非常に寒い日が続いています。
家に居て炬燵とかストーブの守をしていたほうが良いかも知れない12月10日、僕は古稀祝いをしたばかりの山ガール・山ボーイと広島市安佐北区の「水越山」へ登りました。
吉田を午前7時半出発、あちこちでメンバーを拾い(合流し)ながら可部の運動公園に到着、寒風の中、元気にプレーする少年野球を左に見ながら目指す水越山へ・・・
「少年野球のお母さん大変だわ」「我が家も経験あるけど・・・」
登山口へ向かうメンバー
風景は完全に冬です
案内板です
さあ、ここからが大変でした。
最初は道があったのですが・・・何時の間にか道が消えて杉林に、そして雑木林に、なんと
か頂上にと傾斜45度以上と思われる山肌を立木を掴みながら一直線に登り、予定した10時頃、やっとこさ頂上に到着です。
標高526メートル
立木ばかりで展望はありません。
あとで考えると最短距離をしっかりと時間をかけて登った感じです。
思い出に残る登山のひとつになりました。
三角点
さて、頂上での記念撮影ですが、山ガールはあまりにもキツイ登りのため途中から下山を選びました。勇気ある決断だと思いました。
山ボーイ4人での撮影、前回と同じく3人ずつの撮影です。
自動シャッターができないもので・・・
頂上付近、猪の仕事でしょう。よく耕してあります。
下山は登山道を下りました。
頂上から580メートル下った所です。
登山口まで下ると・・・どこでどうなったかよく分かりました。
今回はここまで
おまけ
白い八重咲きの山茶花、あまりにも綺麗なので、ついつい買ってしまいました。
家に居て炬燵とかストーブの守をしていたほうが良いかも知れない12月10日、僕は古稀祝いをしたばかりの山ガール・山ボーイと広島市安佐北区の「水越山」へ登りました。
吉田を午前7時半出発、あちこちでメンバーを拾い(合流し)ながら可部の運動公園に到着、寒風の中、元気にプレーする少年野球を左に見ながら目指す水越山へ・・・
「少年野球のお母さん大変だわ」「我が家も経験あるけど・・・」
登山口へ向かうメンバー
風景は完全に冬です
案内板です
さあ、ここからが大変でした。
最初は道があったのですが・・・何時の間にか道が消えて杉林に、そして雑木林に、なんと
か頂上にと傾斜45度以上と思われる山肌を立木を掴みながら一直線に登り、予定した10時頃、やっとこさ頂上に到着です。
標高526メートル
立木ばかりで展望はありません。
あとで考えると最短距離をしっかりと時間をかけて登った感じです。
思い出に残る登山のひとつになりました。
三角点
さて、頂上での記念撮影ですが、山ガールはあまりにもキツイ登りのため途中から下山を選びました。勇気ある決断だと思いました。
山ボーイ4人での撮影、前回と同じく3人ずつの撮影です。
自動シャッターができないもので・・・
頂上付近、猪の仕事でしょう。よく耕してあります。
下山は登山道を下りました。
頂上から580メートル下った所です。
登山口まで下ると・・・どこでどうなったかよく分かりました。
今回はここまで
おまけ
白い八重咲きの山茶花、あまりにも綺麗なので、ついつい買ってしまいました。