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どんどこ森エリアの現状

1月27日、11月1日オープンの発表がありました。この日、モリコロではジブリ関連の業者さんがだれもいない、コロナの感染者がでて休業とか。さすがに鹿島建設さん、全員休ませる徹底ぶり。現状では10日間予定か。 
写真はドンドコ森の様子でここには沢山の人達がいました。中央部分はドンドコ森の頂上へのエスカレーターを造っているのかな。森の中で大工事ですね。


2021-12-06
サツキとメイの家の現在はこんな感じ。丘の上にジブリ関連の建物ができていますね。どんどこ森エリアはこの丘(山)全体で大きさは二番目で約1.8ha。


サツキとメイの家。実は、ジブリパーク制作現場を指揮する宮崎吾朗監督は「サツキとメイの家」や、「三鷹の森ジブリ美術館」等を手掛けた 。


サツキとメイの家の事務所があったところです。新しくできた事務所でサツキとメイの家を考慮している感じですね。


2021-03-23
どんどこ森エリアの森の散策路の整備でしょうか。森の周りに当たる部分ですが整備が始まっています。この奥の上の方がどんどこ森の山頂で、サツキとメイの家の裏山にあたります。

別の角度から見たものですが奥の方に路が整備されています。


2020-12-01
関係者以外は立入禁止で中の様子は見えませんが、展望台に行けるようなので行ってみました。展望台から眺めると建物は残っていました。左側は工事中のようです。後ろの小山に社や散策路が造られるようですね。


2020-10-14
ジブリの工事が並行して始まっています。道路も鹿島の工事車両案内が角々に出ています。これはどんどこ森エリアへの案内でサツキとメイの家の受付事務所方面を指しています。


2020-09-02
工事が7月から本格的に開始。サツキとメイの家の受付事務所の入口のところです。鹿島建設の看板がでていました。関係者以外は立入禁止で中の様子も全く見えないです。


2020-04-26
2022年は「青春の丘エリア(下欄参照)」、「ジブリの大倉庫エリア」、「どんどこ森エリア」の3つが開業予定。
「どんどこ森エリア」は、『サツキとメイの家』と自然空間がテーマ。映画『となりのトトロ』で、サツキとメイが住んでいた家を中心に、昭和の田園景観をイメージした。
「サツキとメイの家」に加えて、映画の一場面で登場する社や散策路を整備する予定。今まで以上にトトロの世界観が広がり、楽しめるエリアも広くなります。
写真は現在のサツキとメイの家(下欄参照)で周りの森をどんどこ森として開発予定とか。
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