11月7日撮影 中山法華経寺
秋晴れの日に境内で出会った蝶達。
1枚目は「ヒメアカタテハ」。
白い花はハナイソギクなのかサツマノジギクなのかいまだ分からず。
↑は安世院の萩で吸蜜している「キチョウ」。
翼弁、舟弁を抱え込み、旗弁の下に口吻を伸ばしています。
その奥に蜜があるのですね。
↑法華堂の横で多数飛び回っていた「ムラサキシジミ」。
日当たりの良い木の上に留まると、体を温めるためか、時々翅を開いたり閉じたり。
裏翅は地味ですが、
表翅はきれいな紫。
全開しているところを撮りたくてしばらく待っていたのですが、
高いところにばかり留まるのでこの角度が精いっぱいでした。
そこへ飛んで来たのは「ウラギンシジミ」。
裏翅は真っ白ですが、翅を開くとオレンジ色。
シジミチョウと言ってもサイズは大きくモンシロチョウぐらいあります。
成虫の活動時期は5月~10月だそうですが、当地では晩夏から秋にかけてよく見かけます。
秋晴れの日に境内で出会った蝶達。
1枚目は「ヒメアカタテハ」。
白い花はハナイソギクなのかサツマノジギクなのかいまだ分からず。
↑は安世院の萩で吸蜜している「キチョウ」。
翼弁、舟弁を抱え込み、旗弁の下に口吻を伸ばしています。
その奥に蜜があるのですね。
↑法華堂の横で多数飛び回っていた「ムラサキシジミ」。
日当たりの良い木の上に留まると、体を温めるためか、時々翅を開いたり閉じたり。
裏翅は地味ですが、
表翅はきれいな紫。
全開しているところを撮りたくてしばらく待っていたのですが、
高いところにばかり留まるのでこの角度が精いっぱいでした。
そこへ飛んで来たのは「ウラギンシジミ」。
裏翅は真っ白ですが、翅を開くとオレンジ色。
シジミチョウと言ってもサイズは大きくモンシロチョウぐらいあります。
成虫の活動時期は5月~10月だそうですが、当地では晩夏から秋にかけてよく見かけます。
OM-D E-M5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II