11月3日発売の吉田美奈子さんのセルフカバーCD。
アレンジは村田陽一さんで、
バックはブラスオーケストラ。
直球胸キュン系バカの私としては、
やっぱり「TWILIGHT ZONE」でしょう。
そして、11月6日。シアターコクーンでのライブ。
ああ、天気もいいし気分爽快。
20人の管楽器&ループをバックに、
黒のドレスで歌う女が1人(+指揮者の村田陽一さん)。
クラシックコンサートでもなく、バンドのライブでもなく、
自分の「息」の力で音を出す管楽器とのコラボレーション
(←コラボレーションって言葉は、最近、
あふれすぎだけど、他にいい言葉が見つからない)。
美しい上品な演奏に、
優しさ、揶揄、喜び、悲しみ、いろんな気持ちを言葉に乗せて歌う。
2階席だったけれど、声の力に圧倒される。
くー、かっこいい。
東急の前のクリスマスツリーにちょっと感動し、
これから長い土曜日の夜を迎える渋谷の坂道を、
とても静かな気持ちで下って行ったのでした。
アレンジは村田陽一さんで、
バックはブラスオーケストラ。
直球胸キュン系バカの私としては、
やっぱり「TWILIGHT ZONE」でしょう。
そして、11月6日。シアターコクーンでのライブ。
ああ、天気もいいし気分爽快。
20人の管楽器&ループをバックに、
黒のドレスで歌う女が1人(+指揮者の村田陽一さん)。
クラシックコンサートでもなく、バンドのライブでもなく、
自分の「息」の力で音を出す管楽器とのコラボレーション
(←コラボレーションって言葉は、最近、
あふれすぎだけど、他にいい言葉が見つからない)。
美しい上品な演奏に、
優しさ、揶揄、喜び、悲しみ、いろんな気持ちを言葉に乗せて歌う。
2階席だったけれど、声の力に圧倒される。
くー、かっこいい。
東急の前のクリスマスツリーにちょっと感動し、
これから長い土曜日の夜を迎える渋谷の坂道を、
とても静かな気持ちで下って行ったのでした。
吉田美奈子さんは今年になって知った(名前は知ってましたが)
新参のファンですが、すごいボーカリストがいたものだと
感動しています。もしよかったら感想、見てください!