ふおおおおおおおおおおお
二人の凛々しくも麗しい袴姿
ふおおおおおおおおおおお
シックな出で立ちの中にも華があって
さすがうちの二人さすがキンキキッズ
と意味もなく鼻高々になったよね!
剛さんなんかどっかの文豪みたいな貫禄があるもんな（笑）
そして光一さんと云えば
あんな凛々しい出で立ちながら
両手をお口に当てて今時の女子高生でもやらないような可愛い仕草で
きゃっきゃ笑い転げてるのが眩暈するぐらい可愛いかった
今世紀最大のギャップに全米が萌えた
剛さんモニターなんか見てる場合じゃないよ！
隣の光一さんが可愛さビックバンさせてるよ！
とワタワタしたけど
剛さんは視野の広さが自慢だったそうだった
また１つ剛さんのお前袋の宝物が増えた瞬間に立ち会えたな
（笑）
そんなこんなの茶道回
光「ちなみにうちの母ちゃん茶道の先生出来るから、呼んで来ればよかったですね」
家族の肖像がセレブすぎる件
剛「おーい、きよこー」
家族構成が融合しすぎている件ｗ
光「うちのきよこが」
剛「きよこー」
生んだ覚えがあるかはともかく
うらやましいの極み←ｗ
光「剛くん家でご飯食べる時とかーお茶碗とかどんなんで？」
茶道具を見ていて剛さんの使っている
お茶碗が気になる光一さん
どんなけ相方好きなの！…相当好きだったわ！
剛「お茶碗はホントにクセのある、作家さんが１点ものあるいは５点ぐらい作りましたみたいな」
光「へえ～～」
剛「ちょっとクセのあるやつで食べてますね」
光「オレ黒いプラスチックの丼」
剛「ぽいな～ていうｗ」
光一っぽいなて笑う剛さんの目に愛を感じまくって
砂を吐いた
二人が両想いで感無量です
剛さんのクセのある茶碗ていうのもぽいよね
そのあとお茶碗の目利きで
二人で前かがみになって茶碗見てる姿もかわゆやったなｗ
光「え、うちのプラスチックのにも正面あんのかな」
光「うちのプラスチックのやつはね、すーげ機能的なのよ」
プラスチックのお茶碗は光一さんのお気に入りらしいｗ
剛「まず我々がせーのでやろか」
て云う剛さんを
光「うん」
お口を『ん』にしてキュートなお顔で見てる光一さん
そんな顔したら恋しちゃうよ
おっともうしてるんだった←ｗ
そのあと畳の部屋に移動して正座の一行
光「今僕の頭の中何を考えてるかと云うと」
剛「どうしました？」←声がやさしい
光「ふとん敷いて寝たい」
剛「ダメですよ」←やさしい
光「このふいんきいいわ～」
剛「お疲れでしょうけれども」
声がやさｓ…げふっ（砂のマーライオン）
3人でタイミングを合わせてお辞儀をするように云われて
カウント的には宮本さんの方が合ってた気がしたけど
あいだに宮本さんを挟んでいるにもかかわらず
きっちりシンクロお辞儀をしてみせる
これぞキンキキッズの真髄
恐ろしい子達…！
お茶を立てる手も可愛けりゃ
お茶碗回してる姿も可愛い
並んでモニターを見ている姿は癒しの王国
完璧なまでのシンプルさを侘び寂びとよぶなら
完璧なまでのニコイチをキンキキッズと呼ぶのである
・・・きっと（笑）
