防犯灯増設について相談があり、行って来ました。 市内947平方キロ、分からない場所が多く特に防犯灯などは、現場で歩かなければ分からないので、電話いただきありがたく思いました。 地域振興課からは、前向きな答えをいただきました。感謝
これから、妻の実家の祭りに行きます。
防犯灯増設について相談があり、行って来ました。 市内947平方キロ、分からない場所が多く特に防犯灯などは、現場で歩かなければ分からないので、電話いただきありがたく思いました。 地域振興課からは、前向きな答えをいただきました。感謝
これから、妻の実家の祭りに行きます。
① 基幹病院と県立小出病院のその後の経過について
② 有機センターの進捗状況について
③ 魚沼市における郵便集配業務の変更について
昨日上記3件について、全員協議会が開催された。 基幹病院と県立小出病院問題は県側から、魚沼地域の安全、安心を守る為、地元自治体はどのような考えなのか、と言う依頼に基づいての素案が出来、有識者会議に議論されたのち、全協が開催されました。
命の格差を無くする、この地域の将来にとって最も大切な案件と認識している。 特に県立小出病院が基幹病院建設後、どのような形態になるのか重要なポイントと思います。
魚沼市が素案に上げた小出病院関係を記します。 17年度の外来患者数、202,884人、一日約830人、受診者数の多い科目別から、内科、整形外科、精神神経科、小児科、眼科、だそうです。 一般診療科目は基より、産婦人科の継続、基幹病院を退院した方の慢性期リハビリ、軽度の内科、外科の入院医療機能は残さなければならない。 老朽化した東病棟の解体、西病棟の改装、外来診療棟、管理棟の整備、保険センター、健康増進センターを併設し、医療、保険、福祉の一体的なシステムの構築を図りたいとの素案でした。
県、魚沼市の財政問題抜きに、基幹病院、県立小出病院の議論をしても進まない。 今更魚沼市の、医療提供体制のあり方依頼、それに基づく素案、また入り口に戻ってしまった。いままで費やして来た時間は何だったのか、これが 一番最初にすべき事では無いのかと思いました。
有機センター問題では、8月23日の先進地視察の経過報告と今後のスケジュールとして9月13日 、9月14日、9月22日、市長を中心に地元説明会に入る
地元説明後、トップの最終判断で、今後の進み方が決定されると認識した。 補助金の19年度繰り越も考えられると、初めて答弁があった。 当該土地は係争中の土地であり、購入は問題ないのかと質問したが、問題はないとの答弁だった
魚沼市における集配などの担当局の変更について
入広瀬局が守門局に、広神局、堀之内局が小出局に、集配業務、貯金、保険の集金業務変更され、民営化による波が早くもやって来ました。 信越郵便事業部長の説明後、新潟日報報道の記事を引用して、繰り延べになった地域と、魚沼市を比べての議論噴出、議会として再考を強く求めた
神湯温泉倶楽部で、ルート252と魚沼市を考える会の設立総会に出席した。 今日の書き込みは総会後における懇親会での出来事
市内大手建設会社社長、Mさん、Sさん
「昔の県知事は実力があった。北川、君はその代表で今の県知事の比ではない、それに立ち向かった郷土の県議、高橋、角屋は本物の政治家だった」
「ねえ、文化会館の館長ばかり、チケット販売に苦労させないで、市役所職員、議員に強制的に二枚渡して、販売、自分で見る、捨てる、何でもいいけど苦労しなければだめよ。そうすれば、1400枚売れるのよ」
「文化会館のかまくらサロンを喫茶店にして、職員で対応させたらいいよ」
猛者二人でした