バスジャック
乗客まばら~(何時頃の話?)(ドラマ、ドラマ)
ジャックした男に翻弄される運転手。
寝坊してバスを追いかける相川(瀧本美織)
バスは止まって、ドアが開いたが遠山(玉木宏)が相川を蹴飛ばした。
(やむを得なかったんだけどね)
相川はタクシーでバスを追いかけてきた
なにやらバスは警察署の前に入ってきた
ドアが開いて遠山が出て来て、「こいつ私を蹴り飛ばした~。
公務執行妨害で逮捕して下さい。」と言ったが、バスの奥から
バスジャックした男性が出て来た。
大泣きして遠山に泣きくずれた~
まさか遠山が説き伏せた?(バスジャック解決)
刑事部の中はもう新しい所長がくるのを待ちに待っていたが、
言いたい放題言っていた。
遠山がいつまでもそこにいるので「一般庶民はお帰りいただいてどうぞ」
と促したが引き下がらないでいたら、副所長(柳沢慎吾)が来て
「この方が新しい署長です」と周りの刑事達に説明していたら驚いていた。
こんな若造が?という顔をした刑事課係長南(高嶋政宏)。
北町署署長に就任した遠山金志郎。北町署に就任したかったと言っていた。
(時代劇の見過ぎ)
次強盗事件が発生と電話が来た。
副所長から署長へ書類を持って来たが半分しか話を聞いてなくて・・・
落書き犯の方が気になっていた金志郎。
署長のお供をすることになった相川(渋々・・・南から「新人は余計なことするな」と
注意をされてしまって・・・)
風間俊介かと思ったら違ってたのね。松本刑事役は白洲迅という人だった。
全然知らない人物だった
落書きを消しながら犯人像にたどりつことしている署長のいたいけな行動。
それをねたむ南。(「キャリアは・・・、キャリアは・・・」と。)
相川は南の所属チームに戻ろうと必死。
男子高校生が4人で麻雀をやろうとしていたのを、お好み焼き屋で発見の遠山と相川。
いさめようとしたが、店長から止められた。
男子高校生の一人は3人からいじめられていた。
今までの落書きをちゃんと読むと「ヘルプミー」と読めて、
男子高校生を突き止めようと出かけた。
彼が落書きをしたことが判明して・・・
途中で強盗犯を見つけて捕まえようとしたが手を傷つけてしまって・・・
(犯人のナイフをもろに受けた~)
南に電話して犯人逮捕するように促していた。(どこかわかってたの?)
警察署に戻って処置してから出かけた遠山。
またひとくさり南からいやみを言われていたが・・・
高校生一人をいじめていた。ナイフも取り出した。やばい、やばい
そこへ遠山が駆けつけて乱闘になったが、手錠ではなくガムテープで手足を
縛っていた。動きさへ封じれば後は所轄の刑事が連れて行くだけだからね。
いじめていた方の取り締まりをする相川。
そこへ父親が乗り込んできた。息子「この人達がオレを犯人だと言ってるんだよ」
と泣きつく。父親「息子は無実だ。署長を呼べ。警察のOBも知っている。おまえ達
なんかすぐ首に出来るんだ!」とそう言い放した。
しかし遠山は平然として警察手帳を出して見せた。
「この桜にかけて悪は許さない」と言ったら、父親と息子が壁際にへたり込んだ。
なんだか「遠山の金さん」の時代劇そのままじゃないかい?
今回はこのセリフがず~っと続くってか?
時代劇そのままっていうのもなんだかね。
ノンキャリアもキャリアもないと遠山は言っていたが、ノンキャリアには許せない部分が
多々あるんだよね。
この対比が面白いかもしれない。
あくの強さを出している高嶋政宏(ノンキャリア組)はまた良い演技している。
まだ一回目なのでどうなることやら。
乗客まばら~(何時頃の話?)(ドラマ、ドラマ)
ジャックした男に翻弄される運転手。
寝坊してバスを追いかける相川(瀧本美織)
バスは止まって、ドアが開いたが遠山(玉木宏)が相川を蹴飛ばした。
(やむを得なかったんだけどね)
相川はタクシーでバスを追いかけてきた
なにやらバスは警察署の前に入ってきた
ドアが開いて遠山が出て来て、「こいつ私を蹴り飛ばした~。
公務執行妨害で逮捕して下さい。」と言ったが、バスの奥から
バスジャックした男性が出て来た。
大泣きして遠山に泣きくずれた~
まさか遠山が説き伏せた?(バスジャック解決)
刑事部の中はもう新しい所長がくるのを待ちに待っていたが、
言いたい放題言っていた。
遠山がいつまでもそこにいるので「一般庶民はお帰りいただいてどうぞ」
と促したが引き下がらないでいたら、副所長(柳沢慎吾)が来て
「この方が新しい署長です」と周りの刑事達に説明していたら驚いていた。
こんな若造が?という顔をした刑事課係長南(高嶋政宏)。
北町署署長に就任した遠山金志郎。北町署に就任したかったと言っていた。
(時代劇の見過ぎ)
次強盗事件が発生と電話が来た。
副所長から署長へ書類を持って来たが半分しか話を聞いてなくて・・・
落書き犯の方が気になっていた金志郎。
署長のお供をすることになった相川(渋々・・・南から「新人は余計なことするな」と
注意をされてしまって・・・)
風間俊介かと思ったら違ってたのね。松本刑事役は白洲迅という人だった。
全然知らない人物だった
落書きを消しながら犯人像にたどりつことしている署長のいたいけな行動。
それをねたむ南。(「キャリアは・・・、キャリアは・・・」と。)
相川は南の所属チームに戻ろうと必死。
男子高校生が4人で麻雀をやろうとしていたのを、お好み焼き屋で発見の遠山と相川。
いさめようとしたが、店長から止められた。
男子高校生の一人は3人からいじめられていた。
今までの落書きをちゃんと読むと「ヘルプミー」と読めて、
男子高校生を突き止めようと出かけた。
彼が落書きをしたことが判明して・・・
途中で強盗犯を見つけて捕まえようとしたが手を傷つけてしまって・・・
(犯人のナイフをもろに受けた~)
南に電話して犯人逮捕するように促していた。(どこかわかってたの?)
警察署に戻って処置してから出かけた遠山。
またひとくさり南からいやみを言われていたが・・・
高校生一人をいじめていた。ナイフも取り出した。やばい、やばい
そこへ遠山が駆けつけて乱闘になったが、手錠ではなくガムテープで手足を
縛っていた。動きさへ封じれば後は所轄の刑事が連れて行くだけだからね。
いじめていた方の取り締まりをする相川。
そこへ父親が乗り込んできた。息子「この人達がオレを犯人だと言ってるんだよ」
と泣きつく。父親「息子は無実だ。署長を呼べ。警察のOBも知っている。おまえ達
なんかすぐ首に出来るんだ!」とそう言い放した。
しかし遠山は平然として警察手帳を出して見せた。
「この桜にかけて悪は許さない」と言ったら、父親と息子が壁際にへたり込んだ。
なんだか「遠山の金さん」の時代劇そのままじゃないかい?
今回はこのセリフがず~っと続くってか?
時代劇そのままっていうのもなんだかね。
ノンキャリアもキャリアもないと遠山は言っていたが、ノンキャリアには許せない部分が
多々あるんだよね。
この対比が面白いかもしれない。
あくの強さを出している高嶋政宏(ノンキャリア組)はまた良い演技している。
まだ一回目なのでどうなることやら。