ようやく新しいパソコンで始まった😃
（初期設定はすべて息子まかせだが・・・）
スマホからの写真の載せ方がわからなくてかなり焦ったが、ようやくやりよう
がわかり載せることが出来た。
まだまだやりづらいが慣れないとね😅
初めてタピオカなるものを食べた😊 でも普通のアイス！
『雪見だいふく』が伸びないバージョンみたいな・・・😅
でもまずまず美味しく頂いた。
飲み物の中に入っているタピオカは小さいけどね。
これは外側の皮の部分だから甘味はそれほど強くない。
黒い部分は炭のようだ。炭の味も少しあったような・・・
好き嫌いありそうだがアイスとしては普通だからね。
タピオカかどうか感じるにはもう少しタピオカを食べないと
わからないかも😀 （タピオカってでんぷんから作っているからね）
安い靴を買って履いたらまたカパカパで・・・😵 （サイズMなのに・・・）
私の足の状態がその時で変わる？買うときちゃんと試し履きしたのにだ。
まさか～の状態で行って帰ってきた。少々小さ目の輪ゴムでとめても
パカパカしてまいった。小さ目だったので足の甲が痛くて、痛くて・・・
ちゃんと測って買わないとだめなのか？
（靴を買うのはなんだか怖くなった。トラウマになりそうだ）
黒の靴はライブ用の靴だが一足しかないのに・・・（お出かけ用だけど）
それと同じような靴があればいいけど。
サンシティ越谷市民ホールで行われた。
出だしゴスペル調で「純烈のハピバースデイ」を少しだけ。
（なかなか良かった😃 ）
１．今夜はドラマチック
白川さんが後半で少し歌詞間違えた珍しい～😲
MC ツアーファイナルで４人ともややテンション高め？
白川さん、開場前の練習中にスイカなどを落としたとか話し出した。
１階の前のほうだというので、お客さん一斉に自分達の足元を探す。
ないよな～😟 本人どこでなくしたか覚えていないらしい。
見つけたら帰りによって下さいとか言ったか？
酒井さんは東京駅で財布を落とした時の話をしていた。
必死に探して改札へ行ってどこぞにあるかもしれないと言って、
探し回り見つけて新幹線に間に合ったという😲
それくらい機敏になれるという話にファンは大うけ。
他の人は落としても必ず見つかるとは言っていた。
男性は財布を落としやすいのか？ズボンのポケットは要注意だからね😠
２．君の瞳は一万ボルト 後上
３．イミテーションゴールド 白川
MC
４．あずさ２号 酒井＆小田井
５．涙の銀座線
６．キサスキサス東京
MC 酒井＆小田井が残る
酒井さんは物覚えがいいらしい。奥さんは忘れるタイプだという。
酒井さんから「赤ちゃん作ってるの？」と小田井さんに聞く。
答えにくそうだった。40代後半に入ってるからねLilikoさんも。
前回もあったがミラーボールを下す小田井マジック。お客さんにもやらせる。
「失恋ピエロ」でウエーブをやりたいとのことで、お客さんに手ほどき。
７．まぼろしのブルース 小田井
小田井さんのブルースは凄くいいね～。（ブルース系が得意だからね）
MC ここで白川さん出てきた。「ごめなさい。スイカありました～」
で拍手が起きる。「どこにあったの？」とみんなから言われる。
自分の車の中・・・おいおい、それをお客さんに探させたり、人の
せいにしたりしていたからな～お仕置きしなくちゃ😅
スイカに二万チャージしたばかりだったと言ったらお客さん達は驚きの声。
せいぜいチャージ金額5000円くらいでしょ？（私は3000円くらいで済む）
８．嵐を呼ぶ男 白川、後上、酒井
演奏者の名前を紹介してた。
９．ねらいうち （演歌の？） 後上
１０．恋の青いバラ
１１．失恋ピエロ
やりましたよ、ウエーブ！
MC ウエーブおじさんだと自分で小田井さん言ってた😅
なんか嬉しかったらしい酒井さん。
もう一回やって！のリクエストで小田井さんの指導のもとやったみたら
酒井さん感激してた。
こういうことに東北はどんくさいと言っていた。
地方は地方でいいこともあるからあまり東北をいじめないでね。
１２．さくら （コブクロ） 酒井＆白川
ハモれるっていいな～。やはり聞いていて安心できる😂
MC 今日は凄くいろいろな年代の人が来てくれているということに
感謝してる、という話。
そこから男性だけ女性だけのコンサートもしてみたいとか
年代別でやったりとかパルシステムバージョンとか・・・😲
ちょっと物凄い感覚のライブをしてみたいという発想が次々飛び出していた。
１３．純烈一途
MC 後上が何か言ったら「お前は小泉進次郎か？」と突っ込まれていた。
まだ後上君は結婚してないからな～
１４．純烈のハピバースデイ
本編終了
マネージャーの山本氏が出てきた。（グッズの紹介）
読む文章が書いてあるがそれを読むだけなのに、またとちりまくり😵
いつになったらちゃんと読めるようになるんだろう。しっかりして！
EN
① プロポーズ
自分達は温泉ランド中心にやっているからまだまだなんだと。
「氷川きよしの1/100だからね」と酒井さんが言う。
大御所にくらいついていくと言っていた。がんばれ！😃
「来年もコンサートやっていきます。9月1日のホームページ見て！」と
宣伝してた。
酒井さん「帰りは府中本町まで帰るから後上どうする？家に帰るか自宅に
帰るかどっち？」と聞くと「実家に帰るの止めます」と言っていた。
方向的に同じなのか？どちらにせよ南越谷の駅なんでしょうけど・・・
各自新越谷に来てたんだということが今回わかった。
白川さんだってマイカーだったようだし・・・小田井さんは？
聞いてないな～😅 言いたくないのかも。
② 言葉足らずのメロディー
コンサートはこれで終了。
どこだったかな～、メンバーが客席に下りてきて握手してくれた。
最初届かなかったが後上君と握手できてよかった😍
CD買ってハイタッチする人は残っていた。私は帰ってきたけど・・・
次回の中野の追加コンサートも行きま～す。楽しみ😊
大松屋の蔵に監禁されたおゆう。（文庫本にはその場面はない！）
大松屋を不信に思った伝三郎は蔵を改めると、そこにおゆうがいた。
おゆうは手足を縛られ、口も手ぬぐいで塞がれていた。
なぜか「タスケテ、タスケテ」と言葉の入っている小さな録音機を
持っていた。
録音機のリセットボタンを押したのか？（録音機じゃないかも）
（真壁の声を録音したのは少し小型の盗聴器だったが･･･）
逃げだそうとする大松屋を取り押さえようとする伝三郎、
そこへ真壁が現れる。
大松屋を捕まえて源七に渡す。
真壁と伝三郎が対峙する。久しぶりに殺陣見るな～😰
真壁役の人はベテランなので殺陣は上手いが伝三郎がな～･･･
合わせようとしているがちょっと勢いがなかったような･･･
仕方ない。やり慣れてないから･･･
まあ一番の見せ所ではあった。人影がなかったのがちょっと笑った😅
藤屋を問い詰めるおゆうさんの顔よかったね。
藤屋久兵衛役の吹越満はいつも良い味出している。
あまり知られていないおゆうさん役佐久間由衣や伝三郎役竹財輝之助が引き立っていた。
手っ取り早く最後を作ったな～という感じ。もう少し入り組んで
いるんだけどね。原作読んで下さい。かなり最後の方脚色してあるから。
伝三郎、何かの間から紙が落ちたと思ったら写真だった。
写真の端っこに『中野陸軍航空隊』とか書いてあったか？
（この辺も脚色してある。なんとなく伝三郎はおゆうが江戸時代の人じゃないと気づくんだけどな～）
このシリーズやはりあるよね。同じ時間帯じゃなくて、一時間枠で普通の時間帯（午後９時から11時）にやってもらえたら嬉しいんだけど･･･
次回作期待しています。
「『Lの一族』に華がいたら逮捕せよ」と和馬は父から言われた。
和馬複雑な思いを抱いていた。
三雲家は父から一万円づつ渡され、その場で解散。
母悦子は「渉、一人で大丈夫かしら」と心配する。
和馬は上司から「華を忘れろ」と言われたが複雑な顔をしてた。
渉は公園の遊具の中を自分の居場所に。
しかし小学生くらいの男の子達に石を投げられた。
パソコンから「アブナイカライシヲナゲナイデ！」と発すると子供達は
「やばい！」と逃げだそうとする。
ヤバイ人だと思われた渉。遊具の中にパソコンやらなにやら
持ち込んでるからな～。ノートパソコンだったのね😰
華は居場所を転々としていた。和馬も早く華を捜そうと必死にアチコチ
捜し回っていたが･･･会えずじまい。
華疲れ切って橋の上で倒れた～。
通りがかりのけばい女性が華の荷物をチラッと見た。
華が目覚めるとけばい女の家だった。
渉は子供達に散々いじめられていたが子供の1人がぶっ倒れた～。
それを見てテントウムシ３号や他のテントウムシを総動員させて･･･
３号が倒れた男の子に水をぶっかけた。
男の子が気づいて、子供達は渉を「テントウムシの神様だ～」と拝んでた。
渉はテントウムシが好きなだけなのに･･･😅
和馬は警察の中で強制的に尋問にかけられていた。
それも大勢の警察官が見てる前で･･･（これってやばくない？）
華と交際していたことを白状した。本来の警察を逸脱してるんじゃない？
やはり別室で個人的に聞く態勢じゃないとおかしいでしょ？
この場面をOKしたね。後で苦情こないといいけど･･･
和馬なんとしても華に会いたくてしょうがないのだ。
華はスナックの客と歌ったあとにセンチになる。ママさんからお金を
渡されて外に出て空を見上げた。（かつて2人で見たな～と思い出す）
別の場所で和馬も空を見上げていた。
テレビに指名手配の『Lの一族』のポスターが映る。
スナックで働いている1人の女性が華に気づいたので女主人は「誰にも
言うんじゃないよ」と恐い顔で言った。
華を二階へ上げると外からお巡りさんが入って来てポスターを見せた。
ママさんは「見たことないね～」とお巡りさんを追い返した。
円城寺が外国から帰ってきて、和馬の前で歌って踊った。
（和馬の気持ちを歌っていたように感じたけど･･･）
華が外からスナックに戻ってくると、母悦子がいた😲
ギターを持った流しのおっさんも来た（父）、「一杯飲ませや」と
ばあちゃんまでやってきた😁 （狙い通りというか？･･･😅 ）
両親はでっち上げの話をトクトクと話し、ママさん涙してしまった。
あの手伝いの女性が警察に焼酎の瓶を提出してた～。指紋照合･･･華やばい！
涙したスナックのママから元の彼を盗んで欲しいと言われた。
（悪の巣窟から「足を洗いたい」と言っていたのに抜けられなかった）
悪の巣窟に出向く3人（華、母、ばあちゃん）。
「あの人が何か考えている」と悦子が言っていた。
そこへデコトラがパオン、パオン言いながらやってくる。さすが華の父。
そこから悪人どもをやっつける。母悦子も下っ端の若造どもを倒す😲
ばあちゃんも手先でチョップして2人やっつけた～。
（ばあちゃん十八番の特技）
悪の親玉を倒したのは華で～す。
その間に華はママさんの彼を連れ出した。
店の前には黄色いハンカチがいっぱい風にたなびいていた。
ママさんと彼氏は抱擁。ママさんから「荷物まとめておいで」と言われ
二階へ行く。
警察官達がいる中「逃がすなよ」と上司から和馬は言われる。
二階から下りてくると和馬が入って来た。
2人は久々に再会、抱擁するが和馬が手錠を出し「華、ごめん」と言って
手錠を掛けた～。和馬は華を誘導してパトカーに乗せた。
華、捕まっちゃたよ～。やばい、やばい、やばい😢
エンディングどうなるの～。予告では結婚の2文字、まさか円城寺と？
メチャクチャ気になる。 あれ？渉の動向はどうなった？
（ネタバレ注意、けっこうあり得ないところで踊ってるからね）
静香（三吉彩花）は小学生時の学芸会の時のトラウマでミュージカルが
嫌いになった。
そんな折姉が子供を連れて一泊でいいからと連絡してきて･･･
姪っ子が学芸会でミュージカルをするという。
「まだやってたの？私大っ嫌い！」とバスの中で言うとバスの乗客から
白い目で見られた。バスをおり遊園地みたいなところに下りた。
姪っ子はドンドン奥へ行く。
掘っ建て小屋の中に入っていく姪っ子。
そこで催眠術をやっていて「タマネギがリンゴみたいに甘い」と暗示を掛けていた。女（やしろ優）がタマネギをガブッとかじる。「甘～い！！」と叫ぶ。
苦手がものが克服出来たと言ってお金（1000円）入れて帰っていった。
次の方どうぞで姪っ子と静香は椅子に座る。
「私、ミュージカルが上手くなりたい」と姪っ子がいいだす。
催眠術をかけながらグルグル回る小道具を見せていた。
姪っ子は催眠術かからなかった。（ネタばらし）
付き添っていった静香の方が暗示にかかってしまったのだ。
それからが大変だったのだ。
会社の中で歌って、踊ってしまって･･･。
（ダンス用のスカートでしょ？じゃないとあんなに広がらないと思う）
まずいと思ったので医者へかかったら、「術をかけた人にといて
もらわないと」と言われて途方にくれた。（病室でも踊ってしまう）
そこからどとうの展開。催眠術師を追いかけながら味方を付け･･･
（やしろ優、chayとか）
お金が全然足りなくなって姪っ子に借りたがそれも相方に使われたりと
散々。3人（日吉、やしろ、chay)の「年下の男の子」はなんかよかったな～。
見ながら一緒に歌っちゃった。ムロツヨシと日吉の歌も良かったね。
「まさか～」と驚いていたが･･･（術がかかっていたことに驚く）
（市の「何時ですよ～」と教えてくれるチャイムが音楽になっていて。
それを歌っていた）
札幌だっけ？最後に催眠術師を見つけて催眠術をとくことにしてもらう。
音楽が聞こえても体は動かなくなった。
東京へ戻ってきてダンススクールを開校するやしろ優と三吉。
レストラン壊しちゃったから（ダンスで）元いた家を売って弁償。
一からの出直しをする静香。
chayは元彼に仕返しが出来たのはいいけど、その後どうなったのかね😅
後姪っ子に借りた小銭の清算はどうしたんだろう。
そういうことは気にしないの？
面白かったのでいいか～。吹き替えなしで歌って踊ってたというから凄い。
演者の皆様ご苦労様でした。
近所にタピオカを売っているお店が新規開店！連日行列が出来ているそうな。
タピオカをシャメしている人達の多いこと😄
抹茶が美味しいそうと思っていたら、先日整骨院の女先生から、
「普通のミルクの方が美味しいかも」と言っていた。
先生すでにお嬢さんと飲んだ話をしていた。
最近道路の反対側には喫茶店もでき、少し活気が出て来たかも。
（近所にあったかき氷屋が喫茶店に変わったのだ～）
若い人が立ち寄れるところが出来るといいね。活気づくし･･･
スーパーの帰りによれるというのもいいかもしれない。
人の流れを考えて出店しないと ゴースト化しちゃうからね～。
（一時はそんなこともあった）居着いてくれるのが何より。
1989年の７月、主人公のみゆき（高校1年）は花火大会の朝、
弟を亡くした。
自分が投げかけた言葉がいけなかったと悔やんだのだ。
近所にある『明日橋』を全速力で走ると行きたい年代に行けるという話を
友人から聞いた。その後母の様子がおかしくなり、父は仕事でなるべく妻のことを忘れようとしていたが･･･
年月が過ぎみゆきは大人になり20年の歳月が過ぎた。
父は酒の飲み過ぎて死んでしまって、母は精神病院の入退院を
繰り返していた。
その頃になって会社の後輩と明日橋にやってきて･･･
後輩の男性が先に走っていったので自分達も走って行った。
気づくと橋の手前の階段で寝ていた。
近所の喫茶店に入り何気にテレビを見たり、カレンダーを見ると･･･
なんと1989年のカレンダー！それも７月今日は12日だという。😲
自分達はタイムスリップしたんだと気づく。
どうしたら弟を助けられるか･･･
そうあの日は自分がフラれた日だと思っていたみゆき。
しかしそれは全然違っていた。父が付き合っていた彼から自分を守ってくれていたことを知る。男はチャラいやつだったのだ。
３人で学校へ行く。
化学室に出向き先生に話す。自分達は20年後から来たと。
先生は信じてくれた。
ソーッと教室を覗くつもりがこの日は父兄参観日で･･･他の親御さん達が彼女らを囲むような形になってしまって入らざるを得なかった。
一人の母親が「見かけたことのない方ですけどどなた？」と聞いてきたので
後輩が「教育委員会からきました。視察です」ととっさに答えた。
カードも見せていた。エッ？彼女って会社の後輩だったんじゃないの？
三者面談でくってかかる16歳のみゆき。担任の先生は言い返してはいたが、
大人のみゆきもガマン出来なくて先生に直に正論をぶつけた。
言い返した後、16歳のみゆきが大人のみゆきにお礼を述べた。
普通タイムスリップだと自分の若い頃には会えないのだが･･･
（「ドラえもん」ではのび太がタイムスリップして自分に会えているとか。
そういう回って･･･11歳ののび太が未来ののび太と接触する映画だっけ？）
その晩お偉い方に会って自分達の話を聞いてもらうために出向く。
翌日の朝、高校生のみゆきは弟に昨夜のことを知られてしまったので、
出かけに「死んじゃえ」と言葉を投げかけた。
弟は花火を楽しみにしていた。「学校帰りにいくね～」と花火師さんと
話した後反対側にいた同級生の所にいこうとしたら車がカーブして直進
してきた。「あっ？」と顔を背けると後輩の男性が弟を助けてくれていた。
これで弟は助かったと思っていたが･･･誘拐された😲
家に警察の人達がたくさん来ていた。「5000万用意して〇〇寺へ
持って来い」と要求してきた。父親の借金は二度目。
お寺に用意したお金を持参すると若い男性がやってくる。
ひったくろうとしたが、私服の刑事達がたくさん来て犯人を捕まえた。
弟はどこに？お寺を中心に捜しまくる。
明日橋の所で後輩の男性が消えた。現代に戻って行った
とあるお寺に近づくと今度は後輩の女性も消えた。
（いちゃいけない存在分子がいるので盛んに警告音を発している）
「もう少しここにいさせて」と大人のみゆきが懇願する。
お寺のお堂の中に入るがすでに弟はいなかった。自分で逃げ出したのだ。
弟を捜す、大人のみゆき。
わりと広い道路を歩いていた弟に声を掛けたら車に轢かれた？
大人のみゆきが弟を背中に乗せて歩く。みゆきは弟を励ましていたが･･･
スマホを取り出して弟と二人の写真を撮る。しかしガクッと頭がたれた。
みゆきは弟を介抱出来ずに･･･現代に戻って来た。
明日橋の階段の所だ。
「あら、遅かったわね～。」とすっとんきょな声でみゆきを迎える母。
えっ？憔悴してしまった母の顔ではなかった。
みゆきは未来を変えたのだ、自らの手で･･･なので父も生きてるし、
成長した弟もいるではないか😲
化学の先生が証明してくれたのだ。
みゆきはすべてを受け入れることが出来てしあわせな気持ちになった。
まあご都合主義的な感じ。自分と会って自分も変わろうとしたのはいいが･･･
静岡磐田市などの協力で出来た映画だとは言っていた。
安い映画だがなかなか途中面白い場面もあった。
後輩男性が本屋で、「これも、あれも、懐かしい～」と叫んで結局、大人買いしたようだったが、あれは現代に持って帰れていない。お気の毒様。
しかし藤田朋子さんが出る時はいつも良い役やってるよな～。
必ずキーパーソン的な感じ。田中美里さんの七変化も凄かった。
やつれた母親役がそれこそ本当に危なく感じた。死んじゃうの？的な･･･
女優さんっぷりが出ていてよかった。
でもまだ若かったんだね。42歳。もう少し歳いってると思ってた。
16歳の子の母親役をやるんだから仕方ないか？
大人のみゆきがもう少し若い人じゃだめか～。適当な人がいなかったか～。
母親役の田中美里さんと10歳くらいしか差がないんだもん。
（田中美里さんが化けられたからなんとか出来たけど･･･）
タイムスリップ、ご当地ものとしちゃ出来はいいんじゃないかい？
いよいよなつが作画監督として職場復帰。
赤ちゃんを茜さんにあずけることにした回。
いや～驚いた、赤ちゃんのタイミングのいい泣き方･･･泣き待ちして撮った？
（赤ちゃんに演技できわけがないので）
なつが茜さんに優ちゃんを預けたとき泣き出したのだ。
それも上手い具合に･･･
「ママ、行かないで･･･お願いだから･･･」とでも行ってるような、
そんな雰囲気満載の泣き方だった。
なつが優ちゃんを抱くと優ちゃんもママに頭を傾けて泣いていた。
これじゃ見てる方もかなり自然だな～と思ってしまう。どこまで演技？
すずさんの方は赤ちゃんが泣き止んでくれたらと思っていたかもしれないが、
メチャクチャ赤ちゃんの方が自然だったのだ。まさか顔いじった？（ＣＧで）
これじゃ、母親としてはなかなか赤ちゃんから離れられないと思う。
自分の気持ちを本当に切り替えないと会社に出かけられないと思う。
（赤ちゃんではないが子供が気になって泣いていた若いパートの人を
思い出した。子供が気になり出すとたまらないだろう）
昭和44年とか45年あたりはまだ高度成長期の後半。
いろんな分野で人が欲しい時代だったかもしれない。
あえて人にあずけて（身内ではない人）働きに出るというのは、
まだまだ許される時代じゃなかったと思う。
なつは今後活躍するのだろうが、子供をあずけるという問題はどの時代にも
共通する悩みかもしれない。
