画像は実家です。
ちょっと旦那も写してみました。
義父母と4人で鍋を囲みました。
明日は町内・地区の役員さんがたくさん新年の挨拶に来られるので
お料理や飲み物の配膳など、またまたお手伝いです。
ほのぼのと大晦日を過ごしております。
今年はブログを始めて皆さんと知り合えて本当に充実した年でした。
来年も皆さんの健康と幸せを祈ります。
どうか良いお年をお迎え下さい。
ann&アン
皆さん、ブチッていいました。
ブチッって。
私のジーパンの太ももから・・・・・・・・
ブチッという音がしました。
裂けました。
内腿の縫い目が裂けました。
コタツに入ってまったりしていたときに突然・・・・・・。
パックリいっちゃいました。
悲しい音でした・・・・・・。
お正月らしいアレンジメントを買いました。
こらー!!アン!!食べるな~
以前英さん。さんがヒントをくださったこの竹。見事にマッチしました。
こういうのは玄関か床の間に飾られることが多いですが我が家は床の間はないし、
玄関は暗いんです。 よってこの位置がベスト。
英さん、ありがとうございます。
花屋さんにこんな可愛い小物があったので思わず買ってしまいました。
↓
6cm角の大きさのちりめんで出来たお重。
海老に数の子、伊達巻、紅白かまぼこ、たつくり、柿なます、くわい。
とっても可愛い。たつくりなんてちゃんと目まであるし。
重箱には松が描かれています。
こういうミニチュア大好き。 なんだか癒されます。
お年玉用の新札が欲しくて銀行に行ったら「もうありません」とのこと。
とほほ・・・
ギリギリになって来た私が悪い。
そこで思いついたのがパチンコ屋の景品交換。
いつも行ってる店は新札で換金してくれることが多いんです。
が!そこへ辿り着くためには景品をもらわなくてはいけない。
出さなければ
やりました、ann。
見事換金所へ行くことができました。
でも残念なことに新札ではなかった・・・・。
とほほほ
生まれて初めて果実酒を作りました。
かりん酒です。
美味しく飲むものではなく、咳止めに効くそうです。
義母にもらったかりんをずっと置きっぱなしにしていた・・・・・。
作り方は教えてもらっていたので切って漬けただけ。
かりん・・・3㎏
氷砂糖・・・500~600g
焼酎・・・1,8ℓ
(私はこの分量の半分で作りました。)
かりんの表面を良く洗い、輪切りにする。
種はそのまま使うとありましたが、義母は取り除いているみたいで私も取りました。
かりんと氷砂糖を交互に密閉容器にいれ、焼酎を注ぐ。
浮いてこないようにしっかり重しもしくは蓋をする。
半年ほどで飲めるが長く置くほど深い味になるそうです。
実際こういう密閉容器に収めると
私もこういうのを作る年になったんだと実感。
漬物はたま~に作るようになりました。
今度は大好物の梅干を漬けてみたいです。
あ、スッピンなのよ 私。 ごめんなさあ~い。
さっき派遣会社から仕事の電話があったけど都合が合わずお断り。
いかん、ど~もテンションが上がらん。
週刊女性臨時増刊というまさにミーハー主婦をターゲットにした佑ちゃん誌が発行されました。
輝ける高校球児というタイトルの90%が佑ちゃんのグラビア雑誌です。
実は私はこの発刊は知らなくて、このブログにコメントくださってる
がんばるまん1号さんが本屋で発見して情報をくれました。
がんばるまんさん、本当にありがとうございます。
付録にポスターが付いてました!!う~ん相変わらずさわやかだわ~
カレンダーまでついてました。もうアイドル並みだねえ。
思わず一緒に並んであった報知高校野球(左下)とホームラン高校野球(左上)
と合計3誌も買ってしまいました。(←バカ)
今月はスカパーでも夏の甲子園や熱闘甲子園の再放送されています。
洩らすことなく録画しまくるぞ~!!
過去にこんなにも芸能人やスポーツ選手に熱中したことはありません。
握手したら手を洗わないという気持ちわかる気がします。
今朝起きて枕元を見ても旦那の顔をじっと見てもプレゼントはありませんでした
去年まではあったのにな・・・・・
家族と恋人と友達と、過ごし方はさまざまなクリスマス。
子供の頃は地区の部落会で愛護班によるクリスマス会が開かれていました。
公民館に集まり母親らはカレー作り、子供らツリーの飾りつけをしたり
出し物の支度をしたり、準備しながら友達と遊んだり昼過ぎから集まっていました。
そして夕方からクリスマス会が始まります。
みんなでカレーを食べて順番に子供達によるクイズや芸を楽しみます。
そしてお楽しみのケーキを食べ終わると保護者も一緒に歌を歌ったり
ハンカチ落とし(あ~しばらくやってない)をして盛り上がり、夜9時頃にお開き。
私の、いや子供達の大好きなイベントでした。
今思うと母親らの準備は大変だったと思います。
でもこういう地域の交流会はいま確実に減ってきてますね。
少子化の問題だけでなく、地域の交流が希薄になりつつあるせいもあるでしょうか。
学校行事以外の地域行事も大切だし楽しみでした。
奉仕作業(掃除など)は最後にもらえるジュース目当てで参加してました。(笑)
役員の父兄は大変だと思うけど、
私もいつか母となれたとき喜んでお手伝いしたいと思います。
父は6年間小学校の愛護班の会長を、
義父は6年間高校のPTAの会長を務めてきました。
二人に敬服!!
明日はいよいよクリスマスイブ。
旦那とデートとか甘い夜とか、そういうのは皆無ですが
私の楽しみは何と言ってもクリスマスケーキ。
旦那の仕事上の付き合いで2店舗からケーキを買わないといけないため
1つは隣町にある私の実家へおすそ分けします。
画像は実家用のもの。
クリスマスケーキを見るといつも思い出すのは幼少時代のこと。
2人の兄といつもケーキの付属品の取り合いをしていました。
まだ何も知らない小さな私は「このサンタかわいい~」と大喜び。
すると兄が「そうか、そんならお前にはサンタやるわ」と言って
切り分けたケーキの上にサンタを乗せてくれました。
それから数年間、砂糖菓子のサンタを食べ続けた私。
ある年兄に言いました。
「兄ちゃん、私今年はサンタより家かこのプレートが食べてみたい、
これチョコレートやろ?」
しかし・・・・・・・。
「お前はサンタがええんやろが~、ほれ、ツリーもつけてやるけん。」
といって食べられないツリーやヒイラギをケーキに突き刺され
またしてもサンタを乗せられました。
兄達にだまされ続けた幼き時代。
今は思う存分家もプレートも頂いております。