あっちのとっつぁんの備忘録日記

あっちに遊んでもらえないときの記録

柏崎で利き酒

2018-07-21 14:42:24 | 日本酒

キャンプ場から歩いて行ける 酒屋

利き酒師?の女将が居て 利き酒ができるというありがたいとこ

上に小部屋があり、景色抜群

よく覚えていないが、試飲させてもらった

とくに、もらった、大吟醸無濾過原酒 なるものが 不味かったので、

何なのか知りたくて、近い酒を飲ませてもらった。。。。

おそらく、車の中で、高温になり、発酵が促進されたのではなかろうか???という結論に

しかし、自分はまだ、味の違いはようわからん!!! でも楽しい!

新潟の酒は、基本 食中酒 新潟は、海の幸にも恵まれているので、

たとえば刺身に合う、後に残らない酒が多いとのこと。

酒は、地元の料理に合わせて、作られていることをしる。

長野とか、秩父補酒は、重い感じがするのは そのせいかと。。。

2時間も 永い居して、お買い上げは 6種 7本 

これは2本買って、知り合いと味確認することに

 

この酒は、稲作りから、有志でやって作り上げている酒らしい 高かったがかってみた。。

しかし、この暑い中、釣りに行く気もしないので、涼しいとこで、あっちは、youtube見放題

おやじは、利き酒と 良い時間の使い方であった。

 

それと、大吟醸のディスカウントスーパーで、1,000円しない酒の疑問が解決できたのはうれしかった。

関西では、灘の大手ブランドが、いろいろやっているのは知っていたが、埼玉の小山本家が

下請けを使い酒コンクールで金賞を取らせ、ブランドをあげて、ディスカウントに、大量に流していることを教えてもらった。 

有意義な、利き酒であった。