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茨城県キハの旅(鹿島臨海鉄道大洗鹿島線編)

2020年08月01日 12時47分07秒 | Adap鉄道

茨城県キハの旅、ラストは鹿島臨海鉄道大洗鹿島線です。


水戸駅のフレッシュひたち号似のニューデイズの前から、
最新の8000系に乗って大洗を目指します。


水戸から約15分で大洗駅に到着。


大洗駅は、どこか懐かしい感じの駅で、
ガルパンというアニメの聖地になっているらしく、


駅の売店では色々なコラボグッズが売られていました。


駅前からは周辺の観光地を巡るバスがでていました。


再びホームに上がり、鹿島神宮行の列車を待ちます。


2両編成の6000系の鹿島神宮行がやって来ました。


駅を出て、海の方をみるとフェリーが見えました。
ここから、北海道へフェリーで行って見たいです。


大洗鹿島線はローカル線とはいえ、
国鉄が特急も走る高規格路線として整備しているので、
長い長い直線の線路が続きます。


霞ケ浦の北浦も車窓からは見れます。


大洗から1時間ほどで終点の鹿島神宮に到着。


ホームには鹿島アントラーズの歴代ユニフォームが飾ってありました。
このまま佐原に出るコースもあるのですが、ときわ路フリー切符を持っていたので、


再び、大洗鹿島線に乗って水戸を目指します。
がっつり大洗鹿島線に乗ったのは初めてだけど、


転換クロスシートの6000系はとても快適で、
素晴らしい汽車旅を楽しむ事が出来ました。


水戸からは駅弁を買って、ときわで柏まで一直線。

たった一日だったけど、楽しく茨城県のキハ旅を楽しむ事ができました。


OVER




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