先日、エール英語教室の子供達3名とキッザニアに行ってきました。
今回私も子供たちもキッザニアに行くのが初めてということで
ワクワク!
英語教室として事前にメンバー登録を行い、EAPプログラム
(英語のネイティブスピーカーによる、オールイングリッシュでの説明を受けながら、
アクティビティを行うというもの)
にも参加し、充実度抜群の内容となりました♪
朝の8:30に入場可能ということで、6:20に出発し、ららぽーと豊洲に8:00に着くと既に長蛇の列!
30分ほど列に並びいよいよ入場。
まず最初に向かったのは「CMタレント』という職業を体験する、某英会話スクールのアクティビティ。
外国人に向けた日本の食べ物を紹介するCMを制作するという設定で、「寿司」と「そば」について
説明する英語の台詞を覚えて小道具を使いながらカメラの前で言う、というもの。
衣装を身に着け、台詞や動作を覚えたら、カメラの前でリハーサル。
本番は背景を合成させてBGッも流れ、まさに本当のCM撮影のよう!
親はガラス越しに様子を見守ります。声は聞こえないのですが、終了後、このCMのDVDをもらうことができました♪
みんなちゃんと英語の台詞を言えて、ちょっと演技までしていてびっくり!
その後、獣医師になって動物の世話をしたり、歯科医師の体験をしたり、ハンバーガーショップでは実際にハンバーガーを作り、それを食べました。
各パビリオンでの体験はそれぞれ30分くらいですが、夏休みの日曜日ということもあって会場は大混雑!人気のパビリオンは2時間待ちになっていたので
なかなか希望するものをすべて行うことは難しいようでした。
12時45分からのEAPは事前に予約されたプログラムなので順番待ちもなく、スムーズに進む上、自分たちだけのために英語でガイドしてくれる
スタッフがついてくれるので時間を有効に使えました。
EAPの集合場所でおそろいの青いTシャツに着替えると、英語で自己紹介。プログラムの説明を英語で受け、専用のバッグをもらって
最初のアクティビティ、「カメラマン」がスタート。
カメラの使い方や撮影方法などすべて英語で教えてもらうと、キッザニアの町の中へ本物のカメラを持って撮影にいきます。
町の中を動き回りながら撮影している間中も、周りのものについて英語でいろいろな質問がされていました。
次の職業は「マジシャン」。英語でマジックをしてお客さんにみせる、というもの。
親は観客となって客席でみることができたので一緒に楽しめました♪
マジックもなかなか本格的で、私にはタネがわかりませんでしたが(笑)、子供たちは登場のあいさつ
「Good eveninng, ladies and gentlemen!」から、説明までしっかり英語で行っていました。
最後にファッションブティックで「デザイナー」になる、という体験をし、プログラム終了。
全体のプログラム終了までのこり30分となったので、お仕事をしてもらったお金「キッゾ」を手にデパートへ行きお買い物を
しました。残ったキッゾは開設した銀行口座に預けておけば年利10%の利子がつくとか!
子供が職業という体験を通して大人の社会を覗くことができるというのは本当におもしろいです。
すべてのパビリオンがそれぞれ企業によって提供され、内容も使用しているものも本格的だということも
魅力的です。
子供の年齢によってできることや興味、感想も異なるでしょう。職業の種類は80種ということで、まだまだ何度も行かせてみたい、
と思いました。
今回私も子供たちもキッザニアに行くのが初めてということで
ワクワク!
英語教室として事前にメンバー登録を行い、EAPプログラム
(英語のネイティブスピーカーによる、オールイングリッシュでの説明を受けながら、
アクティビティを行うというもの)
にも参加し、充実度抜群の内容となりました♪
朝の8:30に入場可能ということで、6:20に出発し、ららぽーと豊洲に8:00に着くと既に長蛇の列!
30分ほど列に並びいよいよ入場。
まず最初に向かったのは「CMタレント』という職業を体験する、某英会話スクールのアクティビティ。
外国人に向けた日本の食べ物を紹介するCMを制作するという設定で、「寿司」と「そば」について
説明する英語の台詞を覚えて小道具を使いながらカメラの前で言う、というもの。
衣装を身に着け、台詞や動作を覚えたら、カメラの前でリハーサル。
本番は背景を合成させてBGッも流れ、まさに本当のCM撮影のよう!
親はガラス越しに様子を見守ります。声は聞こえないのですが、終了後、このCMのDVDをもらうことができました♪
みんなちゃんと英語の台詞を言えて、ちょっと演技までしていてびっくり!
その後、獣医師になって動物の世話をしたり、歯科医師の体験をしたり、ハンバーガーショップでは実際にハンバーガーを作り、それを食べました。
各パビリオンでの体験はそれぞれ30分くらいですが、夏休みの日曜日ということもあって会場は大混雑!人気のパビリオンは2時間待ちになっていたので
なかなか希望するものをすべて行うことは難しいようでした。
12時45分からのEAPは事前に予約されたプログラムなので順番待ちもなく、スムーズに進む上、自分たちだけのために英語でガイドしてくれる
スタッフがついてくれるので時間を有効に使えました。
EAPの集合場所でおそろいの青いTシャツに着替えると、英語で自己紹介。プログラムの説明を英語で受け、専用のバッグをもらって
最初のアクティビティ、「カメラマン」がスタート。
カメラの使い方や撮影方法などすべて英語で教えてもらうと、キッザニアの町の中へ本物のカメラを持って撮影にいきます。
町の中を動き回りながら撮影している間中も、周りのものについて英語でいろいろな質問がされていました。
次の職業は「マジシャン」。英語でマジックをしてお客さんにみせる、というもの。
親は観客となって客席でみることができたので一緒に楽しめました♪
マジックもなかなか本格的で、私にはタネがわかりませんでしたが(笑)、子供たちは登場のあいさつ
「Good eveninng, ladies and gentlemen!」から、説明までしっかり英語で行っていました。
最後にファッションブティックで「デザイナー」になる、という体験をし、プログラム終了。
全体のプログラム終了までのこり30分となったので、お仕事をしてもらったお金「キッゾ」を手にデパートへ行きお買い物を
しました。残ったキッゾは開設した銀行口座に預けておけば年利10%の利子がつくとか!
子供が職業という体験を通して大人の社会を覗くことができるというのは本当におもしろいです。
すべてのパビリオンがそれぞれ企業によって提供され、内容も使用しているものも本格的だということも
魅力的です。
子供の年齢によってできることや興味、感想も異なるでしょう。職業の種類は80種ということで、まだまだ何度も行かせてみたい、
と思いました。
記事を読んでてもワクワクしちゃいました(^^)
親としても制服を着てお仕事している姿を見るのは
嬉しい♪