LHサージとはなんぞや、、、簡単に説明しておきます。
夫婦が「仲良くする」事によって子供が出来ます。「毎日」「仲良く」しさえすればいいだけです。たったそれだけのハズなんです。
・・・・無理です。orz、、、
世の中には不思議とポンポン子供が生まれる家庭とそうでない家庭があります。
私の所も「授かった」のは結婚2年以上経過してからでした。一番中のいい友達なんか結婚して10年経過してからだった。(期せずして同じ年の同じ週に,、同じ病院で子供が生まれた。)
「授かる」のが本当だから「人為的な行動」ってのは批判される方も当然おられるとは思いますが、なかなか授からない夫婦は「排卵日を知り」なるだけ確率を高めたいってなるのです。「排卵日」がわかれば精子の生存期間、卵子の生存期間を考慮して「仲良く」すればまだ「授かる」可能性が高くなるのです。(私がまだ若ければ、ひたすら天命に任せて待つと思うのですが、さすがにもう40と50の中間、歳が歳ですからそうは言ってられません。)
それを知る為の方法として基礎体温法とか色々あります。ネット上には「前回の生理開始日」と「周期」を入力する事で「排卵日予測」をしてくれるサイトもあります。
これだけでも随分参考になります。幸い、母ちゃんは規則正しいので基礎体温法でもいいはずなのですが、過去3年間受精にはいたりませんでした。
そこで尿中のLHの量を測定すると「そのピークから24時間~36時間後に排卵になる」ということがわかっているので、LHの尿中の量を測定するのが「排卵日測定」のキッドでなんです。更に「排卵日」の予測の正確性が高まるってわけです。
さて今回初めてこれを使用した私達の結果は1日目、2日目は「薄い線」で「陽性」まではいかなくて、期待した3日目には「完全に陰性」になってました。(毎晩夜8時くらいの測定でした。)
となると1日目は多分「LHサージ」の前の可能性が高いのですが、2日目の「薄い線」が「サージの前だったのか、後ろだったのか」で大きく違います。これを知るには「線が出てきたら昼夜2回」は最低測定する必要があるってわけです。次回からはそうするつもりです。
(LHサージは午前中にくる事が多いって話もあるからなおさらです。)
3日目に「線が全然なくなった」次の日には高温相に移行していました。
高温相直前の排卵だったら少しだけは望みがあるんだけどなぁ、、、。結果が出るまで後10日ドキドキ。
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ついつい目を細めてしまいます。
大きい文字は見やすいです。
赤ちゃんに恵まれると良いですね。
毎月合格発表を待つ心境です。
あと10日後にいい知らせが出来るかな。
10日たったのではないでしょうか~?
ドキドキ!!
今回は、、、微妙。。。。
自信?、、、、、、ないけど一応期待してまーす。
今度は女の子が良いですか?
来年は、生まれるまでのカウントダウン致しましょうね♪