あごくろウィンク!(WI)

幸せ&わくわく海外生活の記録。
あごくろおはよう、ウィンク州(WI)編

現在ハロウィーン中

2013-10-31 | 日常
現在の住居地は、もう子供がいっぱい!
すでにもう、用意したお菓子が足りるか心配になってきました。
ハロウィーンのTrick or Treatは夕方6時から8時まで。
5時半すぎにフライングの子達もいます。
いろんな仮装して、元気に「Trick or Treat!」
「Happy Halloween!」といって、お菓子のかごを差し出すのですな。

いつもはこの日、「Boo!」と書いた首輪をしてうろうろしていた
クロたんがいな~い。
と落ち込みそうなわたくす。

パワーレンジャーの格好をした一人の小さな男の子が、
突然私に訴えかけ始めたのはそんな時でしたのね。
「I, I, I, I, I know, You,you,you,your,your,your black cat is, is, is, mi,mi,mi, mi, missing, an, an, an, and, my, my, my, my, my, tea, tea, tea, teacher, sai, said, your, your, your, your ca, ca, cat is,is, is, ...mmm....un, un, under some, some, some, somewhere...」
もう、目を一杯に見開いて、ものすごく緊張してるのかものすんごくどもりながら、でもそれはそれは一生懸命に、話かけてくれました。(感涙)
「もしみつけたら、是非教えてね」と言いましたら、うん、といっていました。
そうやって、スクールバスの中でも、学校でも、みんなに広めてくれてるのね。そしてクロのこと、心配してくれてるのね。
おばさん感激よ~!!
クロも感激してるよ~~!!

他にも、ついてきた親御さんが、クロのことを気にかけて
声をかけてくれました。感謝です。

それにしても、お国変われば事情も変わりますなあ。
いなくなって調べれば調べるほど、日本と違って
コヨーテとかキツネとか、猫の大敵がうろうろしていることが
判明。うちの近所に近い空き地でも、それらしき足跡が、
鹿の足跡を追いかけているのを発見してしまいました。

猫の外出を許している人はみんな、それを前提で出してはいないし、
まさかうちの猫がそんな目に会うわけはない、
って思ってる人が多いけれど、
今回のことで、あごはもちろん、クロも、絶対に目を離しては
外に出せないなあと思いました。
クロが帰ってきてくれたら、庭に大きな柵を作りつける予定です。
そこと家の中だけをテリトリーにしてもらいます!
だから、カムバックロ プリーズ。

これからは、このブログ、またもとの感じに戻そうと思っています。
いただいた暖かい応援に感謝しながら、
そして、心ではいつも、クロの無事を信じながら。

もちろん、クロが帰ってきたら真っ先に
ここでご報告いたしますぞ!!!

迷子ねこ娘捜索隊19日目

2013-10-27 | ねこ家族的には
あれから、
捜索隊15日目から、昨日まで、
相変わらず目撃地点をそっと呼びながら探したり、
チラシをポストにいれたり、林の中を歩き回ったり。
でも、影も形もなしだったのですが。

週末、夫君とあごと家族会議したのですが、そろそろ
捜索は続けつつ、でもできる限りのことはしてきたので、
あとはクロの無事をひたすら祈りながら、
自分たちの日常の生活へシフトしていく時期なのか
迷うところです。
絶対あきらめない!Never give up!は変わらずとも、
捜索へ費やす時間と労力を、コントロールしていかなくては、
全員総倒れになってしまいます。悩むところです。

と、思いきや!

今日、月曜に、ともかく後悔だけはしたくないということで、
まさかそんなとこ、いってないよな~、って思うけど
気になるところへ、残りのチラシを郵便受けにいれて歩いていたんです。
で、疲れて帰ってきて、シャワーあびて、
さて、おそい朝食&昼食をとろうか、と用意して
さていただきま~す!となったところで、携帯がなりました。
んん??夫君?と思ったけど、見知らぬ番号。

そうです。新たな目撃情報が!
あわてて、そこのお宅に駆けつけると超豪邸~~~
家から近いんですけど、なぜかその一角だけみんなお屋敷なんです。
裏にはおおきいな雑木林と、池。
残念ながら、そこの奥さんが目撃したのは10日から2週間ほど前、
ということでしたが、
クロらしき黒猫が、庭にちょこんと座っていたそうです。
クロの写真をみながら、「まずまちがいなく彼女だと思うわ」と、
奥さん。
「いつも、庭になにかがくると、家で飼ってる小型犬(テリア)が
わんわんいうので、反射的に庭を見るんだけど、
その時、黒猫がいてね。
隣の家も黒猫を一匹飼ってるんだけど、そのねことは違ったの。
それに、それ以前にも、黒猫が2匹で仲良く走ってたことも
あったんだけど、あごクロさんの家は、以前からクロを出してたの?
だとしたらこの夏、2匹で走ってる黒猫の一匹も彼女だったかも?」

目撃談の後半はよくわかりませんが、すくなくとも
庭に座っていた猫というのは、今までの中で一番クロっぽいです。
そこは思いっきりクロのテリトリーから外れてるのですが、
クロの遊び場がある雑木林を
延々と北に抜け出て、細い住宅道路を一本渡ったところにあります。
うちからは直線距離でちょうど500m。
おそらく、
・夏に走り回ってた黒猫は、場所からいって離れすぎてて、関係ないだろう。クロは48時間以上行方不明になったことないし。
・でも、今回10日~2週間前に目撃された猫はクロかもしれない。
あるいは、夏にいた黒猫の一匹で猫違いかもしれないけど。

厚くお礼をいいつつ、「で、そのねこ、どっちにいきました?」
と聞くと、「見てなかったわ~」とのこと。
さらに、
「うちの林の裏は、むこうの大通りに面する造園会社の所有地なの。
裏どうしでうちの裏の林と続いてるから、そっちも見たほうがいいわよ。」
とアドバイスしてくれて。日にちが経ってるから、
もういないかもしれないけど、
まずはそこのお宅の裏を念をいれて探させてもらって。
(広かった!大きなプールも、小さな林への小路も)
ちょうど見終わって帰ろうとして、
その御宅の庭を歩いてたら、
だんなさんが車で帰ってきて
思いっきり不審な顔をされました。
そりゃそうだ!
そしてまた、そういう時に限って、
英語が出てきてくれませんのな!!
アワアワしてしまいましたわー。

その後、その造園業者にも行って、おっさん方に頼んで、見回らせてもらいました。いなかったけど。

はっきりいって、アメリカにゃ州田舎での猫探しは、
日本とは全然違うと思います。
一軒一軒の敷地が広いのと、細い小路や塀などはなく、
そのかわりに芝生と庭。
家の裏手の物置とかを見たいと思っても、
勝手にはいると黙って警察を呼ばれても不思議はなく、
また、警察を呼ばれるならいいけど、いきなり銃で撃たれても
他人の敷地内では仕方ない。
なので、いちいち家の人に許可をとって見なきゃ危険すぎます。
それに、深夜はやはり、探せません。
また、家の周りにもある、猫が大好きな雑木林や森に入っていってしまうと、もう、私たちはお手上げです。
それでも無理して長靴はいて、林に分け入っていますが。
行けないところは行けませんのな。

なので、あとはクロ!頼む!!

クロちゃん、家へ向かっていてほしいです・・・
まさか、豪邸を探して、玉の輿計画ではあるまいに~~!
ともかく、クロだとしたら、庭という、人の目につくところに出てきてくれて、ますますいい傾向です。
ちょうど、おなかがすきまくってる時期でもあるし。お得意の狩りをしているにしてもね。
どっかで餌でもやっててくれないかなあ。

チラシは合計で150~160枚は配って歩きました。
半径1キロはほぼ網羅です。

ともかく、やれるだけのことはしています。
後はクロ次第。ですな。
無事でおりなさいよ~~!!

クロちゃん捜索隊 14日目

2013-10-23 | 日常
今日でいなくなってから2週間めです。
今日は雨が降ってなかったので、失踪地点と思われる雑木林と、
さらに昨日の目撃情報地の置きえさチェック、
そしてシェルター再度訪問。

昨日は朝夕、30~40分ずつ、餌がさがさ・匂いぷーん・やさしく呼び声・あごの「ごはん~~」という声をしつこく録音したものを再生・そっと待ち伏せ作戦を決行したのですが、まったく猫の姿も声もせず。
クロじゃないかも。それとも野生化??
クロだったら、これまでは、どんな時も、木の上で固まってた時も、
遠くに行ったときも、呼んだら「にゃ~~~ん」と困った声で
何度も返事してきたのに。
さらに、置きえさは今日はまったくなくなっていなくて、
そのまま残っており、その猫、移動したかも。


もしクロだったら、家のほうに戻ってきてください。

シェルターにはクロとそっくりの猫が何匹もいたけど、
全部違いました。また、土曜日辺りに行こうと思います。
シェルターの人たちはとてもやさしくて、同情してくれて、
クロのポスターを、シェルターに運び込まれた猫たちが最初に過ごす
保護室の壁にはってくれました。
これなら、黒猫が運び込まれた時、ちゃんとチェックしてもらえるね。
感謝です。

それにしても、シェルターに届けられたたくさんの犬も猫も、
みんな早くおうちに帰りたいだろうなあ!
とりあえず、命の心配はほぼなくなったから、よかったね!
首輪をした猫も、バンダナをした犬もいます。

今日は林の中に、なんと新しいルートを発見。
もちろん明るい時に、安全を確かめながら進みましたが、
車(RVかジープ)で入ってきた道に続いていて、
なんと途中、ワイルドライフカメラが備え付けてあるところもありました。
ワイルドライフ赤外線カメラはうちもクロがいなくなってから
アマゾンとかで見てたから、値段がわかるけど、
一番高い奴。すごーい。
猫を探しているというよりは、カメラの前に
木の実を一杯置いて餌場にしてあったので、
たぶん、リスとか鹿の生態観察??

で、その前を通らないわけにはいかなかったから通ったけど、
取り付けた人たちがあとでデータ写真をみたら、ずっこけることでしょう。
猫のえさを振りながらあるく人。
しかも、カメラ目線。

よっぽどそのお高いカメラの横に、クロの迷子のチラシを置いてきたかったけど~。

さて、夕方また餌場をチェックにいくとしましょう。

それでですなあ、夫婦喧嘩ですが・・・
昨日、私がまるでホームレスみたいな様相で、猫捜索グッズをいれた
バックパックをしょって、長靴でとぼとぼ歩いていると、
早く帰ってきた夫君の車が。
その後、二人で捜索して、自然に仲直りしました・・・
こちらは解決です。

クロ、今日も無事でいなさいよ!~~~
早く帰っておいで~~~!!
お母さんの匂いを嗅ぎ取って道しるべにしなさい~~!!


なんか、このブログ、とりあえず、しばらくは捜索報告ブログに
なりそうです。しかし、今日にでもクロがみつかり、
捜索ははやく終わってほしいものです。

クロ捜索隊第13日目

2013-10-22 | 日常
なんと!
ビラをさらに拡げて配ったところ、
いつもクロが出かけて行く雑木林から
うちとは逆方向に400~500mほどの静かな住宅街の雑木林付近で、
二件の黒猫目撃情報が一昨日、昨日、
それはそれは親切な方たちから寄せられて。
たぶん若い猫だが子猫ではない、というのです。
走り回ってた、という一昨日の目撃情報と、ちょこんとすわってた、という
昨日の目撃情報、同じ猫のようです。
クロは本当に小さめで、ぱっと見
もんのすごく若く見える11歳のおばはんなので、十分あり得ます!
しかも、その目撃場所なら、
ちょっと広い道路を渡った先、
かつ、うちと真逆方向なので、
帰って来れないことも理解できます。

ゆうべ、様々な人にお世話になりつつ、見た!という場所へ案内していただき、仕事から直行した夫君とともにしばらく探して、少量の置き餌をしてきましたところ、朝みにいったらすっからかんに食べられてました。

警戒してるのか、その黒猫は
まだ姿を現しませんが、
ネタは上がってるんだぜ!
観念して出てこいや!
って、お母さん怒らないから~、
もしクロたんだったら出てきて、
お願い~
クロじゃなくても、とりあえず出てきてー!確認のために~

はやる気持ちをコントロールするのが
大変です!
で、夫婦で大げんか。
喧嘩してる場合ではなかろうに。

とにかく、情報が寄せられた経緯、
その後の経過、また改めて
アップします。
心配してくださって、ありがとうございます!!

ともかくまず、クロがそこにいるかどうかの確認だな!
話も仲直りもそれからだ!

と、一人で今日も捜索に向かう、
私ってけなげ~
と言いつつ、クロちゃんがかわいそうで涙。
果たして野生に戻ってしまったのか。
11年前、野生に生まれ~、
お産とともに飼い猫へ~。
11年前の血が騒いでいるのか、クロよ!きっとボス猫か何かに追い回されたんでしょうな。

でも、住宅街の裏というあたりが、
クロたん、とりあえず、グッジョブ!




今日も捜索は続いております

2013-10-21 | ねこ家族的には
週末、夫婦であちこち歩いたり、
チャリで回ったり。
森の近くの家で黒猫目撃情報はあったけど、
よく見られている野良にゃん(全身黒だけど手足が白の靴下猫)なのか、
クロなのか。
何れにせよチラシを渡して、
また見かけて全身黒ねこなら、
連絡いただくようにお願いしてきましたが。
首輪も落ちてないし、動物に襲われた痕跡も今のところなし。
っていうか、痕跡全くナッシングです。
今日からクロが出入りする入り口に、
赤ちゃん用モニター音声器を買って来て取り付け、レシーバーを枕元にして
寝ることにしています。
帰ってきたらすぐわかるように。



なかなか良い報告ができませんな!
今日で丸11日経過。
クロ、無事でいてね!

あごもうすうすクロの不在をいぶかっているようす。
何かあるとすぐ外を見に行っているような。
でも、あごは元気で私の横で
いびきかきながら寝ています!


捜索隊は今日も行く

2013-10-16 | ねこ家族的には
クロが迷子になってから、7日目です。
泣くのは帰ってきてくれたとき、と、
今日も森の中と近所を捜索してきましたが・・・いません。
あと、クロのテリトリーの周りと、
おそらく失踪ポイントの林の近くを中心に、
写真入のチラシをもって一軒一軒訪ねて。
最初は「押し売り??勧誘??」みたいな感じで
家の人が迷惑そうな顔で出てきても、
いざ猫がいなくなった!と事情をきいたととたん、
それはそれはみなさん、ものすごく同情してくれて、
協力的で、心から感謝しております。
結構みんな、「ああ、あの散歩猫??」とご存知で、
クロの顔の広さがわかります。
探しながら道を歩いていると、
「猫、みつかったかーい??」と近所の人が声をかけてくれます。
いつもは無愛想なおばあさんも、心配そうににこにこしながら
手を振ってくれます。
一日も早くみつかって、
「見つかりました!ありがとうございました!」
とお礼を言って歩きたいです。

幸い、先週から今週にかけて、9月上旬なみのあたたかさなので、
これも神様のおかげかと感謝しておりますが・・・

自由の国(??)アメリカに多い、
Indoor/Outdoor cat(またはOutdoor access cat)のクロ。
もともと野生だったのが、うちに来たので、
家に閉じ込めようとしても必死で外に出たがり、
厳寒期の冬以外は毎日、外にでて狩やらパトロールやら
しておりました。
そういう猫は、家に閉じ込めておけないよ。だからしかたないよ。
と、アメリカ人の友人にも言われましたが、
それでも、いくら好きで出て行ったとしても、
たぶん何かがおこって帰って来れなくなっているのだから、
今頃クロが、家に帰りたくても帰れない状態で
どこかにひそんだりさまよったりしていると思うと、
本当にご飯とか、おいしいものとか、楽しいこととか、
面白いテレビとか、どーでもよくなってしまう。
私の体重も2キロ減りましたが、クロはもっとやせているでしょう。


そんな中でアメリカのペット探偵たちのNPOによるありがたいペット迷子のサイト。探し方や情報のページを読むと、どれも
「Never give up the hope!!!!!」と口をすっぱくして書いてあって、
やれ野性Webcamカメラの設置やら罠の設置やらが勧められています。
そして、数週間~数ヶ月以上迷子になって、見つかった例が
続々と書かれています。

気を落とさず、かあさんは頑張ります!!!
(とうさんも、あごもな!)
そのとうさんは、その昔、学生時代に、親に何にも言わず、いきなり
長崎に友人たちと1週間遊びにいったときの心境を話してくれますが・・・
クロはそんな子ではないもん!
いや、むしろそうだったらどんなに気が楽か・・・。

あごは元気です。

クロ、早くかえってこーい!!!
おいしいご飯とあったかいベッドが待ってるよ~~~!!!

毎日捜索隊・・・

2013-10-13 | 日常
クロが・・・・・帰ってこなくなって4日目の朝です。
昨日から意を決して、いつもクロが遊びにいってる林(~森につながっている)を捜索しています。
首輪に電話番号は書いてるけど、木にひっかかったりしたら
はずれる安全首輪なので、もうとれてしまってるかも。
幸いご近所はいい方たちばかりで、
怪しい人たちも出入りがまずない地域なのと、
車通りがほとんどないので、人災・交通事故はあまり考えにくく
(一応、その可能性も考えて歩きまわりましたが)、
あとは動物同士のトラブルによる、怪我、
けんかからの逃亡による迷子、などなどを考えています。
幸いコヨーテ、キツネ、熊、野犬など、猫より強い動物は
近所ではみかけないですが、鹿はいるので・・・。
昨日は近くのテリトリーの猫(前に記事にした散歩猫)を見かけ、
「クロどこいったか知らない?」と話しかけましたが、
言葉は通じず。(当たり前だ!)

あと、周りの家の車庫とか物置に閉じ込められている可能性も考え、
夜に名前を呼びながら、耳をすませていますが、それもたぶん可能性は
低いと思われ、今日また、夫君とふたりで林の探索にいきます。
近所のテレビ局のウェブサイトのPet missing and found の欄にも
掲載する予定です。

いままで帰ってこなくても最長2日だったので、
ともかくどこかで無事でいることを祈りつつ、
今日も探します。
もともと、外猫で、出産と一緒に家にいついた猫なので、
どうしても外に出たがりたく、それでもいままでは
木から下りれなくなって帰ってこなかったり、
犬に追いかけられたりはあったものの、
ここまで長く帰ってこないのは初めて。
☆国では、日本と違って、特に田舎は、猫も外出自由にしているのが
普通で、特に疑問も感じず、本人(猫)であるクロと
わたしたちと家族で相談した結果、
クロの幸せ度を考えていままで外に出してきましたが、
今回のことでかなりへこんでいます。

いままでいろいろ修羅場をくぐってきたクロだから、
なんとか無事で帰ってきて欲しいです。

どうか無事でみつかりますように!!

いつもの元気な記事じゃなくて、ごめんねですにょ。

おーディアー!

2013-10-02 | 日常
今朝、あごが外をガン見してたので、見てみると
なんと!


林の手前に2頭の鹿がみえます??
夫婦か親子だと思われ。さらに手前の草地まできて、長いこと
雑草を食べてました。

この林は、クロちゃんの別荘があることでも知られています。
(昼間、夜間はここにいることが多い)

鹿とあったらどうしてるんでしょうね?

おお~~鹿!
学生時代の先生に大鹿先生っていたなあ。
Oh Deer! (つづり違うって!)

というわけで、自然が一杯の新居なのだー。
最近、野生動物シリーズと化していますなあ。(クロも含めて)

みなさまも素敵な秋を~!