「弱虫ペダルNEW GENERATION」、１６話。
インターハイが始まった！今回は、日光でやるみたい。
冒頭の観光案内（違う）のナレーションが素敵。
バスで会場に向かってるシーンでは、杉元くんがサポートメンバーとしての心得を伝授。杉元くん、頑張ってるね。
７人目のメンバーってのいいね。
そして、バスの中には、マネージャーの幹ちゃんと応援に加わることになった綾ちゃんが。
なんか、坂道くんと綾ちゃんがいい感じで、この２人、意外とお似合いだぞ、なんて思ってしまった。ラブコメとかもいけるじゃないか。
それは置いといて、会場に着いても、箱学に注目が集まって、去年優勝した総北は取材されず。
一回、優勝したぐらいじゃ世間も認めてくれないのかね・・・。
でも、今年もきっと総北、やるぜ。期待してるよ。
坂道くんのゼッケンが『１』だったのは、ほんと泣きそうになった。
全くの初心者なのに、この成長ぶり、ほんと凄い。
しかし、鏑木くんは、トイレで、箱学のごっつい子（まだ名前を憶えてないぞ）に、いろいろ言われて、本当に坂道くんに実力があるのかどうか迷い始める。
でも、一緒に部活やってたら、そんなの分かると思うんだけどな・・・。
何故か、坂道くんのダメなとこばっかりが頭に浮かんでくるんだもん。
試合前のインタビューでも、上がりまくってる坂道くんを見て、不安になってるし。
もー、鏑木くん、やっぱり残念な天才だ・・・。
でも、走り始めたらきっと、そんな思いも飛んで行ってしまうと思うよ、
今年のインハイも楽しみだ。
それから、御堂筋くんにあいさつ（宣戦布告）に行く鳴子くん。
御堂筋くんが、更に人外になってて、どこまで行っちゃうんだろう、って思いつつ、そんな御堂筋くんにもびびらない鳴子くんも凄い。
そして、Cパート、女子に人気の真波くん。
尽八のマネしたら尽八以上に女子が盛り上がってたような・・・。どうする、尽八！？
落書きは、真波くん。
ちょっとキラキラな感じで・・・。
確かに、真波くん、クライマーだし、尽八の跡を継ぐのは分かるが、変なとこまで継がなくても・・・。
でも、キラキラしてるのは認めよう。