岳時々鉄

山と鉄道をこよなく愛すオッサン。

北斗星4号に乗車その③♪

2007-10-20 | どこぞの息子と夏の珍旅「知床・大雪」

結局、東青森まで起きてました(爆)。東青森(信)では、下り北斗星1号と互いに機関車交換による運転停止ですれ違いましたが、青森駅を経由しなくなったのが少し残念。お陰で翌朝目覚めたのは、何と郡山を発車した辺りの郡山工場脇を通過中でした。工場の留置線には、あかべえ君が留置されていましたが撮るに至らず惜しい事をしました♂ 郡山辺りからだと大宮到着までそれ程長い印象も無く無事に大宮に到着。4番ホームでは、わざわざ蓮田からキハさんが出迎えに来てくれて感激しました♪ お終い。60304 60305 60306


北斗星4号に乗車その②♪

2007-10-19 | どこぞの息子と夏の珍旅「知床・大雪」

大沼辺りから雨が降り出してしまい北海道最後の夜は、雨模様でした。いよいよ函館に到着です。乗車中に唯一ホームに降りて撮影出来る程度の停車時間が有り難いですね。ここでDD51重連ともお別れ。ED79を撮るまでには至りませんでしたが、今年2月の寒い早朝に撮っているので、今回はDD51に集中。その後は折角の機会なので青函トンネルも見ておこうと思い、知内通過までロビーカーで過ごし最後尾へ移動。吉岡海底、最深部、竜飛海底を激写♪ 結局トンネルを出るまでずーっと見てました(爆)。お陰でレチさんも呆れ顔でしたが、感動したのは、下り線の線路で保線員の人達を目の当りにした事です。深夜の海底トンネルと言う劣悪な環境で働く事を思えば、どこぞの怪社の業務なんぞ楽なもんですね♂60299 60300 60301 60302 60303


北斗星4号に乗車その①♪

2007-10-18 | どこぞの息子と夏の珍旅「知床・大雪」

定刻通り発車した「北斗星4号」初乗車です。「北陸」、「あけぼの」にも乗車した事があるので、雰囲気は同じですね。まあベースは14系ですし、「あけぼの」と同様24系なので当たり前ですね。1ヶ月前にみどりの窓口に行った時は、既にB寝台さえも満席でしたが、駄目もとで1週間前に行ってみたら、B寝台の上段のみなら空席ありでしたので、宿泊代も浮くので迷わず確保しました。「北陸」、「あけぼの」との大きな違いは、食堂車が連結されている事です。宿泊代が浮いた分、これまた仏蘭西料理のフルコースを予約していたので、19:45の予約時間までロビーカーで過ごし、ごきげんなどこぞの息子。スシ24は、サシ485そのものでしたが、仏蘭西料理は予想以上に美味かったです。お腹いっぱいでお眠むになったどこぞの息子を寝かせた後は、こっちの時間です♪ 車内をウロウロまるで不審者状態♂60294 60295 60296 60297 60298


札幌で駅撮りその②♪

2007-10-17 | どこぞの息子と夏の珍旅「知床・大雪」

お土産を買い込み暫しの間、またしてもホームに戻り荷物番をどこぞの息子に託して最後まで駅撮り。暫く眺めていると、「フジサン特急」みたいなのがやって来ました。これがキハ183とはべっくらです。最後の最後に711系もやって来ました♪ いよいよ「北斗星4号」が到着。どこぞの息子曰く、やっとお家に帰れる(核爆)♂60289 60290 60291 60292 60293


札幌で駅撮りその①♪

2007-10-16 | どこぞの息子と夏の珍旅「知床・大雪」

我々が乗車する北斗星4号だと日も暮れた後なので、明るいうちに出発する先発の北斗星2号に何とか間に合いました。しかし、DD51の停車位置が・・・(沈)。北斗星2号を見送り、北の拳骨君や781系をひつこく撮り、その合間にお土産を買いに走り、結構忙しかったです。60284 60285 60286 60287 60288