高齢社会をむかえつつある日本。しかし今後、介護や医療の現場では人手不足と施設不足になることは間違いありません。どうすべきでしょうか。答えはいたって簡単です。高齢になっても介護にならなければいい。また、70歳をすぎても重篤な病気にならなければいいということ。ほとんどの人は、そんなことは無理でしょうと考えますが、実際いつまでも元気なお年寄りは身近に大勢います。そういう方たちの生活を見習う!また、そんなことをキチンと教える教室が近くにあれば、実現できる。そんな話しです。 . . . 本文を読む
「起業」という言葉にはマイナスイメージがあります。別の言葉をかんがえてみました。小さなコトを起こす。これを繋げて、「小事起」。さらに、このショウジキを略して「小起」で、ショウキ。
ショウキでいこう!またはショウジキでいこう!です。 . . . 本文を読む
事業コンセプトを考えなさい。よく言われますね。企画をかんがえる場合でも、事業をおこなううえでも、もっとも大事なことですから考えつくさなくてはいけません。でも、なかなか思いつかない。
そもそもコンセプトって何なんでしょうか。
基本に立ち返ること、それと事例でみるとわかりやすいとおもいます。今日はその辺りを解説しましょう。 . . . 本文を読む
いまから120年前の明治期に、「まちおこし」を成功させた人物がいる。その名は、伊佐庭如矢(イサニワユキヤ)である。
ほとんど朽ちかけていた道後温泉を再生させた人物だ。
今回は、どのようにして再生させたのかをみていこう。 . . . 本文を読む
町の人口は4700人程度のところにあるスーパー「さいち」。けっして交通の便がいいとはいえず、店舗面積も80坪と広くないこのスーパー「さいち」、その年商はナっなんと6億円だといいます。
その秘密をさぐってみましょう。 . . . 本文を読む
今回も「狭く売る!」「高く売る!」「価値で売る!」事例。独自の技術をもとにつくった新商材、その名も『MISOKA』(ミソカ)という歯ブラシです。この商品、世界50カ国から問い合わせが来ているというから、すごい。
脱サラし、起業した一人物が、どうして飛躍したのか!今回は、それをみていきましょう。 . . . 本文を読む
筆者は、秋元氏とは同じ高校で同じ大学出身です。彼がAKBを立ち上げたとき、きわめて近い場所で働いていました。なんだか遠からぬ縁を感じますね。時代をうごかす彼のプロデュースには目をみはるものがあります。今回は、学べるところを拾ってみたいとおもいます。 . . . 本文を読む
事業が成功するためには、他ではやっていない独自化した商品やサービスが不可欠といわれています。でも、これがなかなか難しい。考えても、答えがなかなか出てきませんね。しかし、考え方ひとつで出来るんです。それを紹介します。 . . . 本文を読む