監督/小泉堯史
出演/寺尾聰、深津絵里、etc、、、
この映画のストーリーは教師となったルート(吉岡秀隆)が授業中に何故自分がルートと呼ばれるようになったかを生徒たちに説明しながらルートの子どもの頃(齋藤隆成)を回想しながら進んでいく。授業のシーンではまるでガッちゃんが授業を受けているような感じがしてオモシロイし勉強になるね~
そして博士(寺尾聰)と家政婦(深津絵里)の掛け合いがガッちゃんのツボでオモシロイね
(深っちゃん好きを差し引いてもオモシロイ)
映画の説明はヘタクソだからしないけど、ガッちゃんの近くにこんな博士みたいなおっちゃんがいたら絶対に数学好きになってたろうなーって感じたね
学校の先生はこんなにオモシロク、そして魅力的に教えてくれなかったからねー
それにしてもやっぱり深っちゃんはステキだったなぁ
「大和ハウス」のCMの博士が同じに見えます・・・。
(と言いつつ昨日”男たちの大和 ”を観に行きましたが、、、)
ブログよんでやっぱり行ってみようかなと思っちゃいました。
ド派手な内容じゃないけど、じんわりながーくしみてくる感じ?
深っちゃん好きってことは”孫悟空”見てるかな?
ほんわ~と心温まる物語でした
昔は数学ものすごーーーく嫌いだったけど、
なんか「法則がびしっっと当てはまるとカッコイイ!」というか
なんとなく芸術の域に達している気がする(笑)
また今度注意深くCMを見ときます
そして、数字が魅力的に見えてきますよ
西遊記っていうか三蔵法師見てますねー(笑)
ガッちゃんも数学嫌いでしたけど、kabarinさんのようにカッコイイとか芸術っぽく、そんでもって魅力的に感じました
本を先に読んだのだけど、そう思いました。
なんだかかわいいのよ博士
映画も見たいなぁ~
ルートくんもどんな感じなのか楽しみです。
ゼヒ、映画見てください!
本と映画はちょっと違うみたいなんで本も読んでみたいですねー