二度寝した~(今日は休みで良かったが・・・)
最初の午前中に銀行など行ってと予定していたがくるってしまった。
何せ夢見ていたから・・・
夢の中
私は寝ている。ふと目覚めるとそこに誰だかいるのだ。
外の景色を眺め空の暮れていくのを見ている。
(場面変わる)
ベッドのそばに女性らしき人。
「少しよくなったけどね」とその人に自分の体調のことを話していた。
また違う人物が二人いた。
男性は変わった風貌をしていた。
ベッドの脇にイラストの入った写真集のようなものが置かれていた。
彼はイラストの下書きをして生計をたてているとか。
あまり売れていないような感じに見えたが・・・
「アンカフェ・・・」の声を聞いて驚いた。
「アンカフェ知ってるよ。ミクがボーカルだよね。私ヴィジュアル大好きなんだよ」
と言って身を乗り出した。
左にいた人が「アンカフェの人だよ、タケ君」
「ああ、元アンカフェのタケ君?」と聞いてご本人だと気づくまでちょっと間がかかった。
彼の描いたイラスト集を広げると、かなり本格的。
売り物になっているので・・・なんだちゃんと稼げてるじゃん。
有名なのかもとその時思った。
Tシャツにはオリジナルのロゴマークのようなものを描いていた。
あれ?そのイラストどこかで見たことあるな~とも思って。
イラスト集にサインを入れてくれていたが、どのページに描いたか見当たらなかった。
なんとなくガサッと音が聞こえて目覚めて、時間を見たら午前10時を過ぎてた
予定めちゃくちゃ狂った。
アンカフェの元メンバーにはタケ君なんていません。(ボー君です)
私の夢の中のタケ君はちょっととぼけた感じだった。
その夢まだ引きずってるからな~
最初の午前中に銀行など行ってと予定していたがくるってしまった。
何せ夢見ていたから・・・
夢の中
私は寝ている。ふと目覚めるとそこに誰だかいるのだ。
外の景色を眺め空の暮れていくのを見ている。
(場面変わる)
ベッドのそばに女性らしき人。
「少しよくなったけどね」とその人に自分の体調のことを話していた。
また違う人物が二人いた。
男性は変わった風貌をしていた。
ベッドの脇にイラストの入った写真集のようなものが置かれていた。
彼はイラストの下書きをして生計をたてているとか。
あまり売れていないような感じに見えたが・・・
「アンカフェ・・・」の声を聞いて驚いた。
「アンカフェ知ってるよ。ミクがボーカルだよね。私ヴィジュアル大好きなんだよ」
と言って身を乗り出した。
左にいた人が「アンカフェの人だよ、タケ君」
「ああ、元アンカフェのタケ君?」と聞いてご本人だと気づくまでちょっと間がかかった。
彼の描いたイラスト集を広げると、かなり本格的。
売り物になっているので・・・なんだちゃんと稼げてるじゃん。
有名なのかもとその時思った。
Tシャツにはオリジナルのロゴマークのようなものを描いていた。
あれ?そのイラストどこかで見たことあるな~とも思って。
イラスト集にサインを入れてくれていたが、どのページに描いたか見当たらなかった。
なんとなくガサッと音が聞こえて目覚めて、時間を見たら午前10時を過ぎてた
予定めちゃくちゃ狂った。
アンカフェの元メンバーにはタケ君なんていません。(ボー君です)
私の夢の中のタケ君はちょっととぼけた感じだった。
その夢まだ引きずってるからな~