私達のone's last hope !20111007!
願わくば、神の見えざる手の采配においても今回は救われますように・・・。
昨年末の子供が成長出来なかっ事が判明した時に主治医の先生が・・・
「もし次に授かれたなら、ヘパリンを打ちましょう。今までヘパリンを打ってダメだった人は一人しかいません。」とおっしゃっていた。
今回は再び授かれた事が判明して、病院に行くとヘパリン注射に躊躇する嫁に、主治医の「副作用とかもう考える余裕もありません!」との一言。
毎日二回のヘパリン注射が始まった。
嫁の両方の腕は青タンで見るのもつらい。
・・・なんとか昨年末の前回の子と同じ週までは来ました。
今日まで心臓は動いています。
母子手帳も貰えました。
しかし、こればっかりは神の采配。
前回の事があるだけに、心配はつきない。
・・・今回もしも授かれなかった、、、、もう諦めざるを得ないのかもしれません。
着床の初期の段階で息子が入院して嫁は付き添いで寒い病室の狭いソファでハードな日々でした。
そんな事も踏まえて、今回は可能性は妊娠判明して安静に努めた前回よりかなり低いと思うのですが、これで生まれて来る子ならきっと強い子だと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます