スローライフに憧れて・・・

夢と希望と現実と、、、 
「忙しい」の一言で理想と現実のギャップに言い訳している私

眠れぬ森の不美女

2008年06月27日 | 暮らしの中で
『眠れぬ森の不美女』



子ども達が小さい頃好きだった絵本の中に出てくるLUNCH
ネーミングが楽しくって朝食やおやつに一緒に作って楽しんで
いました


他に、「毛布の中のおねぼうぶたさん」「バナナねずみのバブルバス」
「いもむしコロコロランチ」といろいろ出ていて、どれも簡単で
楽しいネーミング

絵本はかなり年季が入っていますが大切な思い出の1冊です。



  『眠れぬ森の不美女』


 サンドイッチ用の食パンを半分に切り
       ソーセージ(不美女)をのせスライスチーズ
       の布団をかぶせる


 オーブントースターでチーズが溶けるまで焼く


 ソーセージの不美女に「とんがりコーン」の
       帽子をかぶせ、黒ゴマのパッチリお目目をつけて
       出来上がり 



ありがとう

2008年06月21日 | いろいろ
ほりっちさんから お庭に咲いている紫陽花やラベンダーなどを
頂きました

小ぶりで赤紫の可愛い紫陽花は玄関に飾り
ラベンダーはラベンダースティックに・・・
5mm幅のリボンが無かったのですが、3mm幅のリボンがあったので
それで作ってみました。
とっても良い香りがしています

玄関先に咲いていたラベンダーは、これまでに見たこと無いくらい
立派に素敵に育っていて感動!

マリーゴールドや名前を忘れたお花もわけていただいたので
また1つ楽しみが増えました。 ありがとうございます。


3日坊主じゃなかった!?

2008年06月18日 | いろいろ
去年の今日、6月18日からブログをつけ始めていた事に気がついた。

えっ、1年も続いたの???って自分でも驚くくらいに
あっと言う間の1年でした。

この間の
素敵な人たちとの出会いに感謝
とっても不思議な出会いにも感謝
ちっとも成長していない自分に反省

出来る事を出来る所まで少しづつ、、、、
その出来る所までが昨日より今日、今日より明日
ほんの少しでも前に進んでいけたら・・・。

欲張らずに、謙虚に、大切なものを見失わないように





ハーブ梅酒

2008年06月12日 | ハーブ
トマトをオーブンに入れて待つ事3時間・・・

長い・・・

その間にしようと思っていたこと
 1、お持ち帰りした仕事
 2、町内の女性部、今月のミーティングの資料作り
 3、芸術村の会計処理
 4、読みかけの本を読む
 5、、、、内緒、、、

どれも今一つ気分が乗らないので、

大好きな 「ハーブ梅酒」を飲む事に


もしかしたら、前にも紹介した事あったかも、、




  ハーブ梅酒

  飲めるだけの量の梅酒にフレッシュミントを
          つけておく
          
          時間はお好みで、、、


  後は、ロック、ストレート、水割り などなど


梅酒にふんわりミントの香りが溶け込んで、これからの季節におススメ

    
           


焼きトマト? 干しトマト?

2008年06月12日 | 料理
「池田町バルバール」で食べたトマト

干しトマトみたいな感じで甘くて酸味も少し残ってて
美味しかったので、さっそく我が家でも挑戦

作り方を教えてもらったはずなんだけど、なんとな~くしか
覚えてない・・・
とりあえず、低温のオーブンで3時間って事だけは記憶も
確かのはずなので、、、。

写真はオーブンに入れる前のトマト

さて、今から3時間、その間に記憶を甦らせなきゃ




寺と音と語り

2008年06月06日 | いろいろ
毎年この時期にある 「寺と音と語り」
金沢の東山寺院のなかのお寺を会場に音楽と朗読を楽しむ企画

お話しの内容は、会場になるお寺にまつわるお話や、地元に関係
するお話しにこだわっていて、地味だけど面白い。

さて今年は、、

6月29日(日) 14時30分~ 
            (開場14時)

「寺」  慈雲寺  法華宗
          
          天正9年(1581年)建立。
          藩祖前田利家の剣道指南役であった冨田家の菩提寺。
          冨田流剣法の冨田重政・郷土史家冨田景周など冨田
          一門の石室や五輪塔の墓がある。


「音」(演奏)
     シタール  伊藤 公朗
     タンブーラ 伊藤 美郷

          1977年シタールを携え渡印。
          ガンジス河上流のヒンドゥー経の聖地バドリナート寺院
          の聖者ナーダ・ヨギ D・R・パルワティカルに師事。
          5年間のヨギ生活後、1982年、シタール奏者
          K・アトマラームに師事。 帰国後、日本各地でインド
          古典音楽の演奏活動、他ジャンルの音楽家とのセッション
          を精力的に行っている。


「語り」(言葉)  中西 喜美子
          
    剣豪伝   戦国時代、兵法三大源流の1つ中条流を受け継いだ
          冨田流剣法の剣客の逸話。
          冨田家は加賀前田藩家臣として代々仕え、要職に
          就いていた。 
          冨田流門人に、剣豪佐々木小次郎や伊藤一刀斎がいる。




チケット  高校生以上 1000円

主催    東山「響会」



生まれてからずっと住んでいるのに知らない地元にかかわる歴史やお話
シタールなんて見たことも聞いたこともない楽器の奏でる音色

日曜日だし、お天気がよければ近くの茶屋街でもお散歩して、、、
の~んびり楽しむのもいいかなぁ