今日のハーブティ

　

10年くらい前、毎日のように通っていた花とハーブの農家に久しぶりに行って
みました。そのころはまだハーブを扱っているお店も少なくて家から車で20分
のこのお店（苗の育成の一角にあるハーブのお店）で苗を買ったり利用法を
教えてもらっていました。
そこで見つけた「立性」のローズマリー。　ほふく性や半ほふく性は多く出回
っているのですが立性とは中々出会えずにいたので思わず買っちゃいました。

お友達から中国のお土産にいただいた甘栗チョコレートがあったのでハーブティ
と一緒にお茶しました。　幸せ・・・



　今日のハーブティ

レモングラス、リンデン、ペパーミントのブレンドで

　　　　　　　　　（クセのないさっぱりした味でストレス解消におすすめ）

ハーブ・バス（ローズマリー）

今日は早朝からものすごい雨と雷でした。こんなに思いっきり降ったのは久しぶり
ですね。

そこで、と言うわけでもありませんがゆっくりハーブのお風呂に入って１日の疲れ
を癒してみようと思います。お風呂に入れるならローズマリーが一番のおすすめ。
まあ、これは個人的な好みなんですけどね。


　我が家の　ハーブバス

*剪定を兼ねてお庭のローズマリーを切ってきます。

*それを何か袋（我が家は使わなくなった子供達の体操服袋を利用）に入れて口を
キュッと締めておきます。

*それから鍋で煮出してお風呂にザ～っと入れます。（もちろんハーブの入った袋
ごと）


後は　ゆっくりハーブバスを楽しむだけ
疲れた心も身体も優しく癒されていきます。シャワーになりがちなこの季節にこそ
おすすめです。

レモングラス

大き目の素焼きの鉢の中心にレモングラスを、その周りにレモンタイムを
植えてみました。涼しげに風になびくレモングラスや爽やかに香るレモン
タイムを眺めているだけで幸せな気分になっちゃいます。今から収穫が
とっても楽しみ

どちらもハーブティーには欠かせないですものね。

レモングラスはそのまま冷凍して冬でもフレッシュで楽しめます。
おすすめはなんといっても「ホットワイン」ですね。
冬の夜をおしゃれに演出してくれます。（あっ、今は夏ですね）

心が満腹になった一日♪

昨日は、ハープの演奏と朗読を神社の中でするというコンサートに
行ってきました。神主さんの祝詞（のりと）で始まって赤い絨毯と
歴史ある建物の雰囲気はなんだか別世界にいるような幻想的なコン
サートでした。あいにくの雨まで素敵に感じる一日でした。

ハープにもいろいろ種類があるって初めて知りました。
ちなみに昨日使ったのは「グランドハープ」と「サウルハープ」
でした。

ハーブ園を夢見て

苗を買ってきました。レモンバーベナ、レモングラス、レモンタイム、それからマロウとローズマリー
さて、どこに植えようかしらと迷っているうちにタイムアウト作業は明日のお楽しみにとっとく事にして、庭のハーブコーナーのレイアウトを考える事にします。今から収穫が楽しみ・・・フフ

R-15の人形劇

今日は　平常（たいら　じょう）さんの人形劇「毛皮のマリー」を見てきました。
人形劇なのにＲ－15、つまり大人のみ観劇できる作品。　衝撃的でした、人間の持つ情念をえぐり出し悲しくも切ない感情を人形を通してリアルに幻想的に表現した
作品でした。

人形なのにドキドキしたり、胸キュンしたりなんだか不思議な感覚だったなぁ。

「毛皮のマリー」は寺山修司原作で以前三輪明宏さんが舞台で演じたとか、、、。
三輪さんのマリーも見てみたい！と思っちゃいました。

これもハーブ

今日は摘みたての「青しそ」をいただいたので、さっそく少しだけ刻んでサラダに
入れてみました。なんと思った以上に美味しいんですね。
それから青しその天婦羅も好評でした

まだまだ残っているんだけど、いい利用法はないかしら？
青しその香りって好きなんだけど自分ではなかなかうまく使えないのよねぇ、、。

そうそう、「しそ」や「ねぎ」もハーブの一種なんですよ。

元ハーブガーデン

5年前まではハーブ園だったお庭に今はあじさいが満開。仕事や家事、ボランティアに明け暮れている間にいつの間にか母好みの和風のお庭になっちゃいました。
それはそれで中々いいんだけれど、、、。子供たちにも手が掛からなくなってくるとまたハーブを楽しみたいなぁってムズムズしてきています。昨年から体調を崩して何も植えていない父の畑をハーブ園にしちゃおうと構想を練ってるところ。ラベンダーやタイム類、パイナップルセージにミント色々。どんなレイアウトでうえようかしら。

今日から ここから

何事にも三日坊主、、、（正確には、始める前の準備で終わるからマイナス一日坊主）の私にもブログを続ける事ができるかしら、、、？

でも１日の終わりにゆっくりその日を振り返るってきっと必要な時間なんだと思う。明日のためにね。