猫親父のチョットそこまで

野山に咲く花に見とれたり、日々の出来事を綴る、ポンコツ猫親父の活動記録です。

120年に一度

2016-06-13 | ノンカテゴリ
120年に一度咲くと言われてるスズタケ(ササ)の花が咲いたとTVで見たので、次は無い(当然か!)と思って、日曜日に設楽のきららの森に行ってきました。
何しろ初めて見るスズタケの花なので、何処をどう探せば良いのか見当もつかなかったのですが、行ってみたら何のことは無い、森の入口から山奥までスズタケの生えてる所ならどこでも見れたので一安心。
森の入口付近は、TVで見たという人たちで一杯だったので、林道を森の奥に向かって出発進行!ところが最初に見つけた物は花が終わった後の花穂、肝心の花がどんなものか想像もつかずに森の奥に行ったら、花穂から出てる小さな花を見つける事が出来ました。
一つ見つけると後は次々に見つける事が出来たのですが、薄暗い森の中では三脚が無いと難しかった~・・・
(実は三脚を持っていかなかった) (^^;;

120年に一度の画像

120年に一度の画像

120年に一度の画像

120年に一度の画像

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