!)。スロヴァキアでは「ブラチスラバ城(ガイドブックで見たとおり。ふむふむ程度。)」、「聖マルチン教会(特に何も。外観のみ見てきた。中はわからん。)とその寄付近の旧市街(ここはよかった◎)」
センテンドレは本当におとぎの国のような感じだった。あんまり時間なかったのが本当に残念だったけど。そこで、てんとう虫が先についててばねでつながってる置物?を見つけ、かなり心が揺さぶられるw で、結局買っちゃった☆あはっ 大満足www
スロヴァキアでよかったのは旧市街。ここは時間があればもっと個人で自由に回りたかった。ここでチョコレートを買ったんだけど、簡単な基本英語すら出てこない… ま、どっちにしろ英語が通じたかも微妙だったしよしとする… ここではかわゆい日本大使館を見てみるといいかも。鉄柵も何もなくふつーにかわいく町並みに収まっているからw
●27日
行った場所:「世界遺産プラハ歴史地区(ここは行くべし!!)」、「プラハ城の中にある聖ヴィート大聖堂(こりゃ泣くね!!)」、「カレル橋(行くべしでしょう)」、「天文時計(ぜひ見るのら!!)」
いやー、この日はすごくいいところばっかり回ってた。
ヨーロッパ来ました!!!!みたいな。
最初の写真はもう見たまんま。前にカレンダーの写真で見たことあって、それはそれはもう… 本物もとても美しかった… プラハ城の入り口の前では時間になると衛兵の交代式もやるので、結構面白い。で、プラハ城で何が良かったかって、聖ヴィート大聖堂!!二番目の写真です、外観のみ。1時間くらいは居座りたかった… ツアーなので無理ですが。そのステンドグラスの荘厳で美しく神聖な感じのすることといったらない。中は前もって申請した人でないと写真が取れなかったことが残念!!といっても、あの美しさは写真では撮りきれなかったと思う。地下もあるようだった、が、予定的に行かない この後、城内でなんとかかんとかという通りに入る。ちっさいお店とかある、見てみると楽しいけど、そんなに買いたいものはなかった。
プラハ城の次はカレル橋へ。本日はすべて歩きで移動です。橋も良かった◎その後歩き進めて、天文時計あるとこまで行く。そこまでの通り!!もうこれははまりまくりそう!!なのに予定的に回れない 横目に眺めるだけ。泣きそうだったw ま、天文時計見た後少し自由時間あったから。とにかく天文時計は身近にないし興味深い。時間になると時計から仕掛けものが出てくるので、おお~と思う。あれを作った人は偉すぎる
とにかくチェコはいい!!
●28日
行った場所:チェスキー・クロムロフ
ここもチェコよん。
写真的に見ると、プラハのと似てるねで終わられるかもしれないけど、ここも良かった◎ おとぎのお国ですぜ!異国です。ここで暮らしていえる人がいるのだなぁと。かわいいお店も多くてななこさんの心をくすぐるステキな場所でした。
そうそう、ここでツアーの人が一人行方不明になり一緒に来た人はあちこち探してたなぁ。大変そうでした。ああ、他人事でよかったw←ヒドイ
夜にはウィーンに着く。
●29日
行った場所:「シェーンブルン宮殿(建物の中よい!!)」、「シュテファイン大聖堂(すばらしい!!)」、「その他(モーツァルトの像とかヒトラーが演説したとことかオペラ座とか外観見てくるなど)」、「郊外の地下水路があるところ、ハイリンゲン修道院など(名前多少あやふや)(オプションだったけど、私は結構楽しめた◎)」
シェーンブルン宮殿はほんときらびやかな感じでした。派手 ヨーロッパの歴史を知るのにも大事なところだと思うし。さすがハプスブルグ家と思えます。
一枚目の写真がシュテファン大聖堂。外観だけだったんだけど、すごかったです… 中も見れるみたい。まさにヨーロッパ!細かく繊細で… 日本にはない建物です。もう写真に語ってもらうが一番でしょう。
二番目の写真はウィーンの町並み。見てるだけでも楽しいです
三番目の写真はオプションで行ったところ。小さい教会?修道院?だったけど、なんか身近な感じがしたし、私は好きだったなぁ。ステンドグラスの写真を一枚。
●30日
帰路に着く。
来たときと同じくアブダビ経由台湾経由那覇空港(31日着)、で帰ってきました~ 楽しかったなり
親に感謝感謝
★メモ
旅最後らへんはおとなしく薬を飲んだこともあって、おなかの調子も落ち着き(食あたりのまま旅が始まったからw)、最終日にはワインも一杯飲んできました◎最後は料理も楽しめてよかった
私があまりに写真の腕を自慢し… 最後に父が微妙に「あぁ…」となっていたので、いじめすぎたと反省しましたw
とにかく、ヨーロッパなんてめったにいけないだろうし、本当に良かった。感謝してます
旅行期間:2006年8月24日~31日
行った国:ハンガリー(ブタペスト)、スロヴァキア(ブラチスラバ)、チェコ(プラハ)、オーストリア(ウィーン)
メモ書きっぽくなると思うので、やはり写真のみの閲覧をオススメします☆
●24日
夕方那覇空港出発→台湾着、次の経由地アブダビへ向かう
●25日
アブダビ着。なんとなくうれしかったなり 一応初中東!!メデタイ!空港内では頭に布巻いた人見たーー。で、空港内のデザインもなかなか
午前7:30ウィーンに着く。その後直でハンガリー向かい、午後から観光が始まる。
行った場所:「中央市場(なかなか楽しい)」、「漁夫の砦、マーチャーシュ教会(行くべし!!)」、「(おそらく)聖イシュトヴァーン大聖堂(中よい◎)」、「英雄広場(まぁまぁ)」、夜は「ドナウ河クルーズ(夜景きれい)」
写真一枚目はアブダビです。あんまり見る機会ないし、写真だけでも結構楽しい。
やっぱり漁夫の砦とマーチャーシュ教会は、あぁ!ヨーロッパの建物って感じしました◎ちなみに二番目の写真の写真の中の左側が漁夫の砦のほうで、真ん中に見える一番高い建物がマーチャーシュ教会です。
次の写真は聖イシュトヴァーン大聖堂の中。屋根がドーム型の教会の中は大体こういう感じで厳かで綺麗な雰囲気でした
ハンガリーを案内してくれたのは日本語ぺらぺらのハンガリー人でした。どうやらハンガリー語と日本語では同じ言葉があるとか。「塩」と「風呂」と後一つ何かあったけど忘れちゃった… 意外なつながり!
今回旅行で行ったところは東欧。ドイツとかイギリスとかいわゆる有名なヨーロッパ、西洋とは一味違った。ハンガリーは本は社会主義。道が工事中ででこぼこなとことか結構あったなぁ。中国のヨーロッパ版みたいな気もしました。建物もまだ社会主義的なものがあると結構説明していました。確かにシンプルで質素な感じのものが多くて、そこは思い描いてるヨーロッパとは違ってある意味新鮮だったかも。車もハンガリーでは古くて汚れているものが多くて、ふむふむと思った。
夜はクルーズ ブタペストで有名な「くさり橋」も綺麗にライトアップされていた。ま、私は普通にお昼の橋が好きだったりするが。川沿いには今日行ったマーチャーシュ教会側の建物などすべて綺麗にライトアップされていて良かったのら 河に反射していた光がとてもきれいだったのを覚えている。
んでんで!!ホテル帰ってきたら… ららら!!!ホテルが停電していました… ありえんw 隣の建物までは大丈夫だったのに 復旧の見込みが微妙だったので、この日はおふろも入らずさっさと寝る!これにかぎる。
●26日
行った場所:ハンガリードナウペンド、センテンドレとエステルゴムへ(時間があったらぜひゆっくりしていきたい。よい!!)。スロヴァキアでは「ブラチスラバ城(ガイドブックで見たとおり。ふむふむ程度。)」、「聖マルチン教会(特に何も。外観のみ見てきた。中はわからん。)とその寄付近の旧市街(ここはよかった◎)」
センテンドレは本当におとぎの国のような感じだった。あんまり時間なかったのが本当に残念だったけど。そこで、てんとう虫が先についててばねでつながってる置物?を見つけ、かなり心が揺さぶられるw で、結局買っちゃった☆あはっ 大満足www
スロヴァキアでよかったのは旧市街。ここは時間があればもっと個人で自由に回りたかった。ここでチョコレートを買ったんだけど、簡単な基本英語すら出てこない… ま、どっちにしろ英語が通じたかも微妙だったしよしとする… ここではかわゆい日本大使館を見てみるといいかも。鉄柵も何もなくふつーにかわいく町並みに収まっているからw
●27日
行った場所:「世界遺産プラハ歴史地区(ここは行くべし!!)」、「プラハ城の中にある聖ヴィート大聖堂(こりゃ泣くね!!)」、「カレル橋(行くべしでしょう)」、「天文時計(ぜひ見るのら!!)」
いやー、この日はすごくいいところばっかり回ってた。
ヨーロッパ来ました!!!!みたいな。
最初の写真はもう見たまんま。前にカレンダーの写真で見たことあって、それはそれはもう… 本物もとても美しかった… プラハ城の入り口の前では時間になると衛兵の交代式もやるので、結構面白い。で、プラハ城で何が良かったかって、聖ヴィート大聖堂!!二番目の写真です、外観のみ。1時間くらいは居座りたかった… ツアーなので無理ですが。そのステンドグラスの荘厳で美しく神聖な感じのすることといったらない。中は前もって申請した人でないと写真が取れなかったことが残念!!といっても、あの美しさは写真では撮りきれなかったと思う。地下もあるようだった、が、予定的に行かない この後、城内でなんとかかんとかという通りに入る。ちっさいお店とかある、見てみると楽しいけど、そんなに買いたいものはなかった。
プラハ城の次はカレル橋へ。本日はすべて歩きで移動です。橋も良かった◎その後歩き進めて、天文時計あるとこまで行く。そこまでの通り!!もうこれははまりまくりそう!!なのに予定的に回れない 横目に眺めるだけ。泣きそうだったw ま、天文時計見た後少し自由時間あったから。とにかく天文時計は身近にないし興味深い。時間になると時計から仕掛けものが出てくるので、おお~と思う。あれを作った人は偉すぎる
とにかくチェコはいい!!
●28日
行った場所:チェスキー・クロムロフ
ここもチェコよん。
写真的に見ると、プラハのと似てるねで終わられるかもしれないけど、ここも良かった◎ おとぎのお国ですぜ!異国です。ここで暮らしていえる人がいるのだなぁと。かわいいお店も多くてななこさんの心をくすぐるステキな場所でした。
そうそう、ここでツアーの人が一人行方不明になり一緒に来た人はあちこち探してたなぁ。大変そうでした。ああ、他人事でよかったw←ヒドイ
夜にはウィーンに着く。
●29日
行った場所:「シェーンブルン宮殿(建物の中よい!!)」、「シュテファイン大聖堂(すばらしい!!)」、「その他(モーツァルトの像とかヒトラーが演説したとことかオペラ座とか外観見てくるなど)」、「郊外の地下水路があるところ、ハイリンゲン修道院など(名前多少あやふや)(オプションだったけど、私は結構楽しめた◎)」
シェーンブルン宮殿はほんときらびやかな感じでした。派手 ヨーロッパの歴史を知るのにも大事なところだと思うし。さすがハプスブルグ家と思えます。
一枚目の写真がシュテファン大聖堂。外観だけだったんだけど、すごかったです… 中も見れるみたい。まさにヨーロッパ!細かく繊細で… 日本にはない建物です。もう写真に語ってもらうが一番でしょう。
二番目の写真はウィーンの町並み。見てるだけでも楽しいです
三番目の写真はオプションで行ったところ。小さい教会?修道院?だったけど、なんか身近な感じがしたし、私は好きだったなぁ。ステンドグラスの写真を一枚。
●30日
帰路に着く。
来たときと同じくアブダビ経由台湾経由那覇空港(31日着)、で帰ってきました~ 楽しかったなり
親に感謝感謝
★メモ
旅最後らへんはおとなしく薬を飲んだこともあって、おなかの調子も落ち着き(食あたりのまま旅が始まったからw)、最終日にはワインも一杯飲んできました◎最後は料理も楽しめてよかった
私があまりに写真の腕を自慢し… 最後に父が微妙に「あぁ…」となっていたので、いじめすぎたと反省しましたw
とにかく、ヨーロッパなんてめったにいけないだろうし、本当に良かった。感謝してます