命の受難！

またまた、移動が激しい時期、動物達には命の受難の季節でも在ります。

引っ越しによって、ペットを遺棄する輩が今も多く、当然遺棄は犯罪でも在ります。

同時に、俳句の季題にもなっている「猫の恋」や「孕み猫」「猫の仔」それに伴って、遺棄や放棄される仔猫も増える時期です。

育てられない仔猫が生まれない様に、徹底した行政の指導と監視が必要ですし、当然遺棄した馬鹿者は厳しく取り締まって頂きたいものです。

皆さんも、遺棄現場を見つけたなら、車のナンバーや遺棄した馬鹿の特徴などを覚えて置いて（できれば携帯でもカメラで撮る）警察や保健所に通報して下さい。

動物達の命の受難！

それを守れるのはあなた次第でもありますから・・・・

動物愛護法違反ショップ！！！

久し振りに、札幌駅近くにある在る大手のペットショップに行って来ました。

１月生まれの仔犬がワンサカ居ましたよ。

今日が１４日ですから、最高でも生後４６日ですね。
此処は確か子犬が来てから１週間は販売しませんから、最高でも４１日以前に親から離された事に成ります。

法律では確か６週齢までと云う事の筈、明らかに法律違反ですね。

何度も同じ事を書いていますが、こんな屑店は潰してしまうしか、動物達を守る術は在りませんね。

当然幹部の販売方針ですから、此の店の幹部は死刑にした方が今後の事を考えて良いですね。

本来率先して動物愛護法を守らなければならない筈の大手のペットショップですから、それだけこいつ等の罪は絶大ですね。

当然、それを認識していて、へらへらしながら、商品を卸している会社の輩も同罪、潰れて死を彷徨えば良いのですよ。

これらを潰し尽くす為に皆さん！不買運動のご協力をお願い致します！！！