New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

信じらんない・・・

2021-11-17 20:41:20 | 日記
Hi Everyone!

今日は、家賃給付金の面談日でした。

不動産たちとの民事調停で言われた

「ワシらがやってあげたのに」という言葉が

許せず、事実を確認しようと思っていた大チャンスの日でした。

もしかしたら、私の担当者が私に気遣って、

私には関係ないからと言わなかったのかもしれない。と

1万歩譲っていました。

しかし、今日、その事実が発覚したんです。

やはり、私の正解〇

私の担当者に、私は確認しました。

大家が、「ワシらがあんなに書類を書いてやってあげたのに」と

言われたんですが、あの人たちが書いた書類ってたった1枚の1部ですよね?

すると、担当者は、「うん、ウチからはその1枚のみで

他には何も大家たちとのやり取りはないよ。」

ほらね、出た出た。

大家らは、1やってあげたことに対し、100で物事を言っていたんです。

100やってるのは私の方でした。

大家らは知らないでしょうけど、私は、毎月の面談と書類3-4枚書いて

その上、月2回以上の就活が条件でその活動は大変なんです。

それを、第2回目の調停で晒してやる予定です。

調停員に、大家らの言うことを鵜呑みにしてはいけないと

自覚させないと、私の真実が証明されないから。

全部の私の書いた書類を確認してもらいます。

たった1枚の大家たちが書いたたった数行の用紙と、

私が毎月書いている3-4枚のコピーをドッサリんこ見せて

これでも、大家らが「やってあげたのに」という言葉を

信じますか?と言ってやりたい。

面談の担当者も、「1を100大げさに言うような大家たちなんだから

酷いね」と言ってくれました。

しかも、どうせ被害者に対して、

引越しを言って脅してくるのはもうわかってますから、

先手は打ってあります。

まともな行政の人達は、口を揃えて言ってくれます。

「被害者に対して、引越しってそれはまた話違うのに

論点をわざと外してくるって・・・」。

本当、それ。それこそ損害賠償請求もんですよ。

こんな不動産を見たことがない。

いや、神戸の不動産も酷かったですよ。けど、

対応は、きちんとしてくれてましたが、

結果、不動産は、警察から警告されて被害者保険を

払ってくれたのでまだマシでしたね。

「出ていけ」ということも言わなかったですし、

引越しという言葉も一言も言わなかったので、

本当まだマシな方でした。

こんな悪質な不動産や大家は前代未聞。

それが、ご縁の県〇〇市のくせに、

黒歴史作って自慢してるんですから本当カス。

結論、地元民が悪い。

地元民をきちんと罰してなかった警察も悪い。

地元民なら目を瞑ると誤った教育をされてた警察も

何のために警察官になったのか

初心を忘れるくらいなら辞めていただきたいものです。

管理者の責任として、責任とれへんのなら辞めてほしい。

畳に戻す方向で検討しますとは言われたけど、

どうせ、情緒不安定で虚言癖な大家らのことだから、

第2回目の調停の時には、「引越し」を言って来るでしょう。

それは、経験からもう予想の範囲内なので、先手を打ってあります。

ポストのことも、車庫の支えのことも、

いい事を言って信用させたフリをして

クルっと悪いことに摩り替えるのが

この詐欺師不動産・大家の手口です。

ポストは、郵便物が入らないようにセットされ、

車庫も車が傷つくほどの幅で鉄パイプを埋めこまれ、

こいつらは、人を不幸に巻き込んで喜ぶ、本当不幸な人らです。

それも全部裁判所で暴露してやる。

どんだけ、借主が迷惑かけられて巻き込まれたかを暴露してやる。

法律違反をし続ける大家らなんで、

こいつらは刑務所で死にたいのでしょうね。

大家の娘夫婦に子供が授からなくて本当良かった。

こんな意地悪ばさんの子供になったら子供が哀れ。

どうかどうか、今回は、まともな裁判官であってほしいと願う。

調停代を払ってるのは、私なのよ。

こんな腐った奴らに家賃を払い続けて、

こんな腐った奴らの生活を支えてあげてるのはこの私なのよ。

自分の食べる物をたらふく我慢して、

欲しい物を長年、たらふく我慢して、

こんな腐った奴らに贅沢させてたの私なのよ。

私の大事な綺麗なお金たちを全部返せーーーーーーーーーーーー。

おまえらの勘違いで私を悪く広めたおまえらを、

最後は、名誉毀損で絶対に訴えてやる。

一人という女性を見下したおまえらへの天罰は、

恐るべし事でしょう。

一人暮らしではあるかもしれないけど、

うちのエリート身内たちをなめんじゃねぇぞ。

少なくとも、この腐った大家ら一家よりは、

はるかにうちの方がエリートで高レベルです。

頭脳も名誉も給料も断然、うちの方が高レベルです。

九州に勝てると思うな。

神様が選んだ私に勝てると思うな。おこがましいわ。

私に犯罪歴があると大きな勘違いをしたこいつらは本末転倒だわ。

実は、神様が選んだ人で「女神だった」とは思いもしなかったんでしょう。

最後の私の心の大きな棘を抜いてくれるのは、

新人刑事さんと弁護士さんでしょう。

どこかで聞いたことのあるストーリーと思ったそこのアナタ。

きっと、正解です。

人を見た目で決めつけてはいけないってことです。

お金、お金と欲を出した大家や不動産らは、

死神様がすぐそこにお迎えのようですよ。

私は、例のストーリーのように優しくはしないので、

大家・不動産・大家の娘含め、近隣住民らはご臨終で良いです。

どうやら、私を守れる運命の男性はすぐそこに来ているようです。

今年こそは、年内に出会って年末年始を一緒に過ごしたいもんですね。

Thank you for reading today too.

スゴイ出会い!

2021-11-10 18:29:14 | 日記
Hi Everyone!

昨日、スゴイ出会いがありました。

たった1ヶ月ですが、私の労働条件ピッタリの仕事が

合格したので、いつものように信頼する神様の元へ

ご報告に行ったんです。

すると、いつも通りに曇り空から一つの力強い光が

舞い降りてきて、神様が喜んでいるように見えました。

ついでに、穴場の高台にある神社で時間を潰そうと思い

立ち寄ったんです。

穴場なのに、人が数名いて気が引けたのですが、

まぁいっかと私は車から降りました。

少しすると、一人の女性とすれ違いました。

私は、「こんにちは」とだけ挨拶をして去るつもりが

その女性から声をかけられました。

色々と話すうちに、その女性は、どうやら

エネルギーがわかる人みたいで、私に

「あなたは、女神なの。

もうあなたは、大丈夫よ。」と言ってくれました。

私が、女神?

そんなこと言われたのは初めてでした。

天子(てんし)、天使、天女などは言われたことがあります。

女神なんて、そんな、そんなめっそうもない

変わった人だな~と思っていました。

それでも連絡先を聞かれ交換しました。

少し不安だったので、今日、その人の名前を検索したんです。

すると、・・・な、なんと、

その女性は、〇〇市議会議員さんだったんです~

不思議なことに、その帰り道、自分の体がすごく

軽くなったんです。

なんというか、悪霊たちを浄化してくれたような。

車の中で「悪霊退散」と叫んだ瞬間、

なぜか涙が出そうになりました。

悪霊たちが「寂しい、嫌だ・・・」と悲しんでいるような

感じでした。

まさかの自分が、市議会議員さんとお話する機会が来るなんて

そんな意外な想像したこともありませんでした。

しかも、その市議会議員さんの娘さんは、

ニュージーランドの方と結婚し、そこに住んでいるそうです。

この繋がり、すごくないですか?

悪霊を浄化していただいて本当にありがたい話です。

私が帰る時もお見送りまでして下さって

嬉しかったですね!

私は、市議会議員なんぞになる予定はございません。

なろうとも思わないので、そこは残念ですが、

どうやら私は、本物の救世主のようです。

きっと、ここから一人の傷ついた女性たちを

たくさん救っていく気がします。

神様から私へのご報酬は、大きなものでしょう。

本当、不思議な神話物語ですね。

神様に一つだけ言わせてほしい。

私、あの男友達とだけは結んでほしくないです(笑)

だから、もしあいつが私に告白してきたとしても

何度でもお断りさせていただきま~すw

神様たち到来まで後4日。

そろそろ運命の人と結んでもらえますかな?

私の全条件ピッタリの人が現れそうです。

結婚生活に自信なんて全くないんですけどね・・・

Thank you for reading today too.

一人くらいいても良くない?

2021-11-05 11:21:28 | 日記
Hi Everyone!

この腐った近隣住民たちに、

やって良いこと・悪いことの判断が出来ない

この悪い近隣住民たちに、

一人くらい「一人の女性や子供達に嫌がらせするのやめろよ」と

怒鳴り散らしてくれる人がいても良くないですか?

誰一人として、こいつらに怒鳴る奴がいないって

疑問に感じます。

私は、こいつらの要望通りに聞いてきてあげたのに、

この腐った近隣住民たちに気遣って

避けてきてあげたのに、

その決め付けが理解不能です・・・

というのは、こいつらの世代は、

自分たちが良いと思えば、相手も良い。とか

相手が何も言わなければやって良い。とか

家に入れてもらえたらOKサイン。とか

自分が好意を持ってれば相手も好意を持ってる。とか

わけわかんない決め付けが酷いんです。

そうとは限らないのに。

私は、そういう悪いことに対して、

一言も「やって良い」なんて言ってないのに。

だから、私は、

この人は、絶対に手を出さないという人しか

家の中には入れません。

この腐った田舎のビッチらと一緒にされると大迷惑だからです。

子供たちは、絶対に手は出して来ないと信じて

塾を立ち上げています。

それは、理性一つきかない病気の男たちを

知ってるからなんです。

でも、子供といえども侮れないこともあります。

だから、絶対に私はそういったことはしません。

もし、そういうことを言われたら、すぐ警察に言います。

実は、大手企業で私は問題児の男子ら担当でした。

大手企業でみんなの前で、授業中にたくさん触られてきました。

それは、大人達がそういうことを伝授していたんです。

被害者は、大勢の前では何も言えないんです。

それは、悲しいことに、加害者から仕返しを受ける恐怖を

常に抱えているからなんです。

それでも立ち向かう時(とき)という日は必ず来ます。

そこは、警察さまさまなのかもしれません。

ただ、いつも思います。

一人くらい、すこぶる正義の強い人が一人くらいいても

良くないですか?

「いい加減やめろよ」と、加害者らに一喝する人が

一人くらいいても良くないですか?

もし、そんな人が私の目の前に現れたら

すこぶるかっこいいと感じます。

そんな人とは、すこぶる友達になりたいです。

強い味方になりますからね。

私の同期兼元上司(Kさん)がそんな人です。

元直属の上司たちから私は、パワハラを受けていました。

この近隣住民ら同様、「俺らはいいけど、おまえはダメ」

という同じパターンでした。

そんなある日、元上司に大きな事務所でみんながいる前で

喧嘩を売られたんです。

私は、手が震えながらも一生懸命に反抗しました。

すると、突然、そのKさんが来て言ってくれたんです。

Kさんは、元直属のパワハラ上司に、

「それは、僕が言いたい言葉だー」とね!

「君は〇〇さん(私)の直属の上司のくせに

〇〇さん(私)をここまで追い詰めるなんて恥だ。

本当のバカは、君のことを言うんですよ。」

私は、その時スカッとしました。

それが正解だったからです。

私の手の震えもピタリと止まり、

周りにいたみんなは、「さすがだ」と私に同意してくれました。

その元直属のパワハラ上司は、一喝してやられました。

そこから、部長にヘコヘコしてゴマすりを一生懸命して

次の仕事をもらおうと企んでいたようですが、

最後の結末は、みなさんのお分かりの通り、

その元直属のパワハラ上司は、クビになりました。

私は、今でもそのKさんとは仲良しです。

私の足長おじさん的な存在でもあります。

こんなスカッとおじさんが、私のそばに増えれば

今まで耐えてきた時間も

正当に闘ってきた時間も

決してムダではないかなと私は思います。

もう、嫌がらせ等に関しては、二度と耐えたくない。

この腐った近隣住民たちに、私の変わりに仕返しを

してくれてる人たちがいるならば、

その人たちには直接、感謝の意を示したいです。

そして、おこがましいかもしれませんが、

良き友達になりたいです。

(注:セフレ等汚いこともOKだと勘違いする奴らはお断り。)

男女の本当の友情を増やしていきたいです。

そもそも、最初からそういう性的目線でみるって

気持ち悪いし、女性からしたら有り得ませんけどね、普通は。

ビッチたちを中心に決め付けてほしくないです。

それに、このビッチたちだって色々な事情を抱えて

止む得ず、そういうお仕事についてる人たちもいます。

そんな事情一つ知りもしないで、一くくりに見てほしくないです。

どうか、この悪質な近隣住民たちが

これから10年・20年と酷いイジメを受けるよう心から願います。

やられる気持ちがどんな気持ちで、どんなにツライことなのか、

人生最後の勉強をしていただきたいですね。

私は、一生、こいつらを助けてなんかやりません。

この悪質な近隣住民たちが選んだ一生の後悔ストーリーです。

私は、一瞬の勇気を選んでて本当に良かった!

私を信じて味方してくれた人達に、心から感謝です☆

Thank you for reading today too.

実話

2021-11-01 23:03:13 | 日記
Hi Everyone!

今日は、不動産たちと第1回目の民事調停の日でした。

まぁ、相手らは、案の定、何も知らないくせに、

「重箱の隅をつつく」やら「あげ足をとる」やら

失礼極まりない言葉を吐かれました・・・

私の怒りは、一気に込みあがり、

「重箱の隅をつついているんじゃないです。」

「あげ足もとっていません。」

「相手らが、契約不履行をせずに契約どおりに実行

していれば、こんなことにはなってません。

説明告知義務を一社会人として果たしていれば

こんなことにはなってないという話です。

こんなに傷つけられまくってもう限界なんです・・・」

こいつらがやった悪い行いは、全て棚にあげ、

よく私にもの言えたよね。

そのたびに、この人達はすべりまくりました。

変な話をする子だと思うかもしれません。

でも、本物の神話なんです。

私が今の土地に来たのは、

当時、全国一の神様の番組を見て、

一度は行ってみたいと思っていました。

悪縁を切り、良縁を結んでくれる神様がいる県だから

きっと、〇〇県の人達は品質の良い人たちだと思ったんです。

それが大きな間違いでもありましたが、

某〇〇の〇の神様を訪れた時に「ここだ」とピンと来たんです。

そこへ、私の念願の畳の物件が見つかったというわけなんです。

なぜ、私が畳にこだわるかと言うと、

ニュージーランドで畳の魅力を学んだんです。

海外には、畳はありません。

昔ながらの畳で、多くの人がほっこりしてたんだと

海外に行って畳の良さに気付いたんです。

昔の文化も大事にする必要もある。

一生懸命、地道に畳を作ってる職人さんの大変さや苦労を

思うと、大事にしていかなきゃなと思ったんです。

神様の存在も同じです。

ニュージーランドには、神社がありません。

久々に日本に帰省した時、

神社の魅力や大切さを実感させられました。

日本にいる時は、当たり前で参拝することに

興味すらありませんでした。

私は、日本の神様たちに必要とされて呼ばれた気がしたんです。

人の気持ちを大事にしない品のない人達に

「おまえが教えてやれ」と言われた気がしたんです・・・

それが、まさかのこんな酷い事に巻き込まれるなんて

誰が想像したでしょうか・・・

品のある常識ある人であれば、最初に謝罪から始まることでしょう。

さすが、契約違反をする不動産らは、謝罪は一切ありませんでした。

私が、この近隣住民らから、「私はいいけど、あんたはダメ」・

「パパ狙いで教室開いたんでしょ」・「あんたが私らの言うこと聞かんといかん」等の

マウントとられてたことも知らずに、

よく「あげあし」やら「重箱・・・」やら言えましたね。

しかも、大家の娘夫婦らが脅迫行為を繰り返していることも知らずに

よく私に文句言えましたよね。

さすが親が親なら子も子。

子が勘違いで怒鳴る人なんだから、親も勘違いで怒鳴っておいて、

おまけに不動産も勘違いで私に愚痴ですか。さすがですね・・・

私に「出て行け」という権利は、この不動産らには一ミリもありません。

それこそ、損害賠償請求もんです。

私は、ずっと約束を守って家賃も支払っています。

この腐った人たちに、ムダな気遣いをして、

自分を犠牲にし続けてるんです。

許しがたいことです。

人の振り見て我が振りなおせ。

あんな腐った大人にはなっちゃいけない。

そう学んできたからこそ、相手の気持ちを確認せずに

決め付けた言い方は私はしていません。

〇〇の本物の神様が教えてくれた言葉。

「その人が良いと思ってやっても相手は良くない。」

イジメをする人達の根本的な特徴です。

私が相手らと話しをしないということは、

「嫌い」だからでしょ。

だったら、近づいてはいけないことくらい常識ですよね。

大家がうちの元生徒の後をついてきたことがあったことも

大家の娘夫婦がタイミング合わせてつけたり

睨みつけたりしてることも

報告されてるんですよ、現実は。

不動産が私とのタイミングを合わせて声をかけてもらおうと

してたことも、この私が一番知ってます。

私が嫌がってることくらい普通はわかります。

それがわからず、無視されたとか嘘つかないでほしい。

私は、嘘つく人間が一番大嫌い。

いくら私のためだと思ったとしても、

それは間違ってます。それは、私を傷つけてます。

〇〇県民は、全員ではないけど、私が不幸になってくのが楽しいと

何度言われたことか・・・

「自殺に追いやったほうが早い」だの

「死ぬの嫌ですよね?」だの言うことが異常だわ。

そんなあんたらが一番不幸だわ。

それは、あんた達が発する言葉に一番表れてるわ。

一つ言いたいことは、

今日は、多くの警察官たちが私を守ってくれていました。

それは、本当に感謝でした。

「それでいい」と安らぎの瞬間でした。

忙しい中、たった一人の私のために何ともありがたい話でしょう。

それは、私の人生の中の良き思い出として残ります。

一度きりの人生、どうせ残るならお互いに良き思い出がいい。

警察が私の味方につけば、もう何も怖くない。

今なら殺されたとしても、警察たちには感謝できるかな・・・

いつもフレンドリーだった私が

悪に汚染され続けたストーリーです。

なんだか最後の「気滅の刃」のシーンみたいですね。

悪の主(無残)は、「寂しい」と炭次郎を引きずりこもうとして

炭次郎は、悪に引きずりこまれそうになるも

幸運にも引きずりこまれずに済んだ。本当それ・・・

私を悪の引きずりから救ってくれたのは、

あの性犯罪者と容姿が似た刑事さんかもしれません。

だから、容姿がいくら犯罪者と似てても人は違うということです。

正直、期待はしていなかったのですが、

出来る〇〇刑事さんに出会えるのかもしれませんね。

最後は、「感謝」で締めくくらせて下さい。

恨みのままの人生なんてお断りですから。

〇〇県知事もまともで本当良かったです。

文書を送った甲斐があったと思えます。

本当、ここまで耐えた自分は、すこぶるスゴイッ!!

この県に来て良かったとは、決して言えません。

この県を他の県外者の知人たちにオススメも決して出来ません。

しかし、全ての私の抱えてた問題が

私の思いどおりに全部解決できたら

がんばって生きてて良かったとは思える。

私を今まで助けてきてくれた多くの人達に

本当に心から感謝の一言です!

もしかしたら、私が行政書士の性犯罪者に殺される前兆かもしれませんね・・・

視える人には、本当に視えるというかわかるんです・・・悲しいことに・・・

本当、自分で自分が恐ろしいほどによく当たる・・・

これが、宝くじなら良かったのにね(笑)

私を信じてくれた方々、本当にありがとうございます。

そのご恩は、一生忘れません。

Thank you for reading today too.