Asian Law Students Association Japan ALSA中央大学ブログ

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6/19 AA『宗教どうでしょう』 TC:山中淳史 AC:鈴木優人・関拓哉

2013年06月27日 01時14分36秒 | Weblog

 

 

みなさんどうも。浪越です。更新が遅くなってしまい申し訳ありません。

 

 

さて、今回のAAは…

 

某有名なテレビ番組をパクr…もとい、オマージュした『宗教どうでしょう』と題しまして、読んで字のごとくテーマは「宗教」についてでありますが、その中でも今回は「カルト宗教」にスポットを当て、ディスカッションを行いました。

ちなみに今回のTCは二年の山中、ACは二年の鈴木と一年の関(敬称略)でした!

 

 

 

誰もが一度は耳にしたであろう「カルト宗教」というワード。人生において一度ぐらいはその存在について考えたことがあるはずです。しかしその実態や定義についてはあまり詳しくないという人がほとんどでしょう。

そこで今回は、レクチャー・ディスカッションを通じて「カルト宗教」の存在をもっと深く考えてみよう! ということです。決して特定の宗教団体や思想を批判したものではないということをご理解くださいね。

 

 

まずは「宗教に対するイメージ」をいつも通り複数のテーブルに分かれて話し合いました。

「連帯感・結束があって怖いイメージ」という意見や、「信仰している人々の心のよりどころ」、「そもそも日本人の宗教への関心が低いのでは?」という意見もでました。

 

 

カルト教団が注目されるようになったのは1960年代のアメリカだそう。しかしそのアメリカでは“反”反カルトの動きによって規制等は現在も行われていないそうです。一方でイギリスやフランスでは反カルト運動が活発で、特にフランスには「反セクト法」というカルト宗教を規制する法律があるほどです。

 

 

 

続いては「なぜ日本社会においてカルト宗教がこんなにも存在し、支持されているか」ということについてディスカッション。

ここでは、「日本には国を代表する、基軸となる宗教というものが存在しないから」、「憲法第20条で“信教の自由”というものが認められているから、簡単に規制を行えないからではないか」といった意見が出ました。

 

 

最後には先ほど少しばかり話題にいたしました、フランスの「反セクト法」のような法律を日本に導入した時のメリット/デメリット、また、行政が行うべきカルト宗教対策はどのようなものがよいのか、ということをディスカッション。

 

 

メリットは、当然ですがどのテーブルも「事件の発生を未然に防ぎ、被害が減少する」という点を挙げ、

デメリットについては「新たにコストがかかる」、「認定基準のあいまいさ」といったことが挙げられました。

行政の対策としては「行政が第三者機関をつくり、管理・監視する」や「学校教育において宗教を学ぶ機会を作る」といったシンプルなアイディアから、「国教を作ってしまう」や「宗教を一切禁止!」といったちょっと過激?なアイディアまで、幅広い意見が出ました。

 

 

・・・とまあ、今回はこんな感じで進んでいきました。TC/ACの3人はともかくとして、参加してくだっさた皆さんも大変お疲れ様でした!

 

 

※AA「宗教どうでしょう」の写真がALSA ChuoのFBページにアップしました! そちらもご覧下さい!

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6/9 LAMP「終末期医療-安楽死と尊厳死を考える-」

2013年06月17日 13時34分46秒 | Weblog

こんにちは! 中込です。

さて、報告が遅れてしまいましたが今回もLAMP(Law and Medical Project)に行ってきました! テーマは「安楽死と尊厳死」についてでした。

 安楽死とは、「(回復の見込みがなく死期が切迫している)患者の耐え難い肉体的苦痛を緩和または除去するために患者に安らかな死を迎えさせる行為」のことを言います。そして、ご存知のとおり日本では安楽死は法的に認められておりません。 しかし、オランダなどいくつかの国では安楽死が認められています。 なぜ安楽死が認められる国と認められない国があるのでしょうか。 これが私たちの最初のディスカッションでした。


【医学部側のスタッフである、大桃さん】

 ディスカッションでは、「文化の違い」や「医者に重点を置くか患者に重点を置くかの視点の違い」、「医者に対する信頼度の違い」といったように多様な意見が出ました。 特にオランダで安楽死を実行した医師の大多数が町医者であるという点から、オランダでは医者が地域密着型だから患者も医者を信頼しやすいという点はうなずけます。一方、医学部生の話によると日本ではモンスターペアレンツならぬ「モンスターペイシェンツ」というのがあり、患者や患者の親族が医者に対していろいろ口出しをしてくるためなかなかよりよい関係を築きにくいということを聞きました。


【あえて自分の写真を使うというしたたかさ(笑)】

 私が今回の企画で一番楽しかったのが、実際に起きた事例(川崎協同病院事件)を法学的な視点と医学的な視点で検討するというものでした。 法学部生であれば、刑法について構成要件該当性、違法性、有責性とどんどん枠に当てはめて罪状を決めますが、実際に医学部生から病状や投与した薬の効果といった具体的な面のレクチャーを受けると実際に自分が下している判断が正しいのかといった不安に駆られました。 普段法律の事案について問題を考えるとき、あくまで表面上の出来事について評価をしがちですが、実際にはそれぞれの出来事についての具体的な検討、例えば今回の事例であれば医学的な知識も駆使して考えることが大切なのだなと実感しました。そのために常日頃から法律だけでなく多くの分野に関心を持ってこれから勉学に励んでいこうと思いました。


【集合写真 皆さんありがとうございました!】

 私は1年生のときに初めてLAMPの企画に参加しましたが、このときはまだ法律の知識もろくになく、ただただ法学部の上級生や医学部生に圧倒され続けていました。そしていつかはこのような議論を積極的にできるようになりたいものだと思いました。 今回の企画では2年生になり、ある程度法律の知識が身についてきたため非常に議論が面白いものに感じられました。 特に今回私も上級生の一員ということで1年生に法律の説明をしなければならない役回りをすることになりました。そのためこの企画のためにろくにやっていなかった憲法を死ぬ気で勉強しなおしたのを覚えています。

 LAMPの企画は見聞を広げるというのもそうですが、自分の勉学のインセンティブを高めるのにもつながります。 皆さんもぜひLAMPの企画に参加してみてくださいね。

※6/9 LAMP「終末期医療-安楽死と尊厳死を考える-」の写真をALSA chuoのFBページに公開しました! そちらもご覧下さい!!
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6/16 バーベキュー@昭和記念公園

2013年06月16日 22時31分06秒 | Weblog

はい、みなさんこんにちは♡

AAのブログを書くだけがブログチームじゃない(・_・;)ってわけで今回はバーベキューの記事ですよー

今回は長いので覚悟してください。

し・か・も・ブログを書くのは原ですヽ(^。^)ノ エンタメ企画と言えば僕ですね!!だてにクリスマスパーティーと花見の記事は書いてません。(なんか花見の記事はチーム内で不評だったので抗議するつもり…

でも、お楽しみ企画を書かせたら俺の右に出るものはない!ってみんな言ってます(笑)それぐらいブログチーム内での私の立場は確立されたのでしょう!!しかしここで悲しいお知らせが…LAMPの矢野、エンタメの原としてやってきたわけですが、なんとこのバーベキューのブログが(たぶん)最後の僕の仕事なんですね(/_;)半年ちょっとブログチームとして文句を言いつつもやってきたわけですが今回が最後となると涙が出てきます…

さぁここまでどうでもいい話をしてきましたが、いよいよここから本題に入ろうと思うわけです。実際のところどうでもいい話を続けようと思えばいくらでもできるんですが、また文句を言われるのでこれぐらいにしといてバーベキューの話をします。ただ無駄話が多いと普段から言われているので文句を言われたところで何かショックかといわれればそうでもない。

さて話題は6月16日です。今年は去年と違って開催が少し遅く梅雨の時期に入っていたので、果たして晴れてくれるのか??誰もがそう疑問を持っていたわけです…案の定当日の天気予報は雨、正直中止を覚悟してました(´Д`)しかし!当日の朝、回ってきたメールは「バーベキュー決行」 いやーこれは英断でしたね!!!僕の地元は雨が降るどころか晴れ間が出るぐらいだったのですが、集合してみると昭和記念公園周辺は雨…みんなが雨かー(бвб)と少し残念ながら会場へと進んで行ったのですが、いざ着くと雨はやみましたヽ(^。^)ノ誰がこれを予想していたか!!

そんなわけで曇り空の中始まったバーベキューですがとにかくたくさんの人が来てくれました(^o^)中大だけでも4,50人、他大からも多く来てくれたので1年生と上級生の交流だけでなく、他大学との交流もすることが出来たのではないのでしょうか?実際僕もはじめてしゃべる人もいて新しい友達もできました。当然、日ごろ仲良くしている友達とも悪ふざけはしましたがそれはそれで楽しかったです!

バーベキュー係を中心に、朝イチで買い出しをしてくれて楽しいバーベキューにすることが出来たのですが感謝してもしきれないですね…1年生は、初めての企画担当をして大きな団体を動かす大変さも少し実感できたのではないでしょうか?そんな1年生はこれから様々な企画に関わっていくことになると思うので頑張ってほしいですね!(^^)!今年の1年生は他大生との交流も盛んみたいなので僕は勝手に期待しています(笑)

    【1年生】この時期から他大のAAに行ったり早くもAC,TCをやっているそうで!

と、あたかもバーベキューは1年生の独壇場だったかのように書きましたが…安定の2年も負けてないんですよ!!うるさかったです(+_+)たぶん、おのおの自覚はあるんでしょうが相変わらずの個性派集団で、肉が少ないと文句を言ったり水鉄砲で打ち合いをしたり、普段は学術の準備に追われて忙しそうにしている人たちも楽しんでいましたね。楽しかったー(゜ー゜凜)

【2年生ー】よくもここまで集まった写真が撮れました!5分前までは各自はしゃいでいた…

さぁ、ここまで書いたのであとは上級生です( *`ω´)一応中大の企画なんですが、そんなの関係ない!来たい人が来ればいいんです(笑)みなさん色々と忙しいなか今年もたくさん集まってくださいました!!1年生は他大の上級生と交流する機会があまり多くないと思うのでいいチャンスだったと思います。こうしたAA以外にも気軽に上級生と話をすることが出来る機会というのはいいですね(・ω・)これからも学術活動だけでなく、こうした企画にも参加していただきたいと思います。

 

    【上級生】学年ごとの写真がありませんでした…すいません(*_*)

そんな楽しいバーベキューですが終わりは来る…集合時は雨、開始直後は曇り、後半は晴れ!となんだかんだで天候には恵まれた?バーベキューでした。とにかく楽しかったです(・ω・)普段は学術についてのブログを書くので内容をどうまとめるかが重要なってくるんですが、こうしたエンタメ企画はその時の楽しさができるだけ伝わるように気合と勢いで書いているので内容が薄っぺらいかもしれませんm(__)mまぁ少しでもその場の楽しさが伝わればいいと思っています。

ここまでこんなどうでもいいようなことばかり書く記事にお付き合いいただきましたがここらでおさらばさせてもらいましょう!!では、きっと明日もにゃはっぴー♡


6/14 AA「学校教育における体罰問題について」 TC:中崎玲奈

2013年06月14日 11時49分37秒 | Weblog

こんにちは! 中込です。

さて、今回のテーマは「体罰」 非常にタイムリーなネタでしたね。

ところで、皆さんは体罰を受けた経験がありますか? というよりも、そもそも体罰とは何なのでしょうか。 授業中に起立させることは体罰に当たらないとされていますが、では別室指導はどうなのでしょうか。 実は、皆さん体罰とは何かを知らずに「体罰だ!」と叫んでいることが多いのです。

今橋教授によると、体罰とは、
①学校教育法関連の下で
②教員が、直接または間接的に、生徒らに対して行う、
③教育目的を持った、
④懲戒行為のうち、
⑤生徒らの肉体的に苦痛を与える行為

をいいます。


【ディスカッションの様子】

 先ほど体罰はタイムリーなネタだと述べましたが、体罰というのは昔からありますよね。 では、なぜ最近になって体罰が叫ばれるようになったのでしょうか。 
 ディスカッションでは、「報道によって体罰への認識が高まったから」とか、「子供のしかられる機会が減少しそれによって子供が教師の行為について過剰反応しているから」といった意見が出ました。 また、口でいろいろ言うよりも体罰のほうが即時的に効果を発揮するということもあるでしょう。

 体罰がよく発生するのは教室や部活なのですが、教師や監督の視点から見た体罰はどうなのでしょうか。 ある新聞記事によると、教師や監督に対し子供の親が「子供が悪い方向に進まないようにするためには教師が体を張って止めるべきだ」などと、体罰を容認するとも取れるような発言をしていると書いてあります。また、特にスポーツ進学校の場合、よい結果を残すために監督に対する親のプレッシャーがすさまじいということもあります。


【積極的に発言する1年生】

 では、体罰を減らすためにはどうしたらよいのでしょうか。私たちは主に心理面に焦点を当てて考えました。 そもそも今になって体罰が叫ばれるようになったのは、教師や監督と子供との間に信頼関係が欠けているからではないか。たとえば、親が自分を張っ倒してきたりしてもそれを体罰だと考える人はどれほどいるでしょうか。(虐待は話が別ですが...) おそらくあまり感じないのでしょうか。なぜならば、それは親と子の間に信頼関係があるから、つまり子供にとっては最初は不快に感じるかもしれませんがそれは自分のためを思って、自分を正そうとしてやっている行いだと思うからではないでしょうか。つまり、そこにちゃんとした理由がある。しかし、今日の体罰は信頼関係が薄れてしまっているためにそもそもなぜ自分が体罰を受けているのかわからない、そこに理不尽さが生まれるために子供自体が体罰と捕らえがちになっているのではないかと考えました。


【TCの中崎さん】

 では、いかにして信頼関係を生み出すべきか。まずは、クラスを少人数制にして教師と生徒のかかわりあう頻度を高めるのはどうかという意見が出ました。また、子供と教師・監督の体罰の観念が乖離しているため、認識を共有するべきだという意見もありました。
 また、実際に理不尽に体罰を行う教師や監督もいるのは事実だと考え、チェックアンドバランスのシステムを確保するのも大切だと思いました。

以上、中込でした!


※6/14 AA「学校教育における体罰問題について」の写真がALSA ChuoのFacebookページにアップしてあります。そちらもご覧ください
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5/28 AA『解雇規制~労使間双方のより良い環境とは?~』TC:小澤将太

2013年06月07日 10時39分18秒 | Weblog

 

皆さんこんにちは!!

ブログ担当は神崎です\(^^)/

今回のTCは法学部法律学科3年の小澤将太さんでした!

            

テーマは解雇規制。大学を卒業して社会人として働く私たち、そして今現にアルバイトとして雇用契約を結んでいる私たちにとって「解雇」は身近な問題だといえるでしょう。

では、皆さんは「解雇」と聞いてどのようなイメージを思い浮かべますか?

「解雇」=必要とされていない、不要物の切り捨て、強制排除など、良いイメージのある「退職」とはかけ離れたマイナスのイメージばかり意見に上がりました。

「解雇」とはいったい何なのでしょうか。法的には、「解雇」は雇用関係の終了事由の一つと位置づけられ、定義は「使用者が労働契約の効力を将来に向かって一方的に終了させる法律行為」とされています。

労働基準法20条に解雇予告制度というものあり、天災事変の場合や労働者に責任があり解雇する場合を除いて、解雇は少なくとも30日前に予告をするか、もしくは予告手当を出す必要があると定められています。

解雇権に対する学説は①解雇自由説 ②解雇不自由説 ③解雇県濫用説の3つがありますが、判例は③権利濫用説「客観的に合理的な理由を欠き社会的に相当なものとして是認することはできず、ほかに解雇の合理性を裏付ける特段の事由がない限り、解雇権の濫用として無効である」に立っています。

半分くらいの人が解雇できるのではないかと思ったアナウンサーの事例(数回の寝坊+報告書偽造)でも"解雇権の濫用に該当し解雇できない"という判決が出ていたので、私たちが思っているほど簡単には解雇できないようでした。

 

また、解雇の原因が労働者側ではなく使用者側にある場合の解雇、経営上の困難に陥った企業で一定数の労働者を削減するために行われるような解雇を整理解雇といいいます。整理解雇は、~整理解雇の4要件~を満たしていれば認められることになっています。

こうして日本の解雇制度の法的枠組み・それに伴う判例を見た後で、では諸外国と比較すると、日本の解雇規制はどのような特徴があるのか話し合いました。そして日本の特徴として

①非正規雇用者率の増加

②低い失業率

があがり、⇒つまり”日本は解雇しづらい”という結論が出ました。なので、景気の動向に合わせて人数調節することが難しく、人材コスト削減が難しいという問題や、新入社員採用に慎重になるという問題があるといえます。

そこで日本の解雇規制を緩和しようとする動きが出始めました。いわゆる「解雇規制緩和論」です。これは2008年のリーマンショックによる不景気で一般派遣社員のいわゆる「派遣切り」が発生して以来活発に論じられるようになりました。解雇規制緩和に積極的な意見と慎重な意見を踏まえたうえで、解雇規制緩和はしたほうがいいのか?するとしたらどこまで許されるのか?を話し合いました。

            

解雇規制を緩和すれば、企業は新入社員採用にも積極的になり雇用の流動性がUPし、再就職も今までより容易になるのではないかという意見がでました。雇用の流動性があがることで、それぞれが自分の力をより発揮できる職につけるようになる可能性もあります。しかし、規制緩和をするにしても、緩和よりも先に社会保障の整備が必要であると考えました。

一方、自由化というアメリカの価値観を日本に導入することに疑問をもち、規制緩和されると能力主義の自由競争となり弱者の切捨てを生み出すので反対だという意見もありました。

安倍政権下では解雇規制緩和の主張は取り下げられ、成長戦略には盛り込まれない方向になりましたが、今後日本はどのような方向に進んでいくのでしょうか。また、進むべきなのでしょうか。

これを機会にぜひ皆さんも「解雇規制」について考えてみてください!

途中で人数が減ってしまいましたが、入れかわり立ちかわり多くの人が参加し、活発な議論がなされていて楽しかったです!TCさん、そして書記をしてくれた2年生、ありがとうございました!\(*^^*)/

 

※5/28 AA「解雇規制~労使間双方のより良い環境とは?~」の写真をアップしました! そちらもぜひご覧下さい!
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