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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

陸から海からしまなみ・とびしま海道の隠れた秘島探し!瀬戸内海穴埋め16島めぐり 66回目

2011-10-25 04:30:00 | 34瀬戸内海・広島県・下大崎群島
港へ近づいてくると小さな神社が見えました。


(小さな神社)

また、面白い形の建物が見えてきました。あびの里いつきです。旧斎島小学校の跡にできた研修宿泊施設で、宿泊施設のほか、準天然温泉展望浴場、あび漁の展示資料室などがあるようです。


(あびの里いつき)

斎島へ上陸し、島内散策を開始しました。


(斎島へ上陸)

では、ここで、斎島の概略を書きます。

斎島(いつきしま)は、 豊島から定期船で25分の海上、愛媛県との県境に位置している。古くから神霊の宿る神の島として、往来する船人や近隣の人々の信仰を集め、斎内親王から幣帛料を賜っていたという故事から斎島と名づけられたという説がある。寛文年間(1661~73)豊島から移住者があり、庄屋も置かれた。江戸時代末期には80石積以下の船も30隻を数えている。明治22年までは斎島村として独立していた。昭和初期には船員を多く輩出し、戦後の昭和25年には人口385人を数えていたこともある。現在は漁業を中心とした静かな島となっている。島の近くには、イカナゴを捕食するアビ鳥の習性を利用した「アビ漁」の好漁場があり、国の天然記念物に指定されている。
上陸して、すぐに目についたのは、「あび鳥保護のお願い」の看板です。この島には 近年まで、冬場に渡来する『アビ(鳥)』を利用した アビ漁があったことが有名だったようです。あび漁は、あびに追われたイカナゴを食べにきたタイやスズキを釣上げるという漁のようですが、しかし、近年は渡来するあびの量が激減していて、その保護をお願いしている看板です。


(あび鳥保護のお願いの看板)

島内散策を続けると斎島診療所がありました。医者は、常駐していないようです。


(斎島診療所)

その先に、石の鳥居が見えてきました。


(石の鳥居が)
(写真撮影:2011.06)