昨日の夕食は「はげの煮付け」
末っ子Rは身は食べつつも肝が食べられない。。
「残していい~?」と聞いてきた。
でも姉達は厳しい「全部たべんと、いけんのよ!」
私、別のお皿に出しといたら?というものの。自分のお味噌汁の空いたおわんに入れたR。。
私「あ~あ~。それでは誰もそれを食べれないでしょ!」と言いつつ、席を立ち、寝床の準備へ。
一人残って全部食べようとしたR...
涙ぽろぽろ、「吐いた~」とやって来た。
内心『なんでそうなのよ』と思いつつ、
「じゃー、それは捨ててね。」と言うと、姉達も協力してキッチンに行きました。
このとき、私は私のイライラの方を大切にしたのだ。愛が無かったです。
は~。。子どもたちには優しくしようねといいつつ、私が優しくなかった。
そのあとも、洗濯物を収めていない・・R。
一人、部屋で洗濯物をたたんでいる。
なんとも、健気な姿に私も手伝う。
そして「肝たべたん?」と聞くと、「うん。だって母さん、お味噌汁の入れ物にいれたら食べんといけんって。。。」
「そっか。。」
この子にとって、母の言うことは絶対なのだ、ということを改めて思い知らされました。
本当は、肝は別のお皿を用意してやり、その他のものを全部食べることを見守ってあげるべきだった。
彼の出来うる、やろうとしているその傍らにいることができたらよかった。。
昨日から、今朝にかけて、
子どもにとっては私はとっても大きな大人なんだということ、
屈んでも、目線を合わせたとしても小さくはなれない存在なんだという思いが
うわーとこころを占めてしまって・・・・
長男にすまない、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
そして今朝、長男に謝りました。ぎゅっと抱っこしながら・・。
今日の朝ごはんは、昨日焼いたとうもろこし入りコーンパンと、
かぼちゃのスープ、ベーコンエッグ・・・たらふく食べて登校です。
私・・ちょっと罪滅ぼしにRのっでっかいくまのプーさんのぬいぐるみを
ごしごし洗ってあげました。
帰ったらよろこぶかな~。
末っ子Rは身は食べつつも肝が食べられない。。
「残していい~?」と聞いてきた。
でも姉達は厳しい「全部たべんと、いけんのよ!」
私、別のお皿に出しといたら?というものの。自分のお味噌汁の空いたおわんに入れたR。。
私「あ~あ~。それでは誰もそれを食べれないでしょ!」と言いつつ、席を立ち、寝床の準備へ。
一人残って全部食べようとしたR...
涙ぽろぽろ、「吐いた~」とやって来た。
内心『なんでそうなのよ』と思いつつ、
「じゃー、それは捨ててね。」と言うと、姉達も協力してキッチンに行きました。
このとき、私は私のイライラの方を大切にしたのだ。愛が無かったです。
は~。。子どもたちには優しくしようねといいつつ、私が優しくなかった。
そのあとも、洗濯物を収めていない・・R。
一人、部屋で洗濯物をたたんでいる。
なんとも、健気な姿に私も手伝う。
そして「肝たべたん?」と聞くと、「うん。だって母さん、お味噌汁の入れ物にいれたら食べんといけんって。。。」
「そっか。。」
この子にとって、母の言うことは絶対なのだ、ということを改めて思い知らされました。
本当は、肝は別のお皿を用意してやり、その他のものを全部食べることを見守ってあげるべきだった。
彼の出来うる、やろうとしているその傍らにいることができたらよかった。。
昨日から、今朝にかけて、
子どもにとっては私はとっても大きな大人なんだということ、
屈んでも、目線を合わせたとしても小さくはなれない存在なんだという思いが
うわーとこころを占めてしまって・・・・
長男にすまない、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
そして今朝、長男に謝りました。ぎゅっと抱っこしながら・・。
今日の朝ごはんは、昨日焼いたとうもろこし入りコーンパンと、
かぼちゃのスープ、ベーコンエッグ・・・たらふく食べて登校です。
私・・ちょっと罪滅ぼしにRのっでっかいくまのプーさんのぬいぐるみを
ごしごし洗ってあげました。
帰ったらよろこぶかな~。
子供に謝るって なかなか 難しく感じるときがある
でも 私も先日 謝りました。
子供からは 言えない 親への素直な気持ち
やはり 大人がそのあたりをさっしてないといけないんだと
あらためて感じた次第です。
なんだろう? 親の方が大きいって思う時って?
最近おもうんですよね、
親はからだ大きいけど、
もっと謙虚にこどもから学ぶこと
いっぱいあるって。
今、私が子どもの立場で親を見るとき、
図体の大きさではなくて
愛の大きさを見ている気がしました。
でも、私が親の立場で
目の前の子どもを見るとき、
図体の大きさで見てます。
魂レベルで、
ニュートラルでいることが大切なのかな。。