半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

こんな天気じゃあねぇ

2010-02-28 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
2/27(土)
 休日に雨なんて、久々かも
特に予定もなく、お金もなく・・・
ってコトで、一日中、家で遊んでた。
先日ネットで買った「太鼓の達人Wii」が子供達に大人気
シンケンジャーとか、クレヨンしんちゃん、プリキュアの曲も入ってるし、居眠りしている俺の横で、ドンドンドンと凄まじい盛り上がりよう・・・
2/28(日)
 土日がこんな天気じゃあ、洗濯物が大変じゃぁ
午前中はいつものお買い物&朝マック
午後はのんびりと、先日TSUTAYAで借りたDVDを観てた
「アメトーーク」を借りて観てたんだけど、「スラムダンク芸人」の回で、過去のスラムダンクのシーンが出てて、夫婦で思わず泣いてやんの
「安西先生、バスケがしたいです・・・」
ちょい前に「キャプテン翼芸人」もやってて面白かったし、最近ハマってるかも
・・・って、遅いか
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『地球が静止する日』を観ました。

2010-02-28 11:07:56 | えいがかんしょうの部屋
 巨大な球体と共に地球に降り立った、宇宙からの使者クラトゥ(キアヌ・リーブス)。友好か、侵略か-全てが謎に包まれたその真相を解き明かそうと奔走する政府から、クラトゥの調査を命じられた科学者ヘレン(ジェニファー・コネリー)。彼女は、幼い義理の息子(ジェイデン・スミス)と共に、次第にクラトゥの任務に巻き込まれていく。
公式サイトより)

 もともとは1951年に製作されたSF古典「地球の静止する日」のリメイクだそうです
確かに、最初、謎の物体が多数地球に降り立ち、中からワケの分からない奴らが現れ、人類がとにかく戦う姿勢を見せるってのは、古典的な展開ですね。とはいえ、スピーディーだし、ワクワクする気持ちはありましたよ
人類が何しても歯がたたない・・・その中の一人クラトゥも不思議な存在。無口で青白くて物静か・・・キアヌというキャスティングは合ってるかも
中盤以降は、彼等の「行動」を映しています。この辺のシーンは、今のCG技術を駆使してて結構凄まじいです
「地球を救うには、人類が滅びるしかない」という彼等の言葉・・・確かにそうかもと思ってしまう点ありますよねぇ
とはいえ諦めないヘレンは、なんとか人類をクラトゥにアピールして・・・最後はなんとか・・・ホントになんとかなって・・・
その後のクラトゥの決意の行動で最高の盛り上がりを見せるのか・・・と思いきや、かなりあっけなくエンドスクロール
こんな幕引きも古典的
「宇宙戦争」(T.クルーズ主演)もしかり、古典作品のリメイクに共通した、「最新技術満載のあっさり映画」って感じですかね
ちゅうことで、W.スミスの息子は良くでるなぁ・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『アルマゲドン2009』を観ました。

2010-02-27 08:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ある彗星が地球に接近して通過すると予測されるが、彗星から分離した巨大隕石がアラスカを直撃。大勢が犠牲になるが被害はそれにとどまらない様相。隕石衝突のショックで地球の自転軸が10度も傾き、そのために世界各地で地震や磁気嵐が大量に発生しはじめる。彗星接近の影響を調査していたジェームズ博士は、このままでは北極と南極が逆転する現象、“転極”が起きると予測。人類は、地軸を修正するという果敢な計画に挑むが・・・
wowow作品紹介より)

 ジェリー・ブラッカイマー製作、ブルース・ウィリス主演、エアロスミスの曲も大ヒットした、あの「アルマゲドン」
コイツの続編じゃないってコトは百も承知でしたが、色々調べてみたら、今回のこのTVスペシャル?の他にも、「アルマゲドン2007」「2008」「2012」ってのもあるそうで、なんだかねぇ・・
全く別物で割り切って観てても、なんだか不満がギッシリ
CGがチャチくて、隕石激突の恐怖があまり感じられない。タイムリミットも近すぎて、リミットまでに織り成す人間模様が全くおざなりの展開
電磁波の恐怖を回避する術も、なんとも単純すぎだし、国家レベルで動かずに、あくまで博士と少人数の人達だけが行動している始末・・・
設定とかは面白かったけど、それを全く活かせてないのが残念っす
ちゅうことで、主人公、HEROESのクレア父だったんだから、クレア連れてきて世界を救って欲しかった・・・で25点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『恋愛上手になるために』を観ました。

2010-02-27 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 90年代に一世を風靡したバンドメンバーながら、今はCMの作曲家に甘んじているミュージシャンのゲリー(マーティン・フリーマン)。彼の恋人は、ギャラリーに勤めるキャリアウーマンのドーラ(グウィネス・パルトロウ)。かつては情熱的に愛し合い、同棲生活を始めた彼らだが、今は深刻な倦怠期へと突入。そんなとき、ゲリーの前に別の女性アンナ(ペネロペ・クルス)が現れる。完璧な美しさと優しさを備えた彼女に、ゲリーは理想の恋人像を重ねようとするが・・・
公式サイトより)

 しがないCM作曲家ゲリーが倦怠期で悩む中、夢の中で理想の女性が現れて悩むって物語。
見た感じ、倦怠期になっちゃったのは、双方に原因がありそうであって「仕方なし」って感じだし、更にゲリーは、夢の中の女性を追い求めてるっていう救えない展開に、ただ付いてけません
夢と現実を混同してドタバタを繰り広げる・・・というコメディに割り切ってしまえば、それはそれで面白かったと思うんですが、終始中途半端にシリアスなところもあって、消化不良です
「完璧な美しさと優しさ」がペネロペ・クルスってのも、個人的にはなぁ・・・(ファンの人ごめんなさい)
ま、夢の中で女性とイイ事があって、その夢の途中で目が覚めてしまったときに、もう一度寝て、続きを見ようとするのは、100%理解できちゃいますけどね
ちゅうことで、原題(The Good Night)から何故あんな邦題になったのか理解できずで30点
あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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オリンピック三昧

2010-02-22 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
2/21(日)
 朝から子供達は町内の「こども会」ってのがあってお出かけ
それを待って、いつものお買い物&昼マック
カミさんが買い物をしている間、俺は子供達とゲームコーナーで遊んでた。
がハマってるガンバライドは長蛇の列
きちんと並んで30分も待ってて、いざKの番と思ったら・・・
「カードがなくなりました」というメッセージが出てゲーム出来ず
店員さんを呼んだけど、在庫が無いのか、駄目とのこと・・・可哀想なK
2/22(月)
 今日は会社お休み
午前中はお出かけして、色々と用事を済ませた。
午後は特に予定もなく、ひたすらオリンピックを見てた。
・・・というか、ここ最近はオリンピックばっかりだわぁ。
今朝も3:00から映画を観るつもりが、カーリングの生中継みちゃって・・・
カーリングは、前回トリノの時にハマったという、ミーハーな俺なれど、今回も見事にハマっちゃったね
前回は小野寺さん、で、今回はやはり目黒さんかな
ついでに言うと、イギリスのエバ・ミューアヘッドにハートを撃ち抜かれましたね
彼女たちの真剣な表情、そして、カーリングそのものも、とっても戦略性が高く、かつ駆け引きもあって、それが3時間も・・・見ているこっちも緊張するし、ホントに面白い
ガンバレ! ニッポン
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『クローズZEROⅡ』を観ました。

2010-02-22 19:24:30 | えいがかんしょうの部屋
 鈴蘭高校に、『殺しの軍団』と恐れられている鳳仙学園からの刺客が現れた。
かつて両校に影を落とした“血の抗争”…その哀しき因縁が新たなる抗争の火種と化して、固く守られていたはずの休戦協定がついに破られる。
トップに君臨する鳴海大我を中心に、一枚岩と化した鳳仙学園による侵攻が始まった。
TBS作品紹介より)

 原作は全然読んでない(この手の漫画は、「ビーバップ・ハイスクール」「ろくでなしBLUES」で止まってる)俺ではありますが、前作「クローズZERO」は結構楽しめましたよ
で、その勢いで観た「Ⅱ」、前作の続きということで、キャストなんかも知っているところでもあり、最初からすんなり入れました
一応、鈴蘭高校と鳳仙学園との過去の「因縁」、その因縁の当事者だった人達と、そんな事を知ったこっちゃ無い主人公たちとの話があります。
が、「話」は、この映画にはあって無いようなもの・・・で俺は観てます
落書きと壊れ物だらけの高校(先生はどこにいるの)で繰り広げられる、男たちの喧嘩、これを見ているだけで良いと思います
前作同様、スピード感はあるし、所々スローモーションを折り混ぜて見応えあるっす
脇を固める強い奴らも、それぞれがいいキャラしてて、「それぞれの戦い」を見事にこなしてるし、そいつらの盛り上げがあって、最期の大将戦まで、全く飽きないで観ました
小栗クンは格好良いっすね
個人的には、鳳仙の坊主軍団が一番のお気に入りですが
ちゅうことで、子供に見せないようにするのが大変だったで55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』を観ました。

2010-02-21 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1950年代のアメリカ、コネチカット州。フランク(L.ディカプリオ)とエイプリル(K.ウィンスレット)のウィーラー夫妻は、閑静な住宅街に暮らし、子供にも恵まれた理想のカップル。しかし、甘い新婚時代の暮らしも次第に色あせていく。演劇志向のエイプリルは地元の劇団の舞台に立つが、芝居の出来が悪く夫婦で口論に。一方フランクは、しがないセールスマンの仕事にやるせない不満を感じていた。そんな時エイプリルが提案する。「みんなで、パリで暮らしましょう」と…。
goo映画より)

 「タイタニック以来の共演」と話題だった映画でしたね
どーしてもタイタニックの「強い愛」の印象があって、この2人が大喧嘩する序盤のシーンは、かなり違和感があるんですよねぇ
一見、才能豊かなビジネス・マンであるフランク、女優業はなかなか波に乗らないものの、2人の子供にも恵まれ、閑静な場所に家をもち、不自由ない生活を送ってるエイプリル・・・
こんな生活に、2人は納得してないようで、慰め合っては衝突の繰り返しで、観ている我々も波に乗れません
その上、「フランスに住んで、新しい生活を始めよう」と決心する。
2人の絆もこれで強くなった・・・と思ったら、ある出来事がきっかけで、これも薄っぺらい絆でしかなかった・・・のかな
で、決定的な衝突をして、最後の事件・・・
全く救いが無いし、何よりも可哀想なのは、こんな2人に振り回された幼い子供達と新しい命
「あの人達は何か変だったわよ・・・」とつぶやく近所の人の最後の言葉、そのまんまです。同情できないなぁ
ちゅうことで、2人は、これからもタイタニックがつきまとうんだろうなぁ・・・で30点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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おもちゃの町から温泉へ

2010-02-20 20:35:53 | 日々をたらたら(日記)
 今週は雪が2回も降ったものの、今日は暖かい晴天
家にいるのは勿体無いってコトで、朝7:45に出発
2時間ちょいかけて向かったのは、「バンダイミュージアム
前に松戸駅前にあったし、2、3回行ったけど、おもちゃの町・壬生に引越ししちゃったんだよね
以前子供達に見せたときは、反応がイマイチだったけど、今は仮面ライダーやプリキュアを分かってるだけに、もしかしたら喜んでくれるかなぁ・・・と思ってね
閑静な工業地帯っぽいところに、立派な建物でありましたよぉ。
松戸にあった1/1ガンダム(上半身)が正面にデーンといましたねぇ
エジソンの発明品から始まり、ブリキのおもちゃ、ルービックキューブや、超合金、キン消しやガンプラ、フィギュアなど、とにかくバンダイのおもちゃの歴史を知ることが出来た。
プリキュアはちょっとしか無かった、で、仮面ライダーも歴代の変身ベルトやフィギュアは充実してて、Kは結構喜んでいたけど、松戸に居た1/1ライダーが居なかったのは期待ハズレだった
一通り回って1時間持ったか持たないか・・・という微妙な感じ・・・ま、ミュージアム(博物館)であるから、仕方ないかな・・と

その後、15kmほど走って向かったのは真岡井頭温泉
ここの存在は、今回調べてて知ったんだけど、2/10にリニューアルしたばかりの、北関東ではかなり大きい温泉施設らしい
まずは水着に着替えて「バーデ・プール」っていう温水プールにドボン
健康増進型プールというものらしく、水によるマッサージとか、ジャグジーとか、サウナとか・・・色々と試せた。
俺は水圧によるマッサージでお腹の贅肉を・・・と、ハーブ香るミスト・サウナで寝転んで・・・癒さたぁ
子供達も、子供プールから始まって、目新しいものを次々とTRYしてた
も珍しくノリノリで、自分で体を浮かしてはキャッキャ遊んでた
混んでなかったし、2時間超、たーっぷり浸かった
で、水着を脱いで、今度は温泉に
こちらは人が沢山いたなぁ。やや熱かったけど、バーデ・プールで散々動いたんで、のんびり暖まった
出たのは夕方4時。
お昼食べずに遊んだんで、すぐに近くで早めの夕食を済ませて、7時前に帰宅
うん、日帰り遊びとしては、なかなか楽しい一日だった
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『チェンジリング』を観ました。

2010-02-20 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1928年。ロサンゼルスの郊外で息子・ウォルターと幸せな毎日を送る、シングル・マザーのクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)。だがある日突然、家で留守番をしていたウォルターが失踪。誘拐か家出か分からないまま、行方不明の状態が続き、クリスティンは眠れない夜を過ごす。そして5ヶ月後、息子が発見されたとの報せを聞き、クリスティンは念願の再会を果たす。だが、彼女の前に現れたのは、最愛のウォルターではなく、彼によく似た見知らぬ少年だった。
goo映画より)

 この「チェンジリング」ってのをWikipediaで見ると、「ヨーロッパの民話で、妖精が人間の子供をさらった後に置いていく妖精の子供」って書いてました。
これは「妖精」であり、「民話」であるけど、この物語は、最愛の息子が失踪し、やっと見つかったと思った子が全くの別人だったという「実話」でした
1928年に起こった本当の事件、クリスティンの立場からしたら、「怖い」ですよ
信頼を置いている警察が「間違いなくお子さんです」と言ってるけど、自分の子かどうかなんて、親が一番分かるもんねぇ。
(って言うか、背丈は7cmも小さいし、割Xされちゃってて、誰が見ても別人っす
そんな「ありえねー」ことを威信と圧力だけで決め付けてしまう当時の警察がすごいというか・・・最悪です
警察と関係している病院の先生とかもヒドイし、挙句の果てに、クリスティンを異常扱いし、精神病院で非道な扱いをする・・・この辺は見ててツライ
いつもなら「強い女」の印象があるアンジーですが、警察からの圧力に押される弱い「母親」になってます
ただ、ブリーグレヴ牧師さんの後押しがあってからの彼女は、愛する息子を探す愛、そして間違った行いをしている警察に対して決して屈さない、「芯の強い女性」になってます。結果的に適任だったのかな
終盤、息子の「本当の消息」が分かる事件が判明するんだけど、クリスティンvs警察の話とは全く別の視点で、「怖い」っす
こんな実話があったんですねぇ・・・んもう許される世界じゃないです
ちゅうことで、C.イーストウッド作品も外れが無いなぁで80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『しあわせの処方箋(全10話)』を観ました。

2010-02-16 21:28:36 | どらまの部屋
 神がかり的な手術もしないし、難病を探し当てることもしない。それでも、看護師にしかできない“救命”がある。リッチモンド・トリニティ病院で働く師長 クリスティーナ・ホーソン(ジェイナ・ビンケット・スミス)は、的確な判断で医者にも臆せず意見し、病院内にはびこる政治的な背景やエゴをバッサリと切り捨て、患者のためにすべてをささげる・・・
AXN番組紹介より)

 なんとなく臭いタイトルなんだけど、ちょっと手を出してみました
「医療ドラマは数字が稼げる」とはよく言われますし、海外ドラマでも、色々と有名な医療ドラマはありますよね。
この作品の主人公は、冒頭の通り、「看護師長」さんです
患者に直接関わる医者(先生)とも違う、方や医療事務などのスタッフや経営者などとも違う、この微妙な立場である看護師のリーダーって点が、このドラマの楽しさでしたね
観て感じたのは、なんだかんだ言ってやはりプロフェッショナルってコト
なんだけど、患者さんとより近い立場で接するという温かさ。
しかし、現場は過酷
休みなんて無いに等しいし、その上、コストカットなどで、経営者からは厳しい宣告が・・・更に対立している先生からも厳しい言葉が・・・
男女数名の看護師さんが出てますが、それぞれ色々な考え方、生き方がある・・・でも職務は同じ。いーですよー
10話ってのは、ちょっと少なかったかなぁ。せっかく魅力的になってきた矢先にENDですもん
また、いつも観ている「24」のブキャナンと、パーマーJr大統領が、全く違う雰囲気で出演してたのには、なんだか妙な感じ
ちゅうことで、セカンド・シーズンを希望しちゃいますで70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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