アルクK隊 登山編
2017年10月7-9日
いいやま森の家 信越トレイル セクション5
2017年10月7日
01. 小布施の森の駐車場
02. サイトで打合せ
03. 珈茅でコーヒーを頂く
04. お庭を参考に
05. 紅葉を目当てに山をドライブ
06. 関田峠
明日も来るとはこの時は予想もせず。
07. 茶屋池
08. 白樺と紅葉
09. 光が原高原から日本海を見下ろす
10. 今日の宿、森の家のログハウス
BBQセットを頼んでいたので屋外で準備するが、
11. 雨が降り始め軒下に移動させて頂きました
炭を起こすのがあんなに大変とは・・・。
12. みゆきポークのBBQ
13. 死ぬほど辛かったピーマン
14. 第5区を歩いてきたカナダ人グループ
15. K隊、最後はお約束の塩焼きそばで
2017年10月8日
16. 夜中は大雨だったが、早朝は快晴で良い日和
17. カナダ人が第6区に向けて出発
それを見ていると、男性から「ティーニュ」ですね、と声を掛けられた。
KはティーニュのTシャツを着ていました。
話し込むとガイド見習いで5区を歩くと言う。
まだ、枠は空いているはずとも。
以前、5区は歩いているので見送っていたが急に一緒に行きたくなったK。
Pを起こし、20分で支度。
信越トレイル5区のガイドツアーに参加しました。
18. 準備体操をして関田峠から9時に歩き始めた
19. 紅葉は色づき始め
20. 牧峠は霧の中
21. 花立山には青空もかかる
ガイドひとり、ガイド見習いふたり。
あとは一人参加の男性が2名。
皆、足前がそろっていて順調。
山の話でも盛り上がり、楽しい山行が続く。
22. 雨に濡れたくもの巣
23. 日本海側が時折見える
24. 花立山の山頂でお昼ご飯
25. 但し、ぬかった泥の下りはやっかいで、皆が滑る
尾根道なのに沢が時折有る不思議。
日本海側には太古から山が有り、全て崩落した結果と教わる。
知識豊富なガイドさんでした。
26. 最後は日本海まで見渡せる幸運
27. 湯滝温泉で汗を流し疲れを取る
28. 夜はファームハウスで
2017年10月9日
29. Kは早朝、車を取りに電車でファームハウスへ向う
30. 朝、無人のファームハウス
31. 今日は一日打合せで缶詰
32. すっかり日が落ちて
長野駅の蕎麦屋経由、新幹線で帰京。
2017年10月7-9日
いいやま森の家 信越トレイル セクション5
2017年10月7日
01. 小布施の森の駐車場
02. サイトで打合せ
03. 珈茅でコーヒーを頂く
04. お庭を参考に
05. 紅葉を目当てに山をドライブ
06. 関田峠
明日も来るとはこの時は予想もせず。
07. 茶屋池
08. 白樺と紅葉
09. 光が原高原から日本海を見下ろす
10. 今日の宿、森の家のログハウス
BBQセットを頼んでいたので屋外で準備するが、
11. 雨が降り始め軒下に移動させて頂きました
炭を起こすのがあんなに大変とは・・・。
12. みゆきポークのBBQ
13. 死ぬほど辛かったピーマン
14. 第5区を歩いてきたカナダ人グループ
15. K隊、最後はお約束の塩焼きそばで
2017年10月8日
16. 夜中は大雨だったが、早朝は快晴で良い日和
17. カナダ人が第6区に向けて出発
それを見ていると、男性から「ティーニュ」ですね、と声を掛けられた。
KはティーニュのTシャツを着ていました。
話し込むとガイド見習いで5区を歩くと言う。
まだ、枠は空いているはずとも。
以前、5区は歩いているので見送っていたが急に一緒に行きたくなったK。
Pを起こし、20分で支度。
信越トレイル5区のガイドツアーに参加しました。
18. 準備体操をして関田峠から9時に歩き始めた
19. 紅葉は色づき始め
20. 牧峠は霧の中
21. 花立山には青空もかかる
ガイドひとり、ガイド見習いふたり。
あとは一人参加の男性が2名。
皆、足前がそろっていて順調。
山の話でも盛り上がり、楽しい山行が続く。
22. 雨に濡れたくもの巣
23. 日本海側が時折見える
24. 花立山の山頂でお昼ご飯
25. 但し、ぬかった泥の下りはやっかいで、皆が滑る
尾根道なのに沢が時折有る不思議。
日本海側には太古から山が有り、全て崩落した結果と教わる。
知識豊富なガイドさんでした。
26. 最後は日本海まで見渡せる幸運
27. 湯滝温泉で汗を流し疲れを取る
28. 夜はファームハウスで
2017年10月9日
29. Kは早朝、車を取りに電車でファームハウスへ向う
30. 朝、無人のファームハウス
31. 今日は一日打合せで缶詰
32. すっかり日が落ちて
長野駅の蕎麦屋経由、新幹線で帰京。