岐登牛のGPSトラック(東川町のキャビンモアスキービレッジ:総歩行距離3.297km、展望閣下まで車で行き、展望閣から展望台、南展望台、山頂、北展望台と辿った。下山は、道の無いリフト下を物産センターへと下る。)
羽衣の滝・渓谷台のGPSトラック(公共駐車場から羽衣の滝往復1.900kmで立派な遊歩道が整備されている。天人峡人神社から渓谷台までひょうたん沼への軽登山道往復3.621km、軽登山道と言う割には、崖崩れ跡、倒木が多くワイルドで標識も皆無だ。砂防ダムの奥に敷島の滝が見える。尾根筋の岩場は下り過ぎに注意(ピンクテープをよく見ること)。)
奥三角山のGPSトラック(総歩行距離5.313km、大倉山をベースに奥三角山と三角山をミニ縦走しようとしたが、愛棒が捻挫したためワレ目から舗装道路に下りる。ワレ目の道は、トンネルが無かった昔に小別沢の農家が農産物をリヤカーで出荷した道跡のようだ。ワレ目の入口は車止めが無くなり駐車が出来る広場がある。現在は「札幌野営場 by 焚火人」になって出入りできなくなった。)