チアノダ+ミネキヨ
※この作品に付随する権利は、トールポピー様にございます。勝手な転載、転用はご遠慮ください。
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「ねぇねぇ龍?」
「ん?どうした?」
「真一君!」
「何だ?」
「今夜はのだめちゃんと寝るから(笑)」
「清良さんと寝マス!」
私と龍は夫婦で、千秋君とのだめちゃん夫婦の自宅に泊まりに来ている。
「ちょっと待て!お前らはそれでいいかもしれないが、俺は峰なんかと寝るのゴメンだぞ!」
「清良ぁ(涙)」
「いいじゃん!」
「というわけでのだめは清良さんと寝マス!」
文句を言っている男性陣を放置して私とのだめちゃんはダブルベッドに入った。
「あれ?ベッドって一つしかないんだよね?」
「ププッ。今頃、真一君と峰君は布団で寝てマスよ!」
「ハハハハ(笑)」
「文句言い合ってマスかね?」
「多分ね。」
二人で笑い合う。
「いつも千秋君とこのベッドで寝てるの?」
「ハイ!そうデスよ!」
「私もね。龍とダブルベッドで寝てるの(笑)」
「ふぉ~!ラブラブデスね!」
「のだめちゃんこそ!」
また二人で笑い合う。
「千秋君はのだめちゃんの前ではどんな感じ?」
「甘えん坊さんデス!」
「龍もそうなんだよね」
「のだめがいないと真一君泣きそうになりマスから…!」
「龍もそう!でもこれだけ思われて幸せなんだなぁ。って実感する。」
「のだめもデス!」
私達は夫の事について、一晩中語り明かした。
「峰!くっつくな!」
「いいじゃん千秋!」
同じ頃、龍と千秋君が隣の部屋で格闘していたというのはまた別の話。
END
============================================
この四人、好きです…vV
いーですね、この空気!!!!
いつまでも見ていたいような!!
男同士、女同士、それぞれ仲が良くて、見てて楽しくなります!
それを表現できるトールポピー様は、やはり凄いです!!!
トールポピー様、ありがとうございました!!!
※この作品に付随する権利は、トールポピー様にございます。勝手な転載、転用はご遠慮ください。
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「ねぇねぇ龍?」
「ん?どうした?」
「真一君!」
「何だ?」
「今夜はのだめちゃんと寝るから(笑)」
「清良さんと寝マス!」
私と龍は夫婦で、千秋君とのだめちゃん夫婦の自宅に泊まりに来ている。
「ちょっと待て!お前らはそれでいいかもしれないが、俺は峰なんかと寝るのゴメンだぞ!」
「清良ぁ(涙)」
「いいじゃん!」
「というわけでのだめは清良さんと寝マス!」
文句を言っている男性陣を放置して私とのだめちゃんはダブルベッドに入った。
「あれ?ベッドって一つしかないんだよね?」
「ププッ。今頃、真一君と峰君は布団で寝てマスよ!」
「ハハハハ(笑)」
「文句言い合ってマスかね?」
「多分ね。」
二人で笑い合う。
「いつも千秋君とこのベッドで寝てるの?」
「ハイ!そうデスよ!」
「私もね。龍とダブルベッドで寝てるの(笑)」
「ふぉ~!ラブラブデスね!」
「のだめちゃんこそ!」
また二人で笑い合う。
「千秋君はのだめちゃんの前ではどんな感じ?」
「甘えん坊さんデス!」
「龍もそうなんだよね」
「のだめがいないと真一君泣きそうになりマスから…!」
「龍もそう!でもこれだけ思われて幸せなんだなぁ。って実感する。」
「のだめもデス!」
私達は夫の事について、一晩中語り明かした。
「峰!くっつくな!」
「いいじゃん千秋!」
同じ頃、龍と千秋君が隣の部屋で格闘していたというのはまた別の話。
END
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この四人、好きです…vV
いーですね、この空気!!!!
いつまでも見ていたいような!!
男同士、女同士、それぞれ仲が良くて、見てて楽しくなります!
それを表現できるトールポピー様は、やはり凄いです!!!
トールポピー様、ありがとうございました!!!