特集●錦秋にほほ染めて―永観堂【京都】 序の巻 2004-11-18 20:53:54 | 特集【京都】 11月3日(文化の日)に訪ねた京都は、大原の里にある三千院と寂光院、そしてもう1カ所がここ、東山屈指の紅葉の名所『永観堂』です。その名所を自認するかのように山門沿いに、真っ赤に燃えるようなモミジが出迎えてくれます。(写真①) ■永観堂(えいかんどう)【京都】 平安時代初期、文人・藤原関雄の閑居だった地を、彼の没後、弘法大師の弟子・真紹僧都が寺に改めたもので、正式名称は『禅林寺』といいます。永観堂の名は、平安時代中期に入寺した、永観律師に由来しているとのことです。 #京都府 « 緊急読切り特集●城崎温泉は、... | トップ | 特集●錦秋にほほ染めて―永観... »
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