どうぶつ狩り(仮)

タイトルは永遠に仮題です。ゲームとかゲーム音楽とかピアノのことを書いてます。

我々は社会の寄生虫でしかないのさ。

2008年03月23日 14時38分25秒 | その他
月曜はリクルータなので、実家からこれを書いてます。

そういえばいつのまにかJRの新駅ができてた。
ぴかぴかだった。
駅の開駅日(?)にはてっちゃんたちがすごかったらしい。

あと関係ないけど、また銀英伝をまた初めから見返してる。
今はちょうどエルウィンヨーゼフの誘拐のあたり。
ランズベルク伯を見ているとなんとなく温かい気持ちになる。
ヘボ詩人。

何のことだ、まるで覚えていない。

2008年03月22日 08時23分00秒 | 会社


昨日は1時でした。最高記録更新。

1人は出張、3人は予定通りの休暇、1人は予定外の休暇、
残されたのは私を含めて2人だったが、
もう1人に関しては仕事の内容的に私の助けにはならず
結局独りでございました。

開発拠点のTマネージャーがとても優しい人であることが分かった。
電話での話し方から「優しそうな人だな」と感じていたが、
優しいだけでなくとても頼りになった。
上に立つ人間というのはやはりこうあるべき、と思った。
あれ?
なんで「○○寮」のこと知ってたんやろう?

思い出の味は風の中へ

2008年03月10日 21時03分08秒 | 食べ物
皆さんはブルーチーズを食べたことがあるだろうか。
私はある。

ブルーチーズはパッケージを開ける前から強烈な香りがして、
まるで納豆のような糸を引く食べ物である。
私が生まれて初めて食べたブルーチーズはそうであった。
味も強烈だった。
なんというか塩辛いのである。
いや、実際には「塩辛い」のではなく「青カビ辛い」のかもしれないが、
もうそんなことはどうでもよくなるほどの辛さであった。
これは人間の食べるものではない…と、
そう結論付けるのに長い時間は必要なかった。

この前の土曜日だが、何を思ったか、
生まれて二度目のブルーチーズに挑戦した。
このブルーチーズだが…
臭くないのである。
また、糸も引いていないのである。
食べてみると、味も非常にマイルドなのである。

生まれて初めて食べたブルーチーズは腐っていたのだと考えることにした。
さすがに糸を引くのはおかしいだろ…と今になって思う。

次に食べるブルーチーズはどんな味だろうか…。

第3回ブックオフツアー~青い盤上にて変幻自在

2008年03月09日 19時26分46秒 | 
第三回ブックオフツアーが開催された。

早朝、寮を出発。

3時間くらい歩いたところ、
ブックオフ日野南平店に到着。
まだ開店時間ではなかったので
そのまま通り過ぎる。

ブックオフ八王子片倉店に到着。
探索。

京王線に乗って「めじろ台駅へ」。
ブックオフ八王子めじろ台店に到着。
探索。

京王線に乗って「京王八王子駅へ」
八王子駅北口店に到着。
探索。
その後「道頓堀」というお好み焼き屋さんを見つけたので
食べた。

京王線に乗って「南平駅」へ。
駅から10分ほど歩いて、朝に通り過ぎたブックオフ南平店に到着。
探索。

そのまま「高幡不動駅」まで歩く。
そこから京王線で「中河原駅」まで。

駅前の天下一品で晩御飯。チャー定。

寮まで歩いて帰る。

終了。

調布、国領ブックオフにも行く予定だったが
疲れたので帰りました。
一日をフルに使いました。


このツアーに関するお問い合わせは以下まで。
TEL:○○○○-××-△△△△
担当:ヴァン・フェルナイゼン