斑島から戻り、黒島へ向かいましたが、途中に、色々な島が望めました。1つは、帆揚島です。こちらから見ると1つの島に見えますが、2つの島からなっていて、こちらの方言で、穴が開くことをホゲルというようです。くびれのところに洞窟状の穴が開いているとのことでした。
(帆揚島)
次が、クラシマで、断崖になっていて、上陸ができない島だと言われました。
(クラシマ)
美良島で薮路木島住民の薪採取地となっていたようです。
(美良島)
クジラの形をした島も見えました。
(クジラの形をした島)
金比羅大橋を渡り、黒島に着きました。神ノ崎遺跡があり、ここは、弥生時代中期~古墳時代後期まで500年間にわたる墓地で、同じ形の墳墓が営まれた大変珍しい遺跡で、勾玉、鉄斧が埋蔵されていたとのことでした。
(黒島)
(神ノ崎遺跡)
(写真撮影:2005.8)
(帆揚島)
次が、クラシマで、断崖になっていて、上陸ができない島だと言われました。
(クラシマ)
美良島で薮路木島住民の薪採取地となっていたようです。
(美良島)
クジラの形をした島も見えました。
(クジラの形をした島)
金比羅大橋を渡り、黒島に着きました。神ノ崎遺跡があり、ここは、弥生時代中期~古墳時代後期まで500年間にわたる墓地で、同じ形の墳墓が営まれた大変珍しい遺跡で、勾玉、鉄斧が埋蔵されていたとのことでした。
(黒島)
(神ノ崎遺跡)
(写真撮影:2005.8)