半年以上続いた我が家の菜食。
最近は少し緩めの菜食で、時々動物性タンパクも食べています(^_^;)
でも、敢えてお肉類を食べたいという気にもならないのは嗜好が変わってきたのでしょうか～
今日は野菜市でいろいろ安い夏野菜を買えたので、やはり菜食メニューです。
上から生野菜サラダに胡麻豆腐、
島らっきょうの天ぷら、万願寺の素焼き、
ズッキーニと茄子のガーリック、オリーブ炒め
これでとっても満足できます♪
休日の健康のためのウォーキングに
最近は万博公園まで歩く様になりました。
公園まで片道徒歩３０分、自然文化園で昼食と休憩、
そして日本庭園を巡りお茶を飲み、また徒歩で帰宅、５時間コースです。
バラ園も花盛り～
ちょくちょく行く様になると、植物の季節の移り変わりがよくわかる様になりますね。
同じ種類の花でも、品種によって咲く季節も若干異なり、また違う風景が広がっています。
そして、大きな木の下で寝っ転がっていると、風にそよぐ木の葉の音と鳥のさえずりの
中に身をおける幸せを感じることができます。
万博公園は府民の貴重な財産ですね。
連休に植え付けた市民農園の夏野菜
苗によって、元気なのやら、そうでないのやら～
きゅうりも
一本がしおれてしまいました。
きゅうりは最初、実生の苗を定植したのですが、直後の水遣りに失敗して、
新たに植え直したものです。
元気だったのは実生の無農薬苗『夏すずみ』で、
しおれたのは、『よしなり』という接木苗です。
接木の方が丈夫だと思って購入しましたが、買った時点でしっかりしていたのは
夏すずみだったので、そちらを選ぶのが正解だったのかも知れません。
トマトもこちらは買った桃太郎の苗
こちらは種から育てたポンテローザ、
元々の苗の大きさが違うのでこちらはしょうがないかも。
なすびは例年通り、まだまだひょろっとしています。
ピーマンも同じく。
周りの畑はやはり鶏糞、牛糞たっぷりの肥やしで育っている所が多いので
ものすごく成長が早く、もう収穫が始まっているところも。
EM肥料と海藻エキスとの、その差は歴然としていますね。
昨年はそれでも茄子はこの後、少しづつ大きくなっていき、秋の終わりまで
たくさん収穫できたのですが、他の夏野菜は、豊作とまではいきませんでした。
定植後しばらくの手入れがなかなか難しいですね。
でも。サニーレタスは元気いっぱい！
白菜も虫に喰われていますが、大きくなってきています。
キャベツ。
昨年から植えていたそら豆の実がようやく大きくなってきました。
久しぶりに初物、頂きました
久しぶりに仕事で大阪の町を歩きました。
堺筋本町から、淀屋橋までうろうろしていたら、出くわしたのが
綿業会館
当時のモダン建築もいつしかレトロに～
そして適塾
高層ビルの谷間にタイムスリップしたかの様な錯覚。
大阪は、大坂が似合う町な気がします。
週末、万博公園へ散策した折、民芸館で民芸市をやっていました。
いつもは静かな民芸館も、いろんな作家さんの作品が売られていて、
賑やかでした。
何か欲しいなと思って購入したのがこのお皿
スパゲティ皿ですが、何にでも使えそうで、色も可愛いです
河合達之さんの作品でした。
河合寛治郎氏の血筋をひいておられる作家さんだそうです。
昨年、食器は必要最低限だけ置こうと整理しましたが、
こうやって、またちょこちょこ増えてしまいますね～(^_^;)
先週までこぼれ種のポピーが席巻していた我が家の玄関先ですが、
今は昼咲き月見草です。
一斉に咲き出しました。
二年前、奈良の畑からお裾分け頂いた花がこんなにたくさん咲いてくれました。
今年もありがとう～
五月晴れの日、ウォーキングを兼ねて万博公園へ。
みどりの気持ちの良いひと時を過ごしました。
ビオトープでは杜若が見頃
そして、新たな発見が！
底の見える浅い池ですが、真中上にいるのが、水面を歩く水すまし
そして、真中下に見えるのがその影。
何と、影は水すましの形通りの影では無く、
水の表面張力でできた影を映していて、とても幾何学的な影です。
思わず見とれてしまいました。
自然の表現力はすごいですね。
自然の中にはまだまだ知らないことがいっぱいあるのを教えてもらいました。
連休に入り、急に暑い陽気が続きました。
毎年、この時期に夏野菜の植込みをしています。
今年も～
定番のきゅうり
トマトは桃太郎
茄子
ピーマンとししとう
紫蘇とキャベツと白菜
そして、実家の庭にも
トマトは桃太郎とフルーツトマト
胡瓜
そして、種蒔きからしたトマトも
ついでに同じく種蒔きしたすいか(^_^;)
まだ小さな苗ですが、植えてみました。
今年は多くをマルチでしてみました。
肥料はEMボカシと海藻エキスで。
この時期が一番楽しいですね～ 取らぬ狸の皮算用で(^_^;)