一票の執念

先日の市議会議員大白川投票所でタイトルの件に遭遇した。
右手と左手が自分の歩きやすいように50センチくらいと30センチくらいの自家製の
杖を使い最近では働き者のその方は生きがいの畑も断念した。

私たちが投票所に行ったら記載をされ私は終えるのを待ったいた。

私も投票が終えて様子を見ていると入り口の三段の階段を這って降りて「送って行きましょうか？」
といったら辞退された。

その方は市営アパート三階で下りり時も上がると這ってしか対応できないが
すさまじい一票の執念だ！”

そんな一票もあった事を知ってもらいたい。

そうか、そうだったのか。

先日のブログで書き込んだお客様が増えている謎が解りました。
新潟大学K名誉教授から、明日大白川のブナ林の話を市長と面談したいが報告の電話の後で

「ところで只見町でお隣大白川駅の蕎麦屋をダチョウ倶楽部のジモンさんがユーチューブで絶賛していると聞いて私も見たんですが、組合長見ましたか？」
「いえ、見ていません、そうかあの忙しさはそれなんだ！　」

ジモンさんをCMであの動画をお願いすれば巨額な出演料になるだろう、二日連続で来ていただきました。

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めちゃくちゃ忙しかったです。

先々週から昨日までタイトルのようでした。
スタッフとどうなっているんだろうと首を傾げています？　「夏山のお客さんという雰囲気でもないし、若い新規のお客様が増えているよね」
「山菜の時期がラストなんで駆け込み来店？」　「それだったら昨年も同様にならないとね？」本当に分かりませんが感謝しています。

どぶろくも関東方面から注文が来ています。
「父の日のプレゼントにどぶろく大白川を贈りたいのでお願いします」と女性からメールを頂きました。
数ある「父の日のプレゼントに」当店のどぶろくを選んでいただき光栄です。

引き続き感染対策を強化してお迎えします。

ナハナハってか

連日多数の方が平石亭にご来店いただきありがとうございます。
感染対策には万全を期していますが引き続きご協力をお願いします。

先日のこと、私が真ん中で両サイドに大田さんと寺門さんの写真を会計前に掲載していますが、お客さんから「この方はフェンシングの方でもう一人はダチョウ倶楽部の方でしょう真ん中の人はせんだみつおさんですか？」
スタッフは顔を真っ赤に笑って「蕎麦打ちをしている人ですよ、くっくっく（大笑い）」

俺、せんだみつおさんかよ

もう一人のスタッフ　せんださん顔悪い男ではないですよ、、、　

昔はサミーデービスジュニア　アイジョージ　なんだったけだな