初任給で何か思い出がありますか？

ＧＷの予定もあったので息子にＴＥＬをした日の事です。

「ＧＷはどうするの？
　　いつ帰るって言ってたっけ？」

「２９日に便がとれたから昼過ぎに帰るわ」

「了解。それではごちそう作って待ってるわよ」

「わかった。ところで今日は何の日かわかる？」

「ふむ！」

「今日は給料日」

「それはよかったね。おめでとう！！」

「初めてもらった給料だから何かおごるよ」

「うれしいな～。何おごってくれるの？」

［すき家に決まってるでしょ！］


本当にすき家に行ったか後日のブログで・・・お楽しみに！！

『桜・Memory』

デジブック 『桜・Memory』

ビバでフリーマーケット

出雲市（旧平田市）のビバで友人が
フリーマーケットを主催していたので見にいきました。
１０店舗程でしたのでこじんまりとでしたが
手作りの小物があったりして楽しめましたよ。
奥の方ではカルチャー教室があってそちらの方が
本当は興味があったりして・・・

写真はビバの帰りに斐川でチューリップ祭りをしていたので
思わず携帯で遠くからでしたがとりました。
ずっと先に[こいのぼり]も泳いでいます。
(残念ながらこのアングルではわかりませんね)

コースターを作ってみませんか？

畳を作る過程でできる切れ端を使って作ったコースター
　　オリジナルを作ってみませんか？
　　連絡いただければ講習会を開きますよ～
　　（講師は畳やてつさんです。）
　　

カレーを食べながら・・・

家事をする間時計代わりにずっとテレビをつけている。
今朝もいつものように朝の準備をしながらテレビをみていたら
秋葉原ではカレーのテナントが多いとのこと。
なぜカレーかというとカレーは早い。
時間を惜しんで趣味の事を探すには食事の時間も彼らにとって貴重な時間なのだ。
そしてカレーはスプーンで片手で食べられるからもう片方で
マンガ本を読んだり携帯をかまうことができるのである。

肘をついてはいけないとかまよいばしはいけないとか注意する人もいないわけだ。

友達と一緒に食事をしていても会話をするわけではないのをみるとそんなんでいいの？
とテレビにむかっていいたくなった。

そんな彼らも大人になって結婚し子供を育てていくわけだけど
マナー違反だといつ気がつくのだろうか?!

蔵の鍵

今日はひょんなことから蔵の開け方を教わった。

義理の母だけしかスムーズにあけることができないからである。

これからもし何かあった時、中にはいれなくては困ることもでてくるだろう。

Ｌ字型にまがった金の棒を使って開けるのだがコツがいるのだ。

１本めは上の方にさしてカタッと音がしたらそのままで２本めを下斜め方向にいれる。

それでカタッと音がしたら扉を開けることができるのだ。

2～3回挑戦したが時間がなかったことと寒かったこともあり

今日は残念ながら開けることができなかった。

そういえば子供の頃には実家に蔵があって弟とけんかをすると中にいれられた。

実家の蔵の鍵は金の棒が１本だった。

中からは開けることができなくておまけに電燈がないので暗いので怖いのだ。

大声で泣き叫びながら助けをもとめた思い出がよみがえった。

ピーターラビット

島根県立美術館のビアトリクス・ポター展に行きました。
分かりやすくいえばピーターラビットの絵を見に行ってきました。
夕方から行って日没まで見学できますから６時３０分位までです。


入口にかいてあった言葉

人はどうしてみるだけでは満足できないのだろう？

私もじっとしていられない。
どんなお粗末な出来栄えでも自分で描かなければ。


出口近くにあった言葉

私が精魂込めるのは書くことが楽しいから。

そしてそのための苦労すら楽しいと感じるからです。
自分を喜ばせるために書いているのです。

［原作者　ビアトリクス・ポターの言葉です。］

物作りとか絵を描く人達は皆この様な気持ちなのでしょうか


久しぶりに天気もよかったので来館数が多かったと
カフェのお姉さんが話してくれました。
嫁が島に落ちる夕日がとてもきれいでしたよ。
山に夕日がかかったかとおもったらあっという間にしずんでいきました。

入居準備

３月３１日で退去され新入居者の入居日が４月４日に決まっていました。
予定ではハウスクリーニングだけでしたが
退去の立ち会いを玄関からみてまわりお風呂のドアをあけたらなんだか嫌な予感・・・
脱井場からお風呂に入る床がかなり傷んでいるではありませんか。
ＣＦシートがめくれて水分を含んでしまっていました。
今朝はその工事から始まりました。
昨日のうちに手配をしておいたので朝から現場へかけつけました.
建具の張替・大物家具の撤去あり・ハウスクリーニングをして最後にワックスがけ
夜までにはなんとかおわることができました。
明日は確認するだけです。

しかし、数日の準備期間しかないのは正直疲れます。
アクシデントがあった時、時間があればともっと楽なのにと思うことも
いままで何度も経験していますから

こんな時みんなに助けてもらって今の自分があるんだと感じる瞬間です。

入居日までにまにあわせてくださって皆さんに感謝します。

（これで新入居者も快適に暮らしていただけると思うとホッとしました。）