硬派な生き方を選択しながらも、都会の生き方を忘れずに暮らす「頑固なボス」の痛快辛口日記

誰かがやらなければならない社会貢献がある。利他主義を貫く信条を主張するボスの独り言!

「アゼスト山口」の挑戦…第351弾

2013-02-25 10:48:12 | 日記
『アゼスト山口』運営管理統括責任者のボス…林です。


今朝の新聞のトップに注目すべき記事が掲載されていました。



「中国 ”一人っ子政策”の緩和」・・・と。



1980年に始まった一人っ子政策は、経済成長の妨げになっているとの見方が強まっており、社会問題化していた。


複数の予測によると、中国の労働力人口は約9億3000万人だが、2025年から年間当たり約1000万人のペースで減少する見込みだ。


一方で、高齢者人口は2030年までに3億6000万人となり、2013年の約2億人から増加する見通し・・・



中国では、急速に増える高齢者の社会保障が整わないまま、若い働き手が減り始め、体制を支える経済成長や社会の安定を揺るがしかねないと判断したためだ。



第2子の出産まで認める「二人っ子」政策へ、2015年前後までに転換する案が有力視されている。



豊かになる前に老いてしまう「未富先老」(馬建堂・国家統計局長)と呼ばれる状態の到来に、中国当局は危機意識を強めている。



世界の成長エンジンとなってきた中国の人口動向は、国内の不安定要因となる可能性があるだけでなく、世界経済にも影響を与えかねず、注目されるところだ。



大気汚染も政府として何ら打つ手が無く、春節の花火や爆竹の規制程度で茶を濁しているが、工場の排煙…何よりも車社会の排気ガスや光化学スモッグへの急激な対応策が異常なほどに遅れている。



私は個人的に、マスコミは大気汚染に注目しているが それは目で見て解る現象に過ぎない。



もっと根が深いのが「水質汚染」だと痛感している。



大河を持つ中国は、当然支流も多い。しかし、省によって法律が違い省そのものが国家として機能している中国の構造では統制が効かないのも無理はない。



その昔、日本で起きたような水質汚染による生命の危険は、まさに現代の中国では既に起きている。



工場から排出される汚水や化学物質が混入した工場排水・・・その近くでは、大きな農場が作物を生産し 居住エリアではその伏流水から井戸水として生活している。



生活用水という事は、当然「飲用」として利用しているから手におえない。



人間の体に影響が出ないはずがないのだ。



現に、北海道や東北の山地上流では「水源」を求めて中国資本が相当入っている事が解っている。



さらには、東南アジアへの進出は 鉄道を敷き、ダムを建設して水源確保するための体面上の「支援」が着々と進められている。



鐵道の技術はまだまだレベルが低く、何ら安全性が担保されていない中国だが 何よりも費用の安さで東南アジア諸国との交渉には積極的な動きだ。



自らの国内政策に対して、責任を果たしていない中国の「大気汚染」と「水質汚濁」の現状を野放しにしてはいけない。



一人っ子政策で 被害を受けた国民は大勢いるはずだ。罰金や失職する事が相次いだからだ。



民主化を推進するのは勝手だが、基本思想は共産党中心のプロパガンダを行っている以上、一方では「後進国」と言いながら、もう一方では世界の中心と言い放つ始末だ。



日本の人口に匹敵する数の富裕層で引っ張る沿岸都市の経済だが、やや内陸に目を向けると 悲惨な生活者の実態がある。



政府が一人っ子政策を緩和する政策を制定する計画を進めている修正案では、都市部に住む夫婦は、第二子を出産することが許される見込みが高い。



現行規定では、都市部に住む夫婦が共に一人っ子の場合にのみ、第二子を産むことが許されている。制定中の緩和策は、農村部に住む夫婦が2人以上の子供を持つことができることを意味するのではないか。



後継者のいない農村部では、例え規制が緩和されても労働者人口として成長するまでの期間は今までより大きな負担がかかるはずだ。



中国も、大変な問題を抱えている・・・尖閣諸島の事で、キッタハッタのやっている場合ではないと思うが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



















「アゼスト山口」の挑戦…第350弾

2013-02-24 11:27:55 | 日記
『アゼスト山口』運営管理統括責任者のボス…林です。



相変わらずの大雪に見舞われている東北・北海道です。


青森の酸ヶ湯では、5m15cmの記録的な大雪です。


もうすぐ3月だと言うのに、北日本の寒波はいつまで続くのだろうか・・・


近年では考えられない異常気象ですね・・・改めて お見舞い申し上げます。




逆に ご当地山口市は、久しぶりの好天に恵まれた本日 日曜日です。何か申し訳ない気持ちです。



さて、先日は久しぶりの知人と再会して ウマい酒を一献。。。



この街に こんな上手い魚を出すお店があったのか…と感心しきりの私でした。



まぁ、食材は日本海 瀬戸内と豊富な訳ですから、問題は「腕」になる訳ですが。



料亭ではありますが、比較的リーズナブルなメニュー構成で、特に魚の煮付けが絶品!



こういうお店でヤボや話やグチを言う気持ちにはなりませんね・・・





そう言いながらも、二次会で連れて行っていただいたお店・・・スナックでもない クラブでもない  ラウンジと言われるお店。



当然カラオケなんて言うモノは無く、お酒と会話を楽しむお店でした。



途中から女性経営者(ママさん)が同席され、厳しい「水商売」の現状を聞かされておりました。



言われてみれば、この種のお店へ行く機会が減った時代でもあり、家飲み族が台頭している事も背景にあります。



差別化できずに、あるいは価格を下げてでも経営を維持しなければならない状況が続く「夜」の世界の厳しさがヒシヒシと伝わってきます。



とは言え、しっかりと顧客を 常連客を掴んで順調なお店がある事も事実です。




今の時代に 何処にでもある酒を飲みながら、オネエちゃんとくだらない話をしながら カラオケ歌って…なんて飲み方はしないだろうし・・・



そういう意味では、お店のコンセプトや どんなお客様に来てほしい などの「店の性格」が無いと常連顧客は育たない。



キレイなオネエちゃんを揃えればイイってもんじゃない。




こういう業界こそ、しっかりとした方針を持って経営する事が求められますよね。



相談を受けた以上は答えを出しますが、果たして実践して頂けるかどうかが問題です。



ここでは書きませんが、ローカルの「スナック」で勝ち抜く方法があるんです。



いつもそうですが、業界の常識は経営の非常識…という概念に立脚できるかどうかが隘路なんです。



あるべき論なんてものは、業界が勝手に作りあげた自分たちだけの「常識」と「商慣習」なんです。



客観性も方針も革新的思考も何もあったもんじゃない。



抜け出せないで、もがき苦しむ時間が経過していくだけなんです。



内装を変えたり 女性スタッフを入れ替えたりと模索はしますが、出口が見つからない訳です。





次回行くときは、しっかり教えてきますが やるかやらないかは経営者自らの決断と行動・・・のみ!



カネと体力を使って行く顧客心理をどこまで解析できるか。。。です。































「アゼスト山口」の挑戦…第349弾

2013-02-22 09:54:44 | 日記
『アゼスト山口』運営管理統括責任者のボス…林です。



北陸や東北 北海道での大雪・・・報道で観る限り、5メートルの積雪と言われてもピンとこない方が多いと思います。


私の幼い頃は、よく降りまして家族が総出で雪下ろしが大変でした。


要は、平屋ですと屋根までスッポリと埋まるほどの積雪になりますので、オンボロ長屋では耐久性に乏しく潰れます。


雪が多少降りやむ時間帯に 一気呵成でやりますので、どうしても夜中に叩き起こされました。


防寒具もさほどしっかりしていないものですし、手袋は軍手・・・10分もすると中まで濡れてきて手が凍てつきます。


オヤジは、つるはしを持って屋根にあがり、軒先のツララやトタンやねに厚く張り付いた氷を落とします。


下に居て モタモタしていると、氷の固まりが頭を直撃しますので 小さい頃は命がけでしたね。


木製の雪ソリに雪を積んでは、の共有する「雪投げ場」と言われる場所へ運びます。


捨てても捨てても 毎日が大雪との闘いの日々・・・思い出します。




子供でしたから、気を紛らわすにはスキーが一番!


山育ちの私は、小さな頃からスキーをたしなみ、近所の上手いおじさん達に手ほどきを受けていました。


北海道では、授業でスキーをやらされますので中学校 高校と進むにつれて 皆一同にスキーはやらなくなります。


特に思春期になると、皆 一気にやらなくなりましたね。




私は、結構スキーにハマっていましたので中学校も サッカー・スキーの二足のワラジでした。


腕前もなかなかなものでして、レーサー(競技)をやっていたせいか 指導員試験には全く興味を持たず 冬休みと言えば大会の行脚でした。



真剣に サッカーかスキーか・・・を選択して生きて行こうかと考えた頃もあり、今となってはスキーを選択すべきだったと多少後悔しています。



スキーは、完全な個人競技で実力がつくまでは付き人もいませんので、大会前日から現地入りをして雪温を一時間ごとに計測してグラフを作成します。



天気予報をしっかり予測して、スタート地点から急斜面 緩斜面 そしてゴール前斜面の4つの区分に対してワックスを想定します。



一様に 技術面では大きな差はありません・・・と言いますか、シードがもらえた場合ですが。。。



シードがされない無名の頃は、ゼッケンが100番台ですので、コースも荒れてボブスレーのような状態ですので、上位に食い込むには相当の「腕前」を要します。



せいぜい、50番くらいまでのスタートですかね・・・




思い出すので、中学校1年の時に初めて参加したスキー大会。。。ゼッケン「147」番で途方に暮れましたよ・・・。



上級生の先輩たちは、早い人でゼッケン「7」 「21」とかで、上手い訳ですから仕方がありませんが、羨ましかったですね。



翌年(2年生)から やっと頭角を現して、私もシードを獲得して大会では だいたい30番以内のゼッケンでした。



当時としては(昭和44年~47年) なかなか入手できないスキーを持っていました。。。。新聞配達で買いましたが…



競技用ですので、回転 大回転 滑降の3種目です。最低でも3セットは必要になりますので、維持費も大変でした。



滑降用(ダウンヒル)は、中学校3年生の時には 通称215と言われる 長さ215センチメートルの板です。


その他の種目用は、だいたい185~190センチくらいですか…



メーカーも、滑降用は「オーリンマークセブン」



回転用が、クナイスル   大回転用が、K2(ケーツー) いずれも高価な板です。




結構 北海道ジュニアの大会では上位で新聞に載りました。(勿論 優勝も何度か経験しています)。。。。若かりし頃の思い出です。





道具一式は、今でも大切に保管していますが 今のカービングスキーと比較すると、骨董品ですね…



中でも大切にしている者は、グローブで甲の部分に「北海道のマーク」が入っているものです。。。代表時代に頂いたものです。




そんな訳で、雪との関係は生活と遊びと密接な関係がありましたが、やはり生活の中での苦労が思い出ですね・・・



観測史上まれにみる大雪に、心からお見舞いを申し上げたいと思います。

























「アゼスト山口」の挑戦…第348弾

2013-02-18 08:47:51 | 日記
『アゼスト山口』運営管理統括責任者のボス…林です。



久しぶりの「雨」です…ゆうべから、シンシンと降り続いて今日の午前中いっぱいの予報です。


心配なのは、ブルーソーラーウォーターの貯水量ですね・・・


一昨日 ケッコウ作っておいたのですが、この処消費量が増えたのかあっという間に無くなります。


正確に計測した訳ではありませんが、ざっと考えてもブルーソーラーウォーターの使用量は増えている事は事実。



例えば、水素水「My神透水」の飲用に使いますが、日に約1.5ℓ平均


加湿器で2ℓ・・・温水ポット(3ℓ)が2回転で6ℓ(水素水込み)・・・コーヒーで1ℓ  概算で「9ℓ」


さらに、晩酌の焼酎のお湯割りにも水素水を使いますので、10リットル程度の使用かと…



私のブルーソーラーウォーター瓶は、1.8ℓが3本  720mlが2本ですから、一度に作れるのは約7ℓです。


天気の良い日に一生懸命作りますが、大量の保存は効きませんので せいぜい3日分程度…21ℓです。


と なると、約二日分の計算です。(チョット酒の量が増えると、二日分ありません…)



2~3日の悪天候が続くと、不足になる訳です。



今朝の貯水量を確認しますと、720mlくらいしかありません。



ブルーソーラーウォーターは、曇りでも良いですので 何とか午後の曇天に作るしかないですね。


以前は、余ったブルーソーラーウォーターを洗顔やお風呂に使用していましたが、今ではその余裕はありません。



来客用のお茶やコーヒーが加わりますと、日に10リットルは楽に使います。




昨日 日曜日も、東京の江戸川区の女性からお問い合わせを頂き、水素水と還元水の違いを説明しました。


東京は水質が良くないせいか、自宅でアルカリイオン水や電解還元水を設置して使用する家庭が多いですね。



しかし、水素水と言われる水は 根本的にアルカリイオン水や還元水とは違い、「水素水」とは言いません。


このあたりの事を質問される事が急激に増えました。


水・・・健康への関心が高まっている事を示すと思われます。良い事だと思います!



特に中高年の方からのお問い合わせが 増えた事に気が付きます。



何か持病や健康に気になる事があるかと思いますが、皆様共通して よく知っていらっしゃる事。


よく調べておられ、水素水の事を勉強しておられます。



専門的な事(数値や効能)は別にして、驚くほど知識を持たれている事に感心させられます。


中には、ご自分で水素濃度計を持たれている方も・・・(水素濃度計は、高価でして一般家庭で保有しているのは珍しいです)


よほど水素水に対して関心があるかと思われます。



人間の体の体液約65%が水ですから、美容や健康は この水で改善する事が最善策な訳です。



今日も 朝から「My神透水」の生成検査をしっかり行っており、終了次第 出荷致します。


1本 1本 ユーザー様の健康な生活を祈念して、丁寧に梱包させて頂きます。


















「アゼスト山口」の挑戦…第347弾

2013-02-16 11:12:37 | 日記
『アゼスト山口』運営管理統括責任者のボス…林です。


先日 とある飲食店のオーナーからご相談を受けて、お伺いしておりました。


街の主要幹線から少し入った場所にあり、比較的大きな駐車場とそこそこの大きさの店舗が道沿いに構えられています。


ご商売されてから、早1年半ほど経過したとの事ですが、なかなか集客が厳しく高めの家賃との整合性が取れないとの事でした。


多くの経営者からネガティブな発想の要因として、「立地条件」がよく聞かれます。


この時代にあっては、都会でもローカルでも「立地条件」を最優先課題として考える職種は大変少なくなりました。


車社会でもあり、交通インフラが整備されてから久しいため 立地条件よりも顧客を引き付ける「何か」が問題なのではないでしょうか?




ところが、ハード(建物や設備)には真剣に取り組む姿勢はあるものの、運営面…ソフトを事業開始前に戦略化する経営者は少ないのが現実です。



飲食店であれば、外観や駐車場 店内の照明やテーブル・椅子 トイレ 厨房などの設備全般には気を使っています。


また、食材やメニュー 業者 レジなども併せて考えている事と思います。


しかしながら、従業員を雇用するのであればスタッフ教育や作業ルーティーンの指導も必要ですし、身内で経営するのであれば余計に「慣れ」からの脱却が要求されます。



要は、個人経営であれば 経営者ご本人の価値観が極めて重要なポイントになります。



その業界の「プロ」かも知れませんが、運営・運用の「プロ」ではないのです。


顧客がその店舗を選択し、継続利用する根拠は 技術や味に固執するのではなく、サービス全般(ハード+ソフト)に対する評価行動の現れです。



昔ならいざしらず  現代においては、安いからと言って汚い店で食事はしません。


自らの経済活動(モノを消費)する中で、価値相応か価値以上のモノへ対価を払うのではないでしょうか?



価値以下であれば、継続利用はあり得ません。下手するとクレームにも発展します。



しかし、このクレームが 何ともありがたいのです。わざわざ欠点を教えて頂けるのですから・・・



おおくのお客様は、何も言わずに店を離れて行きます。。。。これが サイレント・マジョリティーです。



会計時に、「美味しかったです。また来ます」なんて言葉を言われても、腹の中では「二度と来るものか」と思われているとすれば、経営者にとって不幸の何物でもない。



でもこのような状況は、日々あり得ます。



前述の店舗ですが、既に1年半以上の間 経営されており、経営者いわく「マーケティング」を疎かにしていたとの事ですが、逆ですね。



マーケティングは事業開始前に行なっておくべきであり、開店後に行って意味は成しません。



さらに、販促のあり方を再考するとの事ですが、これも時系列的には遅いようです。



ハードは、事業計画の中でしっかりしたコンセプトやビジョンがあって造られるものです。



建物や設備ができてから、運用の中身を考える事は後手そのものです。



とは言え、この店舗を放置する訳にはいきません。。。。。



市の商工会議所関連の中小企業診断士や経営コンサルタントのアドバイスは、「移転」だったそうです。



何とも笑ってしまいますよね・・・当該店舗の中身を分析もせずに、移転を奨めている訳ですから。それもその店舗のメニューを一度も食せずです。



私は、政府系のシンクタンクにおりましたので、全国の自治体がらみでローカルへよく行ったものですが、現地のコンサルタントは ほとんどこのレベルです。



何の解決策やロジックを持ち合わせないで「経営コンサルタント」の看板をあげている訳ですよ。



財務諸表とにらめっこして、経費削減だの 人件費がどうの FLコストがああだの…と言うのが関の山。



数字は「過去のモノ」です。そこから見える物を修正しても、売り上げがあがらなければ何の意味も無い事を手助けしない。



売上が下がって、経費をさらに削減しては愚の骨頂で、さらにお客様は来なくなります。。。。本末転倒な指導があちこちに存在します。



問題は、明日からどうするのか?  来月は?  半年後は?  来年は? という、中長期的ビジョンを一緒に考え継続し 修正する事が大切なんです。



いつからやるのか!  「今でしょ…」 チョット パクリでした(笑)



何とか、戦略 戦術を伝えたいと思いますが、大きな課題は経営者が「理解」するか否か・・・これが問題。



要は、自己否定になる事を是として受け入れる事ができるかどうかです。



多くの経営者へアドバイスしても「でも それは」とか、「だけど・・・」が口を突いて出ます。



この時点で、過去のやり方や経験則から脱しきれない実態があります。


(そのやり方で こうのような状況になったのでしょう? まだ続けるつもり? と言いたい)




多少 耳の痛い事や 大きく方向性が違うアドバイスの根拠は「顧客目線」です。



悲しいかな 経営者には「顧客目線」が極めて乏しいのです。



いくら同業者の店舗へ行って、自らがお客になっても顧客目線では見ていません。(自店との優劣が意識的に優先するからです)



だから、素直に聴ける経営者の店舗は 業績が伸びます!



依頼があれば すぐに行きますよ!  多少 口が悪いのはご勘弁を・・・・