長官山のGPSトラック〔歩行距離4.885km、順路は(スタート:馬追温泉C→遊歩道から子午線標のある尾根→文学台A→送電線下→斎場B入口→路駐)、遊歩道の東の尾根道も送電線下の作業道も、歩き易い登山道だった。〕
手稲山のGPSトラック〔往復スキー8.280km 平日でスキー場が開場していないと安心していたら、サミットエクスプレスが動いていた。次から次へと登山者、スキーヤーやボーダーが登って行く。女子大回転のカリカリ斜面でシールの人は苦戦していたようだ。ナチュラルコースを登って行く途中で、スキーヤーが音を立てて滑り降りて行った。山頂直下からは樹氷がきれいだった。遠くの山々も良く見えた。下では三浦雄一郎スキー教室なのかちびっ子も大勢いた。三浦雄一郎さんも滑っていたようだ。〕
奥手稲東峰のGPSトラック【往復ウロコ板スキー13.263km、奥手稲山の南側をトラバースする緩傾斜のルートを選んだ。コルから山頂へ行く途中に、山側に延びる雪庇があった。奥手稲山と同じくらいの展望はあった。】