ベロが出てますよ 2006年10月30日 00時00分00秒 | ネコイヌetc. おや、猫。 ベロが出ているが、しまう気はないらしい。 * 別室ブログ(時々こっそり更新) * mixi版 江都屋 « 川 | トップ | ベンチの下にカクレネコ »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 舌ベロ (ボージー) 2006-10-30 10:53:15 連れ合いの実家ではベロのことを「舌ベロ」と言います。犬もそうですけれど、こうやって本人の態度や気分とはまったく関係なく舌ベロが出ている状態というのはなんともはや狂おしく愛おしいものがありますね。実際には寄る年波に抗えず舌ベロが出っぱなし、という感じらしいのですが、どうにもイタズラっ子の表情にしか見えず、また本人の意思と関係ないというところが却って可愛さが増すというものです。ついついつまみたくなりますね。 Unknown (江都屋黄金丸) 2006-10-30 23:43:53 あ、これはつまりボケちゃったということかもでしたか。なるほど確かにそんな雰囲気ではありました。この写真の後、大きなアクビを一つして、ベロしまうかと思ったら出しっ放しになってました。ふしぎふしぎ。 タマランね (ボージー) 2006-11-02 19:20:29 あくびの後もそのまんまですか…なんともタマランお話です。ウチの近所にも最近舌がでたままのことが多い犬さんが居りまして、彼はいつも誰にも素っ気ないんですが、素っ気ないそぶりにもかかわらず可愛い舌ベロがチロっと出っぱなしなので、私はそれがまたタマラずにしつこく迫ってしまい、さらに彼は素っ気なく。可愛くも素っ気ない女子を追っかけるオッサンに違いありません。 イヌのベロ (江都屋黄金丸) 2006-11-02 23:43:57 実は…イヌのベロはちょっと苦手なのですよ。小型犬ならば大丈夫なんですけどね、あの、ほれ、ドーベルマンとかゴールデンなんとかとかあと、名前はわからないけど妙に大きい馬みたいなイヌ(なんだかわからん)とかがベロをデロンと出して歩いてるのを見ると、なんであんなにベロがでかいんだろうと不条理感とでもいうかなんというかそんな感情を持ってしまうんです。そりゃでかすぎるだろう、と。顔の大きさ自体は人間と大差ないのに、ベロはやたらでかい。うううう。でも、もしかしたらそれは偏見なのかもしれないので今度からは街のイヌたちの顔をしっかり観察してみようかと(ちょっとだけ)思うのでした。 ベローン (ボージー) 2006-11-03 07:57:35 ああっ…私もあのドでかい舌ベロには閉口ですよ。動物のシッポは「別の生き物みたい」とよく言われますけども、あのドでかい舌ベロもそんな感じがしますね。ヨダレもスゴいし…!幸いにもボケちゃって出しっ放しの舌ベロというのは、この猫さん同様ちょっぴりなのです。もしこれが例のベローン、ブラブラだったらやっぱりちょっと退きますよね。 ああよかった (江都屋黄金丸) 2006-11-03 19:53:29 ちょびっと出てるベロならいいですね。ついつい、もうちょっと出してもいいんだよと言いたくなるってもんで。ベロもだけど、大型犬の奥歯はやはりちょっと隠しておいてほしいなとつくづく思うのです。なんだかドキドキするので。 ハハハ! (ボージー) 2006-11-04 07:29:47 丁度今朝方「大きな犬にウチの小さな犬と一緒に追い回されて死にそうになる」という夢をみてガバと目覚めたものですから「なんだかドキドキする」というコメントに共時性を感じました。確かにただのあくびでもグァーと大口あけられると後じさりそうになります。近所にマヂに子牛ほどの大きさの犬さんがいるのですが、そらもうものすごいです。しかし小さい犬のグァーも閉じていると小さく見えるのですが、意外と開けるとデカイのですよね…!このようにソノ気になればあっという間に人間なんて血みどろのバリバリにできる彼らのはずなのに、動物たちは我々がどんなに酷い仕打ちをしようともそのキバを向けることを究極まで我慢しています。 本気の犬 (江都屋黄金丸) 2006-11-04 18:48:22 たしかに。本気の犬(大型犬)を相手にするならば腕の一本はくれてやるぐらいの覚悟が必要ですな。そんなポテンシャルを秘めている彼らなのに人と共存しようとしてくれている姿勢には頭の下がる思いですな。犬よりは猫好きだけど、「リスペクト、犬」な思いです。 規約違反等の連絡
犬もそうですけれど、こうやって本人の態度や気分とはまったく関係なく舌ベロが出ている状態というのはなんともはや狂おしく愛おしいものがありますね。
実際には寄る年波に抗えず舌ベロが出っぱなし、という感じらしいのですが、どうにもイタズラっ子の表情にしか見えず、また本人の意思と関係ないというところが却って可愛さが増すというものです。
ついついつまみたくなりますね。
この写真の後、大きなアクビを一つして、ベロしまうかと思ったら出しっ放しになってました。ふしぎふしぎ。
ウチの近所にも最近舌がでたままのことが多い犬さんが居りまして、彼はいつも誰にも素っ気ないんですが、素っ気ないそぶりにもかかわらず可愛い舌ベロがチロっと出っぱなしなので、私はそれがまたタマラずにしつこく迫ってしまい、さらに彼は素っ気なく。
可愛くも素っ気ない女子を追っかけるオッサンに違いありません。
でも、もしかしたらそれは偏見なのかもしれないので今度からは街のイヌたちの顔をしっかり観察してみようかと(ちょっとだけ)思うのでした。
動物のシッポは「別の生き物みたい」とよく言われますけども、あのドでかい舌ベロもそんな感じがしますね。ヨダレもスゴいし…!
幸いにもボケちゃって出しっ放しの舌ベロというのは、この猫さん同様ちょっぴりなのです。もしこれが例のベローン、ブラブラだったらやっぱりちょっと退きますよね。
ベロもだけど、大型犬の奥歯はやはりちょっと隠しておいてほしいなとつくづく思うのです。なんだかドキドキするので。
確かにただのあくびでもグァーと大口あけられると後じさりそうになります。近所にマヂに子牛ほどの大きさの犬さんがいるのですが、そらもうものすごいです。しかし小さい犬のグァーも閉じていると小さく見えるのですが、意外と開けるとデカイのですよね…!
このようにソノ気になればあっという間に人間なんて血みどろのバリバリにできる彼らのはずなのに、動物たちは我々がどんなに酷い仕打ちをしようともそのキバを向けることを究極まで我慢しています。
犬よりは猫好きだけど、「リスペクト、犬」な思いです。