今日は生活の木アリオ札幌校にて
アドバイサー養成講座の2回目でした。
今日の内容はアロマテラピーの歴史
講座の中に登場する世界で最初に作られた香水(17世紀)
「オーアドミラブル=すばらしい水」
ドイツのケルンという町でつくられたことから
のちに「ケルンの水」と呼ばれるようになりました。
その香りとはいったいどのようなものだったのか?
知りたくなり、レシピを調べ少しアレンジして
つくってみました。
香りの印象としては、妙に納得のいく香り
昔、おばあちゃんが持っていたような?
懐かしいような香りでした。
嫌な香りではなくてなんとなく良かった~
そしてこれも講座の中に登場する
「ハンガリー王妃の水」(14世紀)
ローズマリーを主成分としてつくられたもので
当時は痛み止めとして使われたものですが
これを使ったハンガリー王妃が
みるみるうちに若返ったということから
「若返りの水」と呼ばれるようになりました。
これもレシピを調べてつくってみました。
こちらの香りの印象は「さわやかな中に少し甘い香り」
私は結構好きな香りかも?
でもどちらも良い香りの精油がたくさん使われていて
ベースノートの精油が一つも無かったのが印象的でした。
歴史の中にお邪魔したようで、とても楽しい発見でした。
aromarche
アドバイサー養成講座の2回目でした。
今日の内容はアロマテラピーの歴史
講座の中に登場する世界で最初に作られた香水(17世紀)
「オーアドミラブル=すばらしい水」
ドイツのケルンという町でつくられたことから
のちに「ケルンの水」と呼ばれるようになりました。
その香りとはいったいどのようなものだったのか?
知りたくなり、レシピを調べ少しアレンジして
つくってみました。
香りの印象としては、妙に納得のいく香り
昔、おばあちゃんが持っていたような?
懐かしいような香りでした。
嫌な香りではなくてなんとなく良かった~
そしてこれも講座の中に登場する
「ハンガリー王妃の水」(14世紀)
ローズマリーを主成分としてつくられたもので
当時は痛み止めとして使われたものですが
これを使ったハンガリー王妃が
みるみるうちに若返ったということから
「若返りの水」と呼ばれるようになりました。
これもレシピを調べてつくってみました。
こちらの香りの印象は「さわやかな中に少し甘い香り」
私は結構好きな香りかも?
でもどちらも良い香りの精油がたくさん使われていて
ベースノートの精油が一つも無かったのが印象的でした。
歴史の中にお邪魔したようで、とても楽しい発見でした。
aromarche