道の駅たろう。 たくさんの道の駅に立ち寄りましたが、お気に入りは、秋田県の岩城、象潟、そして岩手県のたろうです。訪れる人々に喜んで貰おうと気持ちが至る所に見られます。
「道の駅たろう」は新しく出来上がって、まだ二か月で岩城、象潟と同様、洗面台にお湯が出ます。休憩室は広く、Wi-Fiは60分、無制限。電源とUSBスロットがあります。ただ、こんなに立派な道の駅なのに訪れる人が少ないです。
道の駅宮古。 建物の画像がありませんので夕陽の画像です。外観は道の駅には見えません。物産店が閉まると、小さなトイレのある港の広い駐車場です。トイレに接して休憩室がありますが8~10畳の椅子もないガランとした部屋(空間)。雨風は凌げますので港の景色を見ながらの休憩です。
道の駅、山田。 夕暮れに到着。しかし、駐車場が狭い。少し食材を調達して、居心地は良くないが、ここで車中泊と思いましたが。壁面に大きく「みんなの駐車場です、長居はご遠慮ください」と書いてある。 街中のコンビニみたいです。
直ぐに駐車場を出ました。日が暮れて、曲がりくねった山道を走り続けて辿り着いた所は街路灯がやけに明るい港(小白浜?)。
三陸海岸で、こんなに釣り人がいるのは初めて。ここで遅い夕食?を食べて就寝。 この様に、行き当たりばったりの所での車中泊。 これが私の車中泊の本来の形です。
道の駅、さんりく。
新しいトイレがありますがまだ使えません。今までのトイレを壊し、浄化設備も作り変えた物であればこの仮設トイレは随分前に設置されたものでしょう。工事現場にある簡易トイレを連結したもので水洗ではありませんし、目隠しはありますが、屋根が無いのには、びっくり。 雨の時、トイレのドアを開けて中に入り、ドアを閉めるまでは濡れます。風が強ければ開ける度に降りこみます。シート屋根であれば1~2時間で出来ると思うのですが。
しかし、Wi-Fiは60分、無制限です。