梅雨の時期、
今年も漬物の季節です。
らっきょの甘酢漬け、梅干し、
糠づけ 始めました。
らっきょは一週間程で食べられます。
糠漬けは早速、採れた胡瓜と茄子で頂いてます
梅干しは、昨年土用干しの時にカビを生やして失敗したので
慎重に様子を見ています(^_^;)
漬物が美味しいと、何が無くてもやっていける様な気がします(^_^)v
いつもこの時期になると、万博公園の自然文化園へ足が向きます。
やまももの実を見にいきます。
今年も毎年見に行くやまももの木々の林へ。
しかし、何という事でしょう
今年はやまももに木々に実がなっていません。
大きな木々で、毎年たわわに実をつけていたはずですが～
残念な気持ちで帰りましたが、何故
理由がわからないので気になります。
これも自然のなせる技？
物足りない６月の万博公園でした～
いつのまにか梅雨に入って、水遣りも休憩中～
後から定植したゴーヤといんげんも無事根付き、支柱を立てました。
早々にネットを張ります。
オクラも無事に。
トマトがピンポン玉位の実ができています。
きゅうりも
茄子も
そろそろ糠床の準備を始めようと思います(^_^)v
市民農園にて
農業の先輩よりアドバイスを受け、作業しました。
葉色の薄い胡瓜は窒素不足の様で、苦土石灰と肥料を足し、
水不足解消のためにマルチを敷きました。
茄子も肥料を畝肩に。
そして、玉ねぎとえんどうの空いた畝に新たに定植。
オクラとエゴマ
ゴーヤといんげん
手前はすいか。ミニ冬瓜と同じく、ゴーヤといんげんの合間を這ってもらう予定です。
野菜の種類が増えると、楽しみもまた増えます(*^_^*)
所用で帰省
途中のサービスエリアで
この春もツバメの子たちに会えました。
いつ見ても可愛らしいです。
田舎は一番気持ちの良い季節でした。
相変わらずの美味しい空気を吸ってきました。
雨が続いて少し水遣りを休憩していた畑へ
ミニ冬瓜が蔓を伸ばして、もうお隣さんへ越境し始めていました(^_^;)
囲いの中へ招き入れました。
胡瓜も一番果ができていました。
やはり今年は早めの定植でしたので、実がなるのも早いですね。
トマトもあっという間に伸びてきました。
実ができ始めると、がぜん、畑へ通うのが楽しくなります