東京オリンピック
ですが・・・
2020年の東京オリンピックではありません。
これから紹介するのは、今から半世紀前の昭和39年,僕が高校1年生の時の東京オリン
ピックです。国立競技場の聖火台に最終聖火ランナーとして点火したのは広島県三次市出身の
坂井義則さんでした。
が・・・聖火がそこに届くまでには何万人、伴走者を含むと何十万人、もしかしたら100
万人以上の人々が関わっていたかも知れません。
そのなかの一部に我がふるさとの八千代中学校の生徒がいました。また、その中の1人が
広島県安芸高田市八千代町上根峠国道54号沿い「峠の茶屋」で聖火リレーの写真・新聞記事
などを展示して2020年東京オリンピックを応援しています。
これがその「峠の茶屋」
うどん屋さん
ご自由にご覧ください
店に入ると左の壁に
聖火ランナーのユニホーム
当時の白バイ
最後は・・・この人・・・うどん屋の女将さん中学3年生でした
皆さん、一見の価値あります。是非、上根峠のうどん屋さんへ足をお運び下さい。昭和30
年代の風景も懐かしいですよ。小中学生には勉強になると思います。
ですが・・・
2020年の東京オリンピックではありません。
これから紹介するのは、今から半世紀前の昭和39年,僕が高校1年生の時の東京オリン
ピックです。国立競技場の聖火台に最終聖火ランナーとして点火したのは広島県三次市出身の
坂井義則さんでした。
が・・・聖火がそこに届くまでには何万人、伴走者を含むと何十万人、もしかしたら100
万人以上の人々が関わっていたかも知れません。
そのなかの一部に我がふるさとの八千代中学校の生徒がいました。また、その中の1人が
広島県安芸高田市八千代町上根峠国道54号沿い「峠の茶屋」で聖火リレーの写真・新聞記事
などを展示して2020年東京オリンピックを応援しています。
これがその「峠の茶屋」
うどん屋さん
ご自由にご覧ください
店に入ると左の壁に
聖火ランナーのユニホーム
当時の白バイ
最後は・・・この人・・・うどん屋の女将さん中学3年生でした
皆さん、一見の価値あります。是非、上根峠のうどん屋さんへ足をお運び下さい。昭和30
年代の風景も懐かしいですよ。小中学生には勉強になると思います。