この写真は米粉で作ったらライスペーパーを干している風景。
ここはベトナム戦争の戦場だったメコンデルタ地帯、戦争の最中もこうしてライスペーパーを作って主食にしていたとのこと。
今日の商店街会長(衆議院議員安井氏)のブログに米粉の活用の話が出ていましたので、トラックバックかけました。
ベトナムへ行ってベトナム戦争でベトナムが負けなかった理由がすごく良く解りました。
ベトナムはベトナム戦争の中、砲弾の中でも田植えをしたり稲刈りをしたり、米の栽培をしっかりして、米粉でライスペーパーをつくり、米粉でフォーといううどんを作っていたのです。
自給自足できる国はさすがです、強い
特に主食の米の活用は半端じゃない。米粉の加工品はお菓子まで合わせると本当にいろいろあります。
その上新鮮野菜も豊富にあり、それにあわせてベトナム全面海に面しているという立地状況から魚介類が豊富です。
米が主食で、新鮮な野菜と魚介類とはまさに日本と同じです。
密林の奥に水田が広がっている光景は日本とはまた違う光景ですが、とても豊かさを感じさせます。
東南アジアどこを回っても水田が広がっています、素晴らしい棚田の風景があります。でも周りがジャングルなのです。
ジャングルを切り開いて街を作り、水田を作っている、日本の田園風景とは背景が全然違うのです、そこがまた違った面白さがあります。
日本でも米粉を活用し始めました。パンを作ったりしていますが、まだまだ値段が高い。米余りの状況の中、もっともっと米粉を活用したいものです。
ベトナムでは、ライスペーパーはどこの家でも作って、外の網の上に干してあるのです。日本人にはすごく口に合います。
書いてるうちに無償に食べたくなりました!お米の国の人だから!米粉の加工品は絶対口に合いますよ。
日本も、ぜひ琵琶湖に沈めたりしないで、古代から続いた滋養のある田んぼを減反のために放棄しないで、米粉にして大いに活用を考えたいものですね。
ここはベトナム戦争の戦場だったメコンデルタ地帯、戦争の最中もこうしてライスペーパーを作って主食にしていたとのこと。
今日の商店街会長(衆議院議員安井氏)のブログに米粉の活用の話が出ていましたので、トラックバックかけました。
ベトナムへ行ってベトナム戦争でベトナムが負けなかった理由がすごく良く解りました。
ベトナムはベトナム戦争の中、砲弾の中でも田植えをしたり稲刈りをしたり、米の栽培をしっかりして、米粉でライスペーパーをつくり、米粉でフォーといううどんを作っていたのです。
自給自足できる国はさすがです、強い
特に主食の米の活用は半端じゃない。米粉の加工品はお菓子まで合わせると本当にいろいろあります。
その上新鮮野菜も豊富にあり、それにあわせてベトナム全面海に面しているという立地状況から魚介類が豊富です。
米が主食で、新鮮な野菜と魚介類とはまさに日本と同じです。
密林の奥に水田が広がっている光景は日本とはまた違う光景ですが、とても豊かさを感じさせます。
東南アジアどこを回っても水田が広がっています、素晴らしい棚田の風景があります。でも周りがジャングルなのです。
ジャングルを切り開いて街を作り、水田を作っている、日本の田園風景とは背景が全然違うのです、そこがまた違った面白さがあります。
日本でも米粉を活用し始めました。パンを作ったりしていますが、まだまだ値段が高い。米余りの状況の中、もっともっと米粉を活用したいものです。
ベトナムでは、ライスペーパーはどこの家でも作って、外の網の上に干してあるのです。日本人にはすごく口に合います。
書いてるうちに無償に食べたくなりました!お米の国の人だから!米粉の加工品は絶対口に合いますよ。
日本も、ぜひ琵琶湖に沈めたりしないで、古代から続いた滋養のある田んぼを減反のために放棄しないで、米粉にして大いに活用を考えたいものですね。